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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 真二 ◆IOGxnZmINs
子供の頃から母親が好きだった。
清楚な細身の美人で、近所の子たちの母親と比べても
子供心に自慢気だったのを覚えている。
母はいつもたっぷりと僕に愛情を注いでくれた。
しかし躾や道徳には厳しく、
いたずらや悪さをした時には容赦なくぶたれ
決め事や約束を守らないとこっぴどく叱られたものである。
父からは殴られた事さえ、怒られたこともないのに。
だから僕には、母は怖い存在という印象も残っていた。
中学生の頃から、思春期独特の反抗心から母に甘える事ができなくなり
内心では母にあこがれ、母に優しくしたい、されたいと思いながらも、
恥ずかしさから、ぶっきらぼうな態度しかとれなくなり
そのまま大人になっていった。
世間一般では普通の事かもしれない。
そして月日は流れ僕も就職し社会人となった。

状況が変わったのは僕が25歳になった時だった。
当時母は46歳。
若い頃に比べるとさすがに寄る年波には勝てず、
そこそこのおばさんになっていた。
それでも中年太りというわけでもなく、
むしろスリムな体型のまま適度に脂肪がついた容姿は柔らかな印象を与え、
目尻にできる笑い皺はチャーミングにさえ見えた。
上品に歳を重ねたおばさんといった所だろうか。
その頃には僕もいい大人であったが、思春期の名残りか、
どうしても母に正面きって優しい言葉をかけたり甘えたり、
というのができなかった。
厳しかった母に対する対抗心のような感情もあったと思う。
会話といえば必要最小限。
それはそれで平凡な小市民の家庭であった。

しかしそれまで平凡な幸せの我が家が、ある日突然崩れることになる。
人のいい父が他人の事業保証人となり、
多額の負債を抱えたまま自殺したのだ。
実はこの件ではかなり以前から母ともめていたらしく、父の死に対しても
母はあっけないほど淡々と受け止め、月日は流れた。
問題はこのあとである。
親戚に迷惑を掛けられない諸々の事情があり破産も相続放棄もできず
多額の負債が我が家に残ったのだ。
1年ほどは保険金で支払いができたが、それもいよいよ底をつく。
母はもともと昼間、信販会社の事務員をやっていたが
夜はファミレスでアルバイトをするようになっていた。
今後は早朝も働くと言う。
会社から帰り、遅くにリビングで水割りを飲んでいた時だった。
隣室で寝ていた母が、綿のネグリジェ姿で起き出してきた。
そして母は僕に済まなさそうに言うのだった。
「真ちゃんあんたもね、一生懸命貯金しないといけないのは解ってるわ。
 でも今のお母さんの稼ぎじゃ支払いが足りないのよ。
 ほんとにあんたには悪いと思ってるけど、家に入れるお金をあと3万
 増やしてくれないかしら」
僕は生活費として5万円母に渡していた。
僕はどうしても優しく言えずに、ぶっきらぼうに言った。
「3万で足りるの?」
母はいつもの毅然とした態度とはうってかわり、頼りなさげな声で答えた。
「足りないけど何とかするわよ・・・」
冗談じゃない。
3万程度増やしても足りやしないのは明白だ。
ましてや朝昼夜と働きづめのままだと、母が体を壊してしまう。
母をそんな事には絶対にさせたくない。
「ちょっと俺も考えるから、少し時間ちょうだいよ!」
僕は面倒臭そうに吐き捨てると、リビングのソファを立って自室へ向かっ
た。
何で母に対してあんな言い方しかできないんだろう・・
心の中では母が大好きで優しくしてあげたいのに・・
また自己嫌悪に襲われていた。
そのかなり以前から、実は僕は決心をしていた。
貯金はすでに500万円近くある。
給料も同年代に比べるとかなり高額なサラリーを貰っている。
このほとんどを返済に廻してやれば、
母は過酷な仕事詰めから解放されるのだ。
優しく言ってあげれば母はどんなに喜ぶかと思ったが、
僕の中での、もうひとつの決心がつかないでいたのだ・・。
毎日、毎日・・。

それから2週間ほどたった給料日の前日。
僕は遅くに会社から帰り、いつものようにリビングでウィスキーを飲んだ。
僕はもうひとつの決心も固めていた。
4杯目の水割りを飲み干すと、意を決して隣室で寝支度をしている母を呼ん
だ。
「母さん、ちょっと話があるからいい?」
母はすぐに来ると、リビングのソファーの斜向かいに座った。
今夜は薄いブルーの花柄のネグリジェだった。
頭にはカーラーを巻き、ネットをかぶったままだ。
「あのね、俺の貯金500万ある。それ全部遣っていいから」
「・・・!」
母は想像していなかったらしく、驚いたように目を見開き無言だった。
「それからね、明日から俺の給料ね、
 返済が終わるまで全部母さんに渡すよ。それ遣ったらもう無茶に働かんで
 いいやろ、もう体壊すからやめてよ。」
「真ちゃん・・あんた、そんな・・。」
「そんなん、助け合うの当り前やろ。ただね、会社でもお茶代とかいるから
 毎月五千円だけはちょうだいよ。」
「・・・。」
僕にとっては優しい言葉が言えた方である。
母は品のいい顔を申し訳なさそうに歪めて、目線を落していた。
「それでね、もう俺そんなやから彼女とか作らんし、遊びにも行かんよ。
 返し終わるのにあと5年はかかるやろ、それまではね、返済を優先する
よ。
もともとは親父の不始末やけど、言っても始まらないしね。
それに一番苦労してきたのは母さんやし、これ以上放っておけんよ。」
「真ちゃん・・・。」
母は感極まった様子で僕の言葉を聞いていた。
ここからが僕の決意だった。
5杯目のウィスキーをあおった。
「でもね、俺も男やし若いから、性欲だってあるし・・・。
やっぱ我慢できん時もあるよ、
これは仕方ない・・・。
 だからね、そんな時・・、母さん、相手して・・・。」
母は目線を落したまま黙って聞いていた。
息苦しい沈黙が流れる・・。
5秒・・、10秒・・、15秒・・・20秒・・・、
やがて母は伏目がちのまま静かに僕に問いかけた。
「・・・・あんたはそれでいいの?」
「ウン・・・。」
僕は母の体を欲している恥ずかしさから、
またぶっきらぼうに短く言った。
「じゃ、あとで行くから布団敷いといて・・」
「下で寝るの?」
「寝るのは2階で寝るから」
今から母親を抱くという気恥ずかしさを隠すための会話である。
僕は母を残してシャワーを浴びに風呂場へ行った。
風呂場に行くと、「やった!・・・」とガッツポーズをした。
「今から母さんを抱ける!・・、今から母さんとやれる!・・」
感無量で、すでにペニスが反応し始めていた。

念入りに体を洗い、腰にバスタオルを巻いただけで風呂場を出ると
僕は早る気持ちを抑え、再び暗いリビングのソファーにどかっと座った。
薄くなった水割りをあおり、タバコに火を付け肺の奥深くまで吸い込んだ。
ご馳走を前にすぐには手をつけず、もったいぶる気分である。
すぐそこの、・・・隣室に行けば母を抱ける。
勃起はおさまりそうになかった。
2本目のタバコをゆっくりと吸い、灰皿でもみ消した。
「・・・行くか。」
僕は期待を胸に独り言をつぶやいて立ち上がった。
寝室のふすまを静かに開けると、
ほんのりと薄明るい常夜灯に母の寝姿が照らしだされていた。
しっかりと目を閉じてはいるが、
さっきまでのヘアカーラーとネットは頭から外され、
髪はきちんとブラシで整えてある。
いつもは母の布団1枚だけなのが、
隣にぴったりともう1組の布団が敷かれていた。

母さんは・・・
今から自分に何が起きるのかを承知している・・。
息子の手で寝間着を剥がれ、下着さえも脱がされ、
裸にされるであろう事を・・
体を触られ、舐め回され・・、
それだけで済むはずがない。
息子の勃起したペニスを股間に挿入され、
欲望のまま抜き差しされるであろう事も・・。
すべて覚悟のうえで、
自ら布団を敷き、髪を整え、待っているのだ。
息子に抱かれるために・・。
僕はその事実に震えるような興奮を覚えながら、
下半身のバスタオルをハラリと外した。
ペニスはすでにエラを張り、
まるで別の生き物のように天を向いてそそり立っている。
怒張した先端には透明な液体がぬらぬらと光り、
母に対して邪険な欲望をむき出しにしていた。
掛布団をめくり、するりと母の横に体を入れる。
左手を腕枕のように首に廻し、
160センチに満たない色白な母の体を両手で抱きしめた。
初めて抱きしめる母の体は思った以上に華奢で、
温かい肌から、湯上がりの乳液のいい匂いが香ってくる。
母にいきなりキスするのも照れくさく抵抗があったので、
僕はまず、ネグリジェの上から母の左の乳房をそっとさすった。
Cカップほどのそれほど大きくはない胸だが、
その柔らかくも弾力のある手ごたえにうっとりしながら、
右の乳房に顔をこすりつけ、甘い匂いと感触を顔全体で味わう。
ネグリジェの生地をわずかに押し上げる突起が、
乳首のありかを控えめに示している。
僕は生地越しに突起を唇で挟み、ついばんでみる。
母はかすかに「・・んん」という息を漏らしたが、
しっかりと目を閉じ僕のなすがままにさせている。
唇に伝わる感触で、乳首がどんどん固くしこりを増すのがわかる。
しばらくの間は着衣越しに母の乳房をもみしだき、
柔らかく温かな感触と、
そこから漂う母の香りを鼻腔いっぱいに堪能していたが、
やがてネグリジェの胸元のボタンを、
ゆっくりと、ゆっくりと、外しはじめた。
あえて時間をかけるように、ひとつずつ、ひとつずつ・・。
今、母は息子の手で裸にされてようとしている・・・
母はわかっているはずだ。
しっかりと目を閉じたまま、
しかし、目尻からは細いひと筋の涙が伝っていた。
僕はサディスティックな興奮を覚えながら、
お腹の付近まであるネグリジェの前ボタンをすべて外し終えると、
胸元をグイッと左右にかき開いた。
真っ白な、年齢の割りには形の良いおっぱいが僕の目に飛び込んできた。
白い乳房に比例するかのように乳輪の色も薄く、
その頂にはピンク色の乳首が小指の爪ほどに隆起し、かすかに震えている。
(あぁ~っ・・・きれいだっ!母さん・・・)
肩口からくるりとネグリジェを剥き
この手で母のバストと両肩までをあらわにした時には
興奮で、すでに勃起はカチンカチンの最高潮に達していた。
僕はカーっと血が昇る感覚を覚え、頭が痺れてきた。
たまらず母の上にのしかかると両手で頭を抱き支え、
母のやわらかなくちびるに舌をねじ込みむさぼり舐め、吸った。
わずかに母が舌をからめてくれたように感じた。
母とキスしている・・
そう思うだけで、今まで経験したどんなセックスよりも興奮した。
口内の唾液を舌でからめ取るように、母のくちびるを激しく吸う。
長い長いキスをし今度は首筋に舌を這わせると、
うなじを舐め、耳たぶに舌を差し入れる。
肩口を咬み、二の腕からわきの下まで舐め回す。
そして僕は舌先を母のピンク色の乳首に向けた。
右手で乳房をもみながら隆起した乳首に吸い付き、
丹念に丹念に舌で乳首を転がす。
「・・ぁぁ・・ん」
母は、初めて息子に小さなあえぎ声を出してくれた。
生まれて初めて聞く、せつなそうな母のあえぎ声・・。
「あぁ、母さんっ!・・」
僕はたまらず、
わずかに覆っていたネグリジェを乱暴に母の体から剥ぎ取った。
もはや母が身につけているのは小さなパンティ1枚・・。
不安げな息遣いで、肘で乳房を隠すかのようにやや体を斜に曲げ、
色白な裸を僕の前にさらしている。
「ああぁっ!母さんっ!・・・」
僕は母の裸身を両手で抱きしめると、
無我夢中でその体を撫で、触り、舐めた。
興奮で呼吸を荒げながら舐めまわし母の全身が僕の唾液まみれになると、
今度は母の体を裏返しにして華奢な背中を舐め上げる。
太ももやひざ裏、足の指先までもしゃぶり、
パンティの脇から肛門へも舌先を這わせる。
余すところがないよう夢中になって母の体を舐め廻した。
「ぁぁ・・ん、あぁっ・・、ぁん・・、あぁん・・、あぁ・・」
押し殺してはいるが、
母の息遣いもだんだんと上ずり大きくなってきている。
仰向けに戻すとまた乳房を揉み、執拗に執拗に乳首を吸う。
「うぅ~ん・・あん、あぁっ、はぁん・・、ハァ・・、ハァ・・」
すべすべの太ももに頬ずりし、
白いパンティの股間に鼻先をもぐらせその香りを深く吸い込む。
母の秘部から漂う甘酸っぱい香りと、
熱く湿り気を帯びた感触が鼻先に伝わる。
いよいよ・・・
僕は母の下半身に跨ると、
控えめなレースの飾りがついたパンティを手のひら全体で撫で廻した。
愛しむように恥丘の盛り上がりをさする。
そしてパンティの脇に指をかけ、ゆっくりとひき降ろしていった。
淡い陰毛があらわれるが、色白な母の肌にはひときわ目立つ。
パンティを完全に足首から引き抜く。
もはや母の体を隠すものは何もない・・。
一糸まとわぬ全裸・・。
ぴっちりと固く閉じた両足が母の戸惑いを示している。
両足首に手を添えて優しく促すと、
それまで無言だった母が薄目を開け、初めて口を開いた。
「お母さん・・恥ずかしぃ・・・・。」
消えるようなか細い声で、母は僕に羞恥を訴えた。
その言葉に、僕は勝ち誇ったような悦びを覚える。
足首を持った手に、黙って力を加えた。
母はあきらめたように「ふぅーっ!・・」と大きな息を吐くと、
ゆっくりと膝を立て、両足を開いていった。
初めて見る母の性器・・・。
僕は母の股間にかがみこみ、
淡い陰毛をかき分け両手で柔襞を左右に割った。
それは想像していた以上に鮮やかな朱鷺色でしっとりと濡れていた。
ゴクリと生唾を飲み込む。
僕は思わずそこに口づけすると、
たっぷり唾液を含ませた舌でクリトリスを舐めあげた。
「はぁ~アア~ん・・!」
母は今度ははっきりと大きな声で喘いだ。
(あぁ・・、僕に舐められて母さんが快感を感じている・・・)
益々欲情は高まり、僕は必死に母の陰部を舐め廻した。
むしゃぶりつき、ジュルジュル、チュバチュバと音を立てて舐め吸いまく
る。
「はぁああ~ん!ぁああ~!・・あぁ~ん」
声を抑えようとしているようだが、襲う快感の方が勝っているらしい。
すでに母の股間からはしたたるほどに女の蜜が垂れていた。
くちびるをすぼめてクリトリスに吸い付き、舌先でレロレロと弾く。
「ああんっ!・・ああんっ!・・ああっ!」
米粒ほどだったクリトリスが今や大豆ほどに肥大し固く尖る。
「あんっ!、あんっ!、あんっ!あっ!あっ!あっ!・・ああっ!」
母の喘ぎ声の間隔が速くなり声色が高くなってきた。
そろそろオーガズムが近いらしい。
(こうなったら絶対に母さんをクンニでイカせてやる・・)
僕は更にピッチを早め、母のクリトリスを狂ったように舌先で嬲った。
「ああんっ!あん、あん、あん、あん、・・
だっ、だめっ!だめっ!お母さんもうだめっ!」
母は手を突っ張り、布団を掴み、
必死に押し寄せる快感に耐えようとしていたが、
やがてひときわ高い声を上げた。
「ああんっ、だめっ!、あっ!!真ちゃん!だめっ!
・・・・ダッ、ダメ~っ!」
母は胸を突き出すように弓なりになると、イッてしまった。
ほおを赤く上気させ、
はぁはぁと肩で大きく息をしながらグッタリしている。
その反応はまるで、若い女の子と何ひとつ変わらないと思った。
そんな母が可愛く思え、
僕は母を抱きしめてると、息が整うのを待って唇をあわせた。
今度は母もしっかり舌をからめて僕に応えてくれた。
僕は右手で母の髪をさすりながら、
ねっとりと長いディープキスを交わした。
ペニスはカチコチにそそり立ったままだ。

僕は、おそらく母が聞くのは20年ぶり以上であろう、
子供のように甘えた声で言った。
「ねぇ母さン、咥えてぇ・・・」
僕にとっては母とフェラチオなど、
絶対に結びつかない組み合わせである。
しかし母はわずかに微笑むと、
僕の体を仰向けにさせ、
迷うことなく僕のペニスをすっぽりと口に含んでくれた。
口中深くにペニスを咥え、舌をたっぷりからませながら、
唇をすぼめ顔をリズミカルに上下に振って刺激してくれる。
亀頭の割れ目を舌先でさすり、竿に舌を這わせる。
まさか母がフェラチオをした事があるとは思わなかっただけに
その技巧と快感に衝撃を覚えた。
「だめ、イキそうだよ母さん!」
僕は飛び起き、母を再び抱き寄せて唇を吸うと、
母の体を静かに布団の上に横たわらせた。
「母さん、・・・母さんの中、入るよ・・・。」
母は目を閉じたまま返事をしなかった。
僕は構わず母の両足の間に態勢をとると、
これ以上ないまでに怒張したペニスを濡れた母の性器にあてがう。
女陰の割れ目を亀頭で2,3回こすると、
そのまま一気にズブリと突き刺した。
「ああーっっ!」
母がよがり、僕の両肩に手を廻してしがみついてきた。
ペニスの根元まで、母の胎内へ深く突き刺す。
勃起全体を熱い肉襞が包み込み、
得も言われぬ気持ち良さを覚える。
(あぁ、母さんとついにやった!・・)
僕は母の顔を見下ろしながら、
今度は母の性器に強烈な抜き差しを始めた。
「あっ!あぁっ!あぁっ!」
僕がペニスを突き立てるたびに母は顔を歪めてあえいだ。
涙が目尻を濡らしていた。
優しかった、厳しかった、怖かった、
そんな母親が裸身をさらし、組みしだかれ、
僕のペニスで股間を貫かれて悶え、喘いでいる・・
今僕がセックスしているのは、あの母さんなんだ!


「あーっ!母さんっ、好きだよっ!」
僕は母の体を両手でしっかりと抱きしめて体を密着させると、
無我夢中で母の陰部にペニスを出し入れさせた。
ずりゅっ!ずりゅっ!という卑猥な音が股間から響く。
「あぁっ!真ちゃんっ!あぁっ!あぁっ!」
女陰の肉壁を亀頭でこすりながら奥深く突く。
母の胎内にペニスを深く差し込んだまま、
子宮をえぐるように腰をグラインドさせる。
「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!真ちゃんっ!」
「あーっ!母さんっ!」
僕の興奮と快感も最高潮に近くなり、
母の唇を吸いながら更に高速でペニスをピストンさせた。
これ以上ないスピードで、繰り返し、繰り返し、
母の陰部に腰を打ち付ける。
「あぁっ!真ちゃんっ!あぁっ!あぁっ!」
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・・ダメっ!はあぁっ!
・・あぁっ!イクッ・・・イクゥ~ッ!!!」
眉間にしわを寄せて快感に耐えていた母が、
僕の名を呼び、僕を抱きしめて、
2度目のオーガズムに達そうとした、
その瞬間、僕のペニスから脊椎に電流の様な快感と衝撃が走った。
「うぅぅぅっー!母さぁーんっ!!」
「はぁぁんっ!真ちゃぁんっ!・・・」
そして母の子宮の奥深くに、
ドクドクドクとおびただしいほどの精液を噴出した。
まるでペニスがとろけたかと思った。
「ああぁ~っ、母さんっ・・・!」
母の柔襞に包まれたペニスから、
射精は間欠泉のようにドピュッ、ドピューッと何度も何度も湧き起こった。
脳髄がしびれるような、それほどの味わいの快感だった。
僕は母の上にドサっと体を預け、
荒い息のまま口づけすると母の口をむさぼり吸った。


結局、その日は母の布団で眠ってしまった。
翌日、僕は会社が休みで母も夜のファミレスだけの出勤だった。
朝起きると、
裸で母の寝室に寝ている現実に気付くまでしばらく時間を要したが、
すぐに昨夜の秘め事が脳裏によみがえり感激と達成感に包まれた。
母は隣のダイニングで洗い物をしているようだった。
僕はトランクスとシャツを着ながら、
今からどうしようかと頭を巡らせていた。
顔を会わせるのに気恥ずかしさがありしばらく逡巡したが、
ドアを開けてダイニングに入った。
「おはよう・・」
僕は母の方を見ずに声をかけた。
「あら、おはよう・・・」
すでに白いブラウスとベージュのスカートに着替え、
淡いピンクのエプロン姿で洗い物をしていた母が、
気持ち僕の方へ顔を向け応えてくれた。
視線を合わせはしなかったが、声音は決して不快な響きではなかった。
母なりの照れ隠しなのだろう。
僕はダイニングを通りすぎるとそのまま浴室に入り、
熱いシャワーで目を覚ますと体を念入りに洗った。
もちろん、再び今から母の女体を味わうためである。
体を清め終わると、Tシャツとトランクスだけの格好で脱衣所を出た。
脱衣所の出入り口は、
ちょうどダイニングで洗い物をしている母の真後ろに位置する。
僕は母にゆっくり近づくと、背後から無言で母の胸に手を廻した。
「ぁんっ!・・・」
母が小さく驚きの声を上げた。
ブラウスの生地越しに左右の乳房をゆっくりと揉みしだく。
「ちょ、ちょっとぉ・・・、真ちゃんっ・・・ダメょ・・・。」
僕はかまわず母の胸を揉みながら、首筋に唇を這わせた。
うなじにチュッ、チュッ、とくちびるをあてツツーッと舌を滑らせる。
「・・ダ、ダメっ・・・」
母は小声で抗っているが、
されるがままで決して僕を振り解こうとはしない。
この・・・、
至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、
そして、もちろんアソコも・・・
母の体はもう、全部僕のものなんだ・・・。
そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなる。
僕はビンビンになったペニスを背後から母の体に押し付けながら、
しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだ。
痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、
舌を伸ばして耳たぶやあごを舐めまわす。
「ぁぁんっ・・・、ンもうっ・・・、
こんな所まで・・・、来るんだからぁ・・・ダメょ・・・ァン・・・」
口では抵抗しながらも、母の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
僕は右手を下ろすと、スカートの上から母の陰部をさすり、刺激した。
「ちょっとぉ・・・、お願い・・やめて・・、ね・・・。
 あっ・・・んっ・・・・、あとで・・・向こうで・・・、ね・・。」
母はたまらず、僕に懇願するように言った。
向こうで・・・
母が、僕に抱かれる事を肯定している。
その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったが、
僕も、落ち着いてゆっくり母の体を味わいたかった。
「じゃあ・・・、終わったら来てよ・・・。」
母の胸を揉みながら耳元でささやくと、
母は目を閉じたままかすかに頷いた。
寝室で僕は一服しながら母を待った。
母はなかなかやって来ない。
そんなに洗い物が時間かかるはずないのに、
きっと母もどういう顔で来ていいのか迷っているに違いない。
20分ほどしてようやく台所の音が消えると、
スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の母が入ってきた。
母は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、
どうしていいかわからずにモジモジしている。
後ろめたさを漂わせたその姿が、
今までの毅然とした母の姿と対照的で僕はますます興奮を覚えた。
「エプロン取ってよ・・・。」
僕がぶっきらぼうに言うと、
母は伏目のまま後ろ手にエプロンの紐をほどき、頭から抜いた。
そして、またどうしてよいかわからずに立ち尽くしている。
僕は母に近づき、ひざまずく。
お尻を抱くように母の腰に手を廻す。
スカートの上から2、3度お尻をさすり、後部のファスナーに指をかける。
「ジジジーッ・・・」
ゆっくりとファスナーを引き降ろした。
母はなすすべもなく、黙ってされるがままだ。
そして腰のホックを外し、そのままスカートをストンと床に落とす。
ストッキングを穿いていないので、
すべすべの太ももと白地に小さな花柄のパンティが現われる。
年齢の割には可愛らしい柔らかそうなガーゼ地のパンティで、
恥丘がふっくらと盛り上っている。
その光景を目にした途端、
落ち着きを取り戻していたペニスが一気にビビビィーンと勃起する。
すぐにでも顔を埋めたい欲求を抑えつつ、
パンティに覆われた股間を凝視したまま、母の生足を撫でさする。
ゆっくり、ゆっくり、ひざ付近から太ももを両手でさする。
内ももから手を這い上げ、指先でパンティ越しに陰部をなぞる。
そしてまた、お尻に手を廻し両手でふくらみを揉みしだく。
パンティの柔らかい手触りと、むっちりしたヒップの触感が手に心地良い。
僕は我慢できなくなり、
母のお尻に廻していた両手に力を入れ、顔面に母の股間を抱き寄せた。
「!・・・」
パンティの股間部分に鼻先を押し込み、
その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む。
鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激する。
先ほどの台所での戯れで母は相当感じていたのだろう。
鼻先に感じる母の股間は湿り気を帯び、
洗濯したてのパンティのいい香りと甘酸っぱい女の匂いが混じり、
何とも言えない混然とした香りを漂わせている。
(あぁ~っ!たまらないよっ!!・・・いい匂いだ!・・・)
パンティの股布に顔を埋め、薄布ごとかぶりついて匂いと感触を味わう。
股間に頬擦りし、
すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせる。
(この股間も・・・、もう全部僕のものだ・・・。)
下半身をパンティ1枚にされて立ち尽くし、
顔全体で息子に股間を陵辱されている母・・・。
母の表情を見上げると、
頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようだ。
パンティの股布部分に、僕の唾液と母の愛液で染みができる。
僕はそれを指先で2、3度なぞると、
パンティのゴムに指をかけひざ付近まで一気にずり降ろした。
そして陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いた。
「んッ!」
そのまま舌を思い切り伸ばし、べろべろとクリトリスを舐めまわす。
「ぅうっ!・・・」
母がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするが、
僕はがっちりと母のお尻を抱え込んで逃がさない。
それどころかグッと僕の顔に引き寄せて股間を密着させる。
母を立たせたまま立ちグンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わった。
舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、
肛門付近までレロレロと舌を蠢かす。
「・・んっ・・んっ・・・あっ・・・」
やはり母の陰部はすでに濡れそぼっており、
舌先にトロリとした愛液が絡みつく。
ヴァギナに舌先を挿入すると、
絡め取るように僕は夢中になって舐め、母の愛液をすすった。
(ああっ、母さんっ!・・・美味しいよぉっ!母さんのここ・・・)
母の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れる。
「んんっ・・・ぁんっ・・・あっ!」
母が切なげな声を漏らす。
両手で揉みこむように母のお尻を愛撫しながら、
股間にくちびるを密着させ、
ジュルジュルと音を立てて母の陰部を舐めまわし、吸い続けた
「・・・ううっ!・・・んふっ!・・・」
母は無意識に、股間の前で僕の頭を抱えるようにし、
ハアハアと息を荒げて僕の舌技に耐えている。
昔から女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信があった。
唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がす。
「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!」
母は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだした。
母の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、
勃起はガチガチに痛いほどに巨大化している。
どれくらい、母の陰部を舐め回し味わっていただろうか。
やがて母が苦しそうに僕に懇願した。
「んんっ・・、お願い・・真ちゃん・・・、
アンッ!・・・、お母さん・・、立ってられない・・・。」
僕はようやく母の股間から離れると、
母の手を引いて布団の上に横たわらせた。
純白のブラウスに下半身は剥きだし、
そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそる。
僕はトランクスを脱ぐと母の体を跨ぎ、
そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になった。
クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていた母が、
引き寄せられるように僕のペニスを凝視する。
へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、
赤黒いツヤを放ち、まるで自分の意志を持っている凶器のようだ。
“母さん、今からあなたのアソコに侵入して、
めちゃくちゃに突きまくってあげますよ・・・”
そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、
早く女陰に入れさせろとばかりに天を突き上げている。
僕は母の体に体重をかけないようにして腰に跨ると、
ブラウスの上から円を描くようにバストを揉みしだいた。
「んん・・、んふぅ・・・、」
母の吐息がまた乱れだす。
僕は母のブラウスの胸元に手をかけると、力任せに左右に引き裂いた。
ビリビリッ!ブチッ!と音がして生地が破れ、ボタンが飛び散りる。
僕の乱暴な所作に、驚いたように母が目を見開く。
構わず僕はブラジャーをずり上げ、白い乳房を露出させる。
快感と驚きでか、乳首はすでにグミのように隆起している。
僕は母の体にのしかかり肥大した乳首に吸い付くと同時に、
一気に怒張したペニスを母の陰部に挿入した。
それはすでに濡れしたたり、難なくペニスが滑り込む。
「あっ!はああ~んっ!」
母が眉間に皺をよせて喘ぐ。
口内で乳首を転がしながら、
ズリュっ!と音がするほど深く深くペニスを母の女陰に差し込む。
「はあうぅっ!あんっ!あんっ!・・・・」
乳首を舐めながら母のお尻に手を廻し、
抱えるようにして陰部の結合を深くして抜き差しを繰り返す。
「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!真ちゃんっ!」
母の唇に口づけすると舌をからませて唾液を吸い、
そのままの態勢でペニスを出し入れする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
・・・高速で陰部がぶつかり合う。
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・・はあぁっ!・・あぁっ!!!」
一旦ペニスを外すと母の片膝からパンティを抜き、
両足首を持ち上げて股間をV字に開かせる。
パンティは片足に絡んだまま、
剥き出しの股間は充血してぱっくり口を開けている。
上半身のブラウスは無残に破れ、
肩口までずり上がったブラジャーから乳房を露出させている。
母の顔は上気し、ハアハア・・と苦しそうに呼吸を乱している。
まるで犯されている・・・そんな母の姿態に僕の興奮は最高潮に達し、
勃起がこれ以上にないほど、更に固く、太く、そそり立つ。
僕は母の足首を持ち上げたまま、
再び陰部めがけていきり立ったペニスをズブリと突き刺した。
「はああぁんっ!」
悲鳴に近い声を母が上げ体を反らせる。
根元までずっぽりと、母の胎内深くへペニスを挿入する。
「ああぁんっ!真ちゃんっ!」
そして一旦ヴァギナの入口付近までペニスを引き抜き、
再びずりゅっと奥深く突っ込む。
「ああぁっ!」
そして激しくピストンを開始し、繰り返し繰り返しペニスを打ち付ける。
タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!
タンッ!タンッ!タンッ!・・・・
「あぁっ!真ちゃんっ!ああぁっ!お願いっ・・許してっ!許してっ!
・・・ダメっ!はあぁっ!・・あぁっ!!!」
構わずペニスを凶暴に母の陰部に抜き差しする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!・・・・
いきり立ちエラを張ったペニスのカリ首が、
母の肉襞をえぐるように擦る。
得も言われぬ感触がペニスを包み込む。
(ああ~っ!なんて気持ちいいんだっ!
母さんのここ、すごい!・・・、ああ~っ!気持ちいいよっ!)
とろけるような快感に高速でピストンを繰り返す。
「あああっ!ダメっ!はあぁっ!はあぁっ!
アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!あああっ!」
母のよがり声が一層激しくなる。
僕の快感も最高潮に近づき、
持ち上げた母の太ももをしっかりと胸に抱き、
これ以上ないスピードでペニスを出し入れした。
「ああっ!ああっ!母さんっ!出すよっ!・・・
母さんの中で出すよっ!ああっ!母さんっっ!」
「あぁっ!真ちゃんっダメっ!・・ダメっ!はあぁっ!・・
あぁっ!あぁあっ・・ああああっ!!!」
「ぁあああ~っっ!いくよっ!母さんっっ!!」
僕のペニスが爆発し、母の子宮めがけて熱い大量のザーメンを放出した。
「ぁあああ~っっ!母さんっっ!!」
脳髄をしびれるような快感が突き抜ける。
「くぅぅ~っ・・・!」
母は体を弓なりにそらして、細い悲鳴のような声を発した。
イッてしまったようだ。
肩を大きく揺らし、ハァハァと苦しそうに呼吸を乱している。
黙って母の体からペニスを引き抜くと、
母の股間からドロリと大量の精液が溢れ出し布団を汚した。
ペニスが怒張を保ったまま、満足げにビクンビクンと上下に痙攣する。
先端から、母の胎内に放出した精液の残滓が糸を引いた。

しばらくすると母は、両手で顔を覆うと激しく泣き出してしまった。
無残に破れたブラウスとブラジャーを裸身に絡みつかせたまま、
剥き出しの股間をさらし、激しく嗚咽しながら、
いつまでもいつまでも泣きじゃくっていた。



それからという毎日は、僕の性生活は一変した。
もともと性欲は旺盛な方で、オナニーで欲望を放出するのは日課だった。
しかし、やはり本物の女体が恋しくなる。
いよいよ性欲が頂点に達してくると、
人妻系デリヘルから女性をラブホテルに呼んで発散させていた。
しかしデリヘルは当たり外れが多いため、
好みにうるさい僕は必ず下調べをして指名するのが常だったが、
お目当ての女性が休みだったり出勤時間が合わなかったりすると面倒だっ
た。
そんなこんなで、性欲が満たされるのは月にせいぜい1~2回だった。
それが、いつでもセックスできるようになったのである。
手を伸ばせばいつでも自由に出来る肉体がある、
望めばいつでも女体を味わう事ができ。
それも相手は、憧れていた実の母である。
それ以来僕はデリヘルを呼ぶ事も、
オナニーをして自分の手で射精することはなくなった。
僕のペニスが欲望を放出するのは常に母の膣内か、
または母の口の中となった。

とにかく25歳の、
それも抑制を解かれた性欲というのはとどまる事を知らない。
もちろん母との夜の営みは、ほぼ毎晩のように行った。
これはごく普通の夫婦のようなセックスだった。
母の布団に僕が押し入りキスから始めると、
ネグリジェと下着を脱がせて母を全裸にする。
体中を舐めまわし愛撫とクンニでまず母を1回イカせたあと、
抱き合って挿入、射精といったパターンだった。
大体そのまま裸で寝る事が多く、
翌朝、早起きの母はシャワーを浴びたあと、
まだ布団で眠っている僕のペニスを濡れタオルできれいに拭いて
新しいトランクスを穿かせてくれていた。
時にはペニスをタオルで拭ってもらう快感に勃起し目が覚めるのだが、
そんな時は
「ねぇ・・・、して。」
と言うと、母は勃起を口に含み舌をからませてフェラチオをしてくれる。
この朝勃ちにしてもらうフェラチオが、
寝覚めのボーっとした頭には得も言われぬ快感で、
気持ちよさにまかせてそのまま母の口内に射精することも多かったが、
時間があれば母を押し倒し、再び服を剥いて朝から交わった。
そして夜や朝に全裸で抱き合うセックスももちろんだが、
昼間に衣服を着たままの母を寝室以外の場所で犯すのもまた格別である。
仕事から早く帰った時や休みの日には、ことあるごとに母の体を求めた。
そして母も僕の求めには必ず応じてくれた。
台所で、洗面所で、リビングで・・・、僕は欲情すると所かまわず母を抱い
た。
が、どんな状況でもペニスを挿入する前に、
必ずパンティーに顔を埋めて匂いを堪能したあと、たっぷりとクンニを楽し
む。
母も僕のそんな嗜好に合わせて、
家ではスカート部分がゆったりとフレアした
前開きのワンピースを着ることが多くなった。
これだと僕が欲情した時にスカートの中に簡単にもぐる事ができ、
クンニするのも、脱がずに交わるのも容易なのだ。


ある日の午後、
昼食を食べたあとテレビを見ながら、
母とリビングのソファで食後のコーヒーを飲んでいた。
すると母が思い出したように僕に聞いてきた。
「あ、真ちゃん、お隣から桃をいただいたのよ。・・デザートに食べる?」
僕は少し考えてから答えた。
「うーん・・、今お腹いっぱいだから・・・。デザートは母さんを食べよう
かな・・・」
「まぁっ、・・・」
母ははにかんで返事に窮したが、
僕は返事を待たず母が座っている正面に移動すると、
ひざまずき母のスカートの中に頭をもぐらせた。
ほの暗いスカートの中で母の腰を抱き、股間に頬擦りする。
今日は淡いピンクのパンティのようだ。
そしてゆっくり母の足をこじ開けると、
母の最も敏感な部分に顔を埋め思い切り深呼吸する。
薄暗いスカートの中で母の香りを味わいながら、太ももとお尻の肌触りを楽
しむ。
母はスカート越しに僕の頭に手を添えて、じっとしている。
しばらく戯れたあと、僕は母のスカートから頭だけを出すと、
母の目を下からじっと見つめたままパンティのゴムに指を掛け引き降ろす。
パンティを足首から抜き取ると僕は母の両足をソファの座面に上げさせて、
ちょうどカエルのような格好にする。
「真ちゃん・・・」
母は困惑したような表情で僕を見つめる。
「母さん・・、よく見せてよ・・。」
僕は母のフレアスカートを捲り上げ、足を開かせる。
昼間の日差しが眩しい中で、母の陰部がむき出しになる。
「・・こんな明るいところで・・・、ねぇ・・恥ずかしい・・・」
母は羞恥を訴えるが、僕が聞くはずない事はもうわかっているはずだ。
ひざ裏に手を添え思い切り両足を開かせると、
母は観念したようにソファに体を預け目を閉じた。
明るいリビングでスカートを捲くられ、秘部を露わににされた母。
僕は母の陰毛を掻き分けクリトリスをむき出しにすると、
まず舌先を二、三度軽く這わせる。
「んっ・・!」
思わず母が声を漏らす。
じらすように舌先で割れ目を突付き、
蟻の戸渡りまでを触れるか触れないかのタッチで舐め続ける。
母の足をぐっと持ち上げ、肛門に舌先を這わせる。
「んっ!・・ンっ・・・ンっ・・・」
母は喘ぎを抑えながら、快感と羞恥をこらえている。
じらしにじらしたあと、
唇をすぼめて思い切りクリトリスに吸い付きレロレロと舌で嬲る。
「あんっ!・・、ああ~ん!!」
うって変わった激しい舌使いに母が大きく喘ぎ、
陰部から蜜のように愛液が溢れ出してくる。
僕は顔中をびちゃびちゃにして母の股間を舐めながら、
ジーンズとトランクスを脱いだ。
狭苦しいジーンズの中から開放されたペニスが勢い良くそそり立つ。
僕は母の体に覆いかぶさり、
ペニスを母の女陰にあてがうといきなりブスリと挿入した。
「ああーっ!!」
母が表情を歪める。
僕は母の体を抱きしめ、ペニスを抜き差しした。
「ああーっ!・・・アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
ソファの角度が交わりにちょうど良く、
深く深く陰部同士が密着するのが心地よい。
抜き差しをするたびにペニスのエラが母の膣をかき回す。
「あんっ!あんっ!アッ!アッ!アッ!・・」
僕が母の体にしがみつくと、
母もしっかりと僕の体に手を廻して抱きしめてくれた。
そして母のくちびるを吸いながら更に体を密着させ、
腰だけを強烈に前後にピストンした。
「ああ~~っ!!イクよ~っ!母さぁん!!・・」
ジェットコースターのような快感とともに、
たっぷりと濃厚な精液を母の子宮にぶちまけた。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
お互い息を荒げ抱き合ったまま、目が合う。
「美味しかったよ、デザート・・」
僕が言うと、一瞬母は訳がわからないという顔をしたが、
すぐに先程のやりとりを思い出したのだろう。
「もう・・、真ちゃんたら・・・」
恥ずかしそうに言って、僕にキスを求めてきた。
僕はねっとりと舌をからめて母の口を吸った。
レスを見る(1)
2007/01/05 20:13:36(t5CEkMVw)
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