はにかみながらも母は俺の恋人になった。　この３日間、寝室を共にして、
朝まで裸で抱き合って寝た。母は俺の胸に顔を預け、足を絡めていた。
２人は、翔子、あなたと呼び合い、一緒に風呂に入り、朝夕抱き合ってキス
をした。
昼は大学があるので会えないが、帰宅すると新婚状態だ。
覚悟を決めた後の母は完全に女になった。
「毎日愛してると言ってね」
「他の人としちゃ嫌よ、あなたの女は私だけよ」
リビングでＴＶを見ている時も俺の横に寄り添い、俺の顔を見ている。
無論、俺は望む所だ。こんないい女を俺のものにできたのだ。
母の言葉に刺激を受けて、そのままリビングで舌を絡めあい愛し合った。
エプロン姿の母はまたそそる。俺はスカートを捲くり、後ろから母の尻をな
ぶり、服を着たままで挿入した。
「あっあっあああ～～～～」
「愛してるよ翔子。」
「あたしも、あたしも愛してる。あああああああ～～」
左手で服の上から胸をもみ、右手でクリトリスを刺激する。
「ああ～～あなた、いいっ、いいっ、」
翔子のアップにした髪をほどく。バサッと黒髪が下に下りる。
翔子の別な顔が見える。
「ああ～あなた、もっと、もっと～～～」
更に激しく突くと、体をのけぞらせ、「やっ・・」小さく叫んで達した。
その後ベッドに移り、さっきまで２度翔子の中に出した。

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