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母から女へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母から女へ
投稿者: 静香
皆さんの投稿を読みながら少しだけ心強く感じている者です。
母子相姦が許される事とは私自身思ってはいませんが、その2人が肩を寄せて
暮らしていれば、そんな事にならないとも限らないと言う事を私はお判りし
て頂きたいのです。
私は52才で主人を亡くしました。当時30過ぎの長男と3人で暮らしていたので
すが、結果2人だけの生活と変わって行きました。
子供は長男以外に次男と長女がおりますが、いずれも家を出ておりました。
その長男と私は男と女の関係になりました。
主人が亡くなってから半年ほどたった頃です。夜突然彼から求められまし
た。
初めはふざけているのかと思ったのですが、そうでは無いようでした。
彼は、私を抱きたいと言いました。心からそう思っていると言うのです。
主人が亡くなった今だからこそ・・抱かせて欲しいと彼は言いました。
勿論初めは拒みました。そんな事は許される事じゃないと。
力ずくでそうされたならば、それなりに抵抗したかもしれません。
でも、彼は違いました。
このまま一緒に住んでいると自分自身が怖いと言うのです。
いつ力ずくで私の事を犯してしまうかもしれないと・・一種の脅迫観念の様
なものらしいのです。だから、私に話したと言うのです。
そこまで相談されると私はなんと言ったらいいのか判らなくなりました。
彼の様子を見てると可哀想に思いました。このままだと別々に暮らすしか。
そう思ったのですが、私の口からは意外な言葉が出ておりました。
「今までのような母子じゃいられなくなるのよ・・。それは判るよね? そ
れでも?」
私は彼にそう言葉をかけていました。彼からの返事はありませんでした。
でも、彼の思いは手に取るように伝わってきました。
「此処にいるのはあなたの母親じゃないから・・一人の女だから。」
私は自分自身に言い聞かせるようなつもりで彼に言いました。
息子の前で下着姿になるのは恥ずかしいものでした。
しかし、そんな事は些細なことでした。それ以上の事をこれから行なおうと
していたのですから。
暗くした部屋の中で、スリップとパンティーと言う姿で蒲団の上に横たわり
ました。セックスはもう何度も経験済みの事で今更とは思いますが、何故か
その時は初心な娘の様な気持ちになりました。彼の手で下着を脱がされる
時、それを感じました。
全てを彼に見せておりました。両足も開かせられていましたので本当に全て
です。アソコを丹念に愛撫されるとは思いませんでした。
主人との行為ではあまり無かったからです。どちらかと言うと主人は入れて
いるほうが好きなようでしたが、彼は違いました。
私の身体がその愛撫に驚くほど反応を見せました。あまりの凄さに私の身体
が逃れようとするのですが、それを息子が更に追いかけてくると言う・・。
「ダメ・・ダメ・・・モウダメ~~~」
彼の愛撫は強烈でした。いつまでもクリトリスを舌先で舐め続けるのか
と・・思うほどに。
私はここまでされたことは皆無です。正直な気持ち、彼も悪くないか
も・・。
そんな事さえ思ったのです。そして・・遂に息子のアレが・・。
その事は午後に又時間を見て・・。
2007/01/28 12:05:06(8GjkbyPF)
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