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10、その朝に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:10、その朝に
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
眼前に広がる生い茂った陰毛の森。それはもはや僕の唾液でビッショリと湿っていて、ぬらぬらと妖しいひかりを放っていました。
粘つくような秘毛を掻き分けると、いよいよ

お母さんの、しっとりと濡れそぼった、肉の花弁にたどり着きました。

陰毛もそうですが、生まれて初めて見る、女性器。しかも、念願のお母さんの女性器。僕の生まれてきた場所。僕は思わず、固唾を飲みました。
黒ずんだ肉のヒダヒダ。ぷっくりと膨らんだ陰茎。それはまるで僕を誘うかのように、ヒクヒクと痙攣していました。

お尻をこころもち持ち上げ、舌で全体を存分に舐めまわしました。お尻の穴まで。お尻の穴の中まで、
とがらせた舌を差し込み、出し入れをしました。
次にビラビラを念入りにねぶり、膣のなかへと舌を侵入させました。淫らな肉壁を貪るように、舌で、鼻まで埋まるほど激しく、凌辱し続けました。
音をたててお母さんの汁をすすりました。中から吸い尽くして、お母さんをすべて溶かして、なくなるのでは、と思えるほど…。
無我夢中で吸い続けました。

とにかくものすごいビショビショで、僕の唾液だけではなかったような気もするのですが…。

僕はついに、未だに勃起したままの高まりを、お母さんの淫唇にねじ込みました。
もはや理性は完全に消失し、本能の赴くままに…。むやみに写真をとりながら。
動かしてまもなく、射精してしまいました。

お母さんのオマンコに。
中で、出してしまいました。溢れるほどたっぷりと。

どれくらい放心していたでしょうか…。外はうっすらと明るくなりはじめていました。

僕は、再び勃起した僕自身を
激しくこすりはじめました。

いつの間にかお母さんは、胸もはだけパンティもはかない、卑猥な姿ではありましたが、
横向けに脚を揃え、丸くなっていました。まるで裸体を隠すかのように。
やがて僕は、脱がせたパンティの股のところに、たっぷりと射精をしました。たっぷりと。
そしてそれをお母さんにまた、そのままはかせました。密着するように。
あとはスリップやブラを直し、布団をかけました。それから布団の上から、お母さんに抱きついて
お母さんに キスをしました。舌を絡めて、長い長い、キスを。

最後に

また
お母さんの唇に

優しくキスをしました。
想いを込めて。
2006/11/28 19:49:28(3SQddGEP)
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