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母親翔子⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子⑫
投稿者: 恭介
完全に俺の女になった翔子。母親だから燃えるのか・・・
この数日何回しただろう。
母はどんどん感じやすくなっていった。特にわき腹やわきの下が弱いことが
分かり、やさしく時間をかけると、体をくねらせ大きい声を出すようになっ
た。
今日は(木曜日)風呂の中で母の口に出し飲んでもらった。
お返しにベッドでは、横になった俺の口に母に腰を下ろさせ、下から舐め捲
くった。見上げれば母の痴態が良く見える。最初は「恥ずかしい」と言って
いたのに、自分から秘部を押し付け前後に動かす。
「んんんんっ、あんっあああ~」
下から両胸をもむと俺の手の上に自分の手を重ね、切なそうに体を揺らして
絶頂を迎えた。
「どんどん感じやすくなっていくね」
「あなたがこんなにしたのよ」
俺は上になって母の胸を愛撫しながら、時間をかける。
母は、ふぅふぅと吐息を漏らし、「ねぇ・・お願い」
「どうして欲しいの?」
「んんっ、あなたのが欲しいの。早くいれて」
俺の耳元で小さな声で哀願する。俺はゆっくりと挿入してわざと動かない。
「あっ、やっ、いじめないで~」
「かわいいよ翔子」
「やっ、いやっお願い、いかせて」
涙声になる母を見て、一気に腰を打ちつけた。
「ああ~~いいっ、いいっ、もっと、もっと~」
母の口から唾液があふれる。ぺロット舐めると、俺の口にむしゃぶりついて
きた。そのまま座位に移行して、わきの下を舐め、指でアナルを刺激する。
母は自分から胸を押し付け、「感じる、感じちゃう~~」
最後は騎上位になった。
「あんっ、やっ、腰が・・腰が勝手に動いちゃう~」
「翔子いきそうだ」俺は限界だった。
「まって、もうちょっと、あたしもいきそう」
俺は最後の力を振り絞って、母の両腰をつかみ激しく前後に動かした。
「あっ、こすれちゃう~・・いくわ・・いっちゃう~~」
次の瞬間、翔子は思いっきり体をそらし、俺もはじけた。
俺のザーメンだけでなく、翔子のあそこから温かい液がぐっと溢れ出した。
潮を吹く、と話では聞いていたが、これがそうなのかな?
ぐったりして翔子は俺の胸に倒れた。
俺は母の尻をさすりながら、
「すごい溢れてきたよ。」母は恥ずかしそうに
「すごくよくて・・・こんなのはじめて・・少し休ませてね」
ハァハァとしながら、いたずらっぽく笑った。
俺はこの時、ああ~この人が母でなければ結婚できるのにと思った。

あまりの嬉しさに投稿してきたが、ここで一旦終わることにする。
これからどうなるのか・・・・

 
2006/11/23 03:47:28(aF0N.mN0)
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