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3つ上の姉に頼み込んだ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:3つ上の姉に頼み込んだ。
投稿者: 林総
姉は中学の頃から美人と評判?で、学校内のミスコン系には必ず選出され、地
元の行事系などにも借り出されたり、自分の姉ながら光っているなぁ~と、意
識的無意識的に納得していました。そんな姉は同姓からも好かれる理由とし
て、評判を鼻にかけることはもちろんなく、さっぱり系の性格でした。
弟の俺に対してもずっと、さっぱり。姉と遊んだりすることは少なく、誘われ
たりしたことも一切ない。でも、俺が誘えば必ず「いいよー」。頼み事すれば
それも「いいよー」。夜に、「おネーちゃん、飲みに行く?」と誘えば、
「いいよー、どこに行く?」とあっけらかん。
そんな姉を最近までは異性と意識してませんでした。
中学の時の思春期に、姉の下着を悪戯したり、こっそり穿いて興奮したりした
ことはありました。それでも罪悪感に自然にそういうことも無く、それ以来は
たまたま短大時代の姉の入浴シーンを見たことき少し意識したぐらいで、
見られた姉も「なにー何か用?」とさっぱりしてました。
そんな中、最近俺は、ネットでマニア系にはまっている。
露出、人妻、パンチラ系、そして・・近親相姦。
俺は童貞でした。ネットで見栄張ってもしかたないが、実際には19の時に筆
卸のチャンスはありましたが、緊張と、童貞じゃないと嘘見栄張ってたもんだ
から、相手だったのでばれるのが嫌でなんとなくBまでしか。
マニアに悶々としてました。
ある時、姉の部屋をノックすると姉はスリップ姿でした。
一応あやまりましたが、姉は首をかしげて笑って「何か用~?」
言葉に詰まりました。なんという悩ましい姿・・。久しぶりでした。
マニアとなっては初めての姉のそんな姿。今まではとは違い、下着の色や形、
胸の谷間などを意識的に目に焼き付けようとしていました。
夜、初めて昼間見た姿から、本当に姉を脱がし、抱きしめて・・Hするところ
までの想像でオナニーしました。
それからよくよくHの対象として見れば、姉の美人さ、スタイルのよさ、
ほどよい茶髪のロングヘアー・・。足長く、なんと綺麗なんだと。
そんな折、チャンスが来ました。
父方の叔父さん家族が住んでた家から新築して引越し、その住んでた家は
姉の職場に近く、姉が低家賃で借りて一人暮らしを始めたんです。
その引越しを手伝った夜、姉からお礼の意味も含めた小遣いをもらいました。
食事はまだ作れなし、実家に帰るのも面倒くさい、とにかく引っ越して新しい
城にさっそく泊まりたいと姉が言い出した、俺が弁当を買ってきて、
一緒に食べることに。DVDを見ながら姉と食事。姉が食べる時の口の開け方
にまで、興奮を覚える変態ぶり俺。
俺はあえて酒を飲み、車運転して帰りづらい情況をつくりました。
作戦は成功で姉が「とまっていきっ」と。
着替えも持ってきてなく、バスタオルがなくて風呂に入りづらかったが
脱いで、なにかしらのきっかけ作りになればと、「引越しの汚れとり」を
理由にお風呂に。姉も入った。
風呂上りの姉。姉弟の関係で見る目じゃない目で姉を見る。アソコがムズムズ
と興奮してたまらない。おさまりは付きませんでした。
姉が先に新しいベットがある部屋へ。俺はコタツでいいよと姉に申し出ると
「風邪ひくよーー。ねーちゃんの寝る部屋、暖房付いてるし、その辺のコタツ
布団とか毛布持ってきて、一緒に寝たほうがいいよ」とさっぱり。
俺はあまのじゃくだから、今までなら意固地にコタツで大丈夫!というところ
を、「そーする」と返事した。
姉のベットで並んで・・。
最高のオナニーをできるだけでもいいと思っていたし、俺は「おやすみ」姉は
「今日はありがとね、疲れたでしょ」とのさっぱり言葉で向こう向いて寝始め
た。
姉の女性ならではの匂い。ロングヘアーの後頭部・・。
俺はその匂いと一点のおかずで布団の中でアソコを出し、ゆっくりモミモミ。
急に姉が「明日何時に起きるの?そう言えば目覚ましないけど、●●君、携帯
のアラーム7時にセットしといて。」と言葉を発した。
びっくりして「うん」。それから俺はしばらく考えにふけった。
姉に「起きてる?」と。
姉は「なに?どうした?」と。本当に俺に対しての言動には一切不自然さやダ
ルさがない姉だ。
「おネーちゃんには一切こんなこと話したことないけど、俺彼女が出来た」
「へぇーー誰?っていうか、どこの彼女?」と身を乗り出してきた。
いろいろ話して、
「今度遊びに行く。泊まりになる。」
「ひゅーひゅー」
「ひゅーひゅーって・・・・」
「それで、Hとかになったりした日にゃ、どうしたらいいもんかな」
「H!早いね。知り合ってどのくらいなの?」
などの話しをしました。
19の筆卸未遂の件などを絡めて話をし、似たような理由で彼女とHしにくい
こと、流れから童貞理由でうまく行かなかったらすごくまずいということを正
直にはなした。
姉が「それって、どうなのかな、ねーちゃんにはわからないね」
「おねーちゃん、ごめん、とんでもないこというようだけど、今のこの場の雰
囲気と、おねーちゃんと始めてこうして話した中で、おねーちゃん、教えてく
れないかな。姉弟で本当にとんでもないことだけど」
「えーー、ちょっと、何言ってんの」
「そうだよね」
「そうだ!ま、弟の為だ。ねーちゃんがこっそり援助するから、風俗行ってで
練習したらどう?」
「風俗・・・・練習って・・」
「あはは」
「もういいや・・風俗でそんなん、最悪の思い出になるじゃん」
「姉と初体験ってのもどうなの?」
「・・・・」
「あ・・・・」と、すっごく落ち込んでいると
姉が、「あんたは、ねーちゃんとするってことに抵抗ないの?」と聞くから
「あるけど、そりゃ。弟だから意識はしなかったけど、でももし姉弟じゃない
として客観的に見たら、おねーちゃん、中学とかの頃から美人とか言われてい
たでしょ?、最近特に客観的に見て、おネーちゃん凄い美人だよなとか思って
見てたら、姉弟の血のつながりを超えて見たりするんだよね、正直」

そういうと、姉は大笑いして「ありがとうっていうか、どうなの?ははは」
俺は「ま、笑えるけどたしかに。おねーちゃん、もてるよね」とだけ答える
と、
姉が「ゴムもってるの?」と聞いてきた。俺は驚いた。もしかしての予感に
俺は「もってないけど、どうして」と聞くのが精一杯だった。
姉が「あのね、やっぱり絶対割り切れはしないけど、あんたがそんなことで思
い悩んだり、そんなかわいらしいことでねーちゃんに話しするなら、2人だけ
の秘密じゃないけど、ねーちゃん相手してやってもいいよ」

びっくりした。
俺は「えーー。おねーちゃんほんとにいいの?無理やりとか、絶対嫌なのに、
俺に気をつかって、そんなこと言わせてない?」
姉は笑って「気は使ってるけど、無理やりとは思ってないから」と。
俺は起き上がり姉を下に見た。姉が俺に「・・・本とに?」というから
「うん。おねーちゃん」と素直になるしかなかった。
「ふとんはいっていい?」と聞くと「ほんとうなのか・・」と姉。
「やっぱり、気をつかっただけで、本当は本当じゃない?」と姉に聞くと
「・・いいか、でも本当に他の人に言わないって約束できるの?」
「言っていいといわれても言えないし出来る」
姉が横にずれた。
俺は恐る恐る入った。興奮でドキドキ。でも手が出せないというかきっかけが
どうしても出来なかった。
「おねーちゃん、こうなったものの、ドキドキ過ぎて始め方がわかんないぞ」
姉が笑って俺の胸に手をあて「ははは、本当に心臓がドキドキしてる」と。
「胸とかさわってもいいのかな」と言ってしまった。
姉はまた大笑いで「いや、Hするとなれば・・いやとは言えない」と、
からかわれているような言葉だった。俺は思い切って最初の一歩、
姉の胸を触った。心臓がどきどきだった。姉はじっとしていました。
相手は姉・・。罪悪感というか違和感ありましたが、姉の胸をあらわにして
本当に綺麗な、理想的な形と大きさだけが目に入った時、完全に他人の異性と
してできると、へんな確信と感情が出たのを今でも忘れない。
おれは姉の両胸をモミ、乳首に口を当てた。うなじぐらいまでは口を這わせた
が、なかなかキスが出来ない。俺は姉の胸に目線を移し、いや、まじで綺麗で
興奮、顔を埋めた。アソコは人生最大の勃起状態。姉の太ももぐらいに
がんがんあたっている感触があった。姉がなかなか動かないので
思い切って、「ねーちゃんごめんさわって」と姉の手を俺のアソコに導くと、
姉は、握ったり愛撫で手を動かしてくれた。
「おねーちゃん、本当に綺麗だよね。ありがとう」と一瞬顔を姉の顔に近づけ
て話すと、姉が「うん」と言ってくれたので、はじめて姉の口びるにそっと
口をつけた。舌を入れてみた。姉の口のなかの味は歯磨き粉かな・・、
なんとも生ぬるく、本当に女性の口の中匂いだった。本当に興奮した。
そして、姉のパンティにゆっくり手をいれるとヘアーの感触。
ずらしてみると、本当に綺麗なちょっと盛りの茂み。おもいきって口をつける
と姉が俺の頭に手をあてて、はじめて「いやん・・・あっ」と声をだした。
姉のアソコはソープの香りで一切の嫌なにおいがしない・・そう感じた記憶が
ある。そこからは目を閉じて夢中で舐めた。今思えばずっと目を閉じていた。

姉を抱きしめ、姉の胸が俺の胸に密着して当たっている、俺のアソコが、姉の
アソコにあたり、俺のアソコには姉のヘアーの感触がある。
姉が手で俺のアソコを握ってくれた時、もうちょっとでも動かされたら出そう
な感覚があった。姉に「ごめん、興奮しすぎて、もうそれだけで出そうなん
だ」というと姉が「そうなの?もう出そうなのと」
俺はたまらず、入れてすぐ出たりしたら最悪だから、姉に「ごめん、一回出
す!」と自分でこすったら、本当に「ミコスリ半」状態ですごい量のザーメン
が恐ろしく飛んで姉のあごあたりまで。
姉が「もーー、すごいね、ねーちゃんのあごまで飛んできた」といいながら
ティッシュで。
姉が「ね、もう今日はここまでということにしとこうか」といいだした。
俺は返事に困った。俺は一回出したら急速ににHな気分欲求が消えていくほう
だった。男の方ならわかってくれると思うが。
でも、完全に童貞喪失しなければ、今後また同じ事、姉にはそういう相談で
もともと始めたことだし、また姉とHしたいという事もこれを逃せばまず実現
できない・・・
「ねーちゃん・いや、おねがいします」というと
姉が「最後までするのね」とさっぱり。
姉の胸を、もう一度揉んだ。でも本当綺麗な形いい胸だ。もしH本でこんなモ
デルが載っていたら、おかずに選ぶ・・そんなこと思う余裕があった。
そして姉のアソコを、さっきは目をつぶっていていたので
今度は意識的に観察したり・・夢中で舐めたり。するとすぐにまた欲情して勃
起してきた。
姉に抱きつき「入れていいのかな。おねーちゃんはいいのかな?」と聞くと
「うん、きて、いれてごらん」と。
「あれ、あれ」と、ちょっと躊躇したが、何とか入った。
「ゆっくり動かすね」などと、偉そうに童貞が姉に言うと、姉は「あ・・うん
もっと、もっと、奥・・・」と、本当にそう女性は言うんだ・・姉も女性で
そう言うんだ・・・と興奮。
・・・・・しばらくすると、さっき出したばかりなのに出そうになった
「ごめん、もう出そう」
「あ・・・も・・だめよ、中はだめ抜いて」というから俺も危ないと思い素直
に抜いた。手でシコシコする前に、たしかに短いと、これまた妙な気持ちで
姉に気持ちよくなってもらおうと、口をアソコにつけて舐めたように思う。
姉がなんと腰をつかって俺の顔に摩擦を多く得ようとしてきた。
俺は夢中で口をつけたまま顔を上下に動かした。姉の声は「はぁーあーはぁ
ー」のような連続あえぎ声?と記憶しているが、夢中でよくは覚えていない。
姉が動かなくなったので、「どうしたのつかれた?」ときいても姉は
息荒くなにも答えない。初めて女性がイった、ということを実体験。
姉がしばらくしてうつろな目で・・・「シャワー浴びなきゃ・・・」と
ゆっくり立ち上がった。
浴びてきた姉が「あんたも浴びてきたほうがいいよ」
「いい。俺舐められてないし・・このままおねーちゃんの匂い、残して今晩は
寝る」というと
「ちょっと変態だよ」と笑われた。
それっきりだった。
でも姉は綺麗でやさしい。そしてほんとうにさっぱりしていい姉です。
姉の下着など、姉のチラリなど・・いつもおかずにしています。
今度、また何かのきっかけで頼んでみますが、まずそのきっかけは
難しいと思うけど・・。
2007/01/29 19:36:47(3gYaUb0v)
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