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母親翔子⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子⑨
投稿者: 恭介
しばらくキスをしていると、俺のものが復活してきた。
「まあ」と驚く翔子に「今度は翔子の番だよ」俺が言うと、左手で握りなが
ら、俺の乳首を口に含んだ。ちょろちょろと動く舌がいやらしい。
俺はベッドに立ち上がり、翔子の前に突き出した。恥ずかしそうに一瞬顔を
背けたがゆっくりと頬張った。  ぬめっとした感触の後、舌を使いながら
前後に動き出す。俺は両手を翔子の頭の後ろに回し軽く押さえる。
なんとも言えない征服感。女性にとっては屈辱的な姿だろう。
少し動きを早くする。母は困ったような顔でしゃぶり続ける。
一旦口から抜いて、少し持ち上げると、意を解したように玉を口に含んだ。
頃合を感じてゴムを着け横になった。「来て」母は静かに俺のものを握り、
あそこにあてがい腰を下ろした。「んんあっ・・・」
切なそうに顔をゆがめ、ゆっくりと上下させていく。
「んっんっんっ・・はぁ~あっあん」
俺は下から母の胸を鷲づかみ、指で乳首をつまむ。感じてくると母の胸は硬
く、少し大きくなったように感じる。
「あっああああ~~~~」徐々に大きくなる声。俺は母の腰を両手でつか
み、前後に動かす。
「あっいやぁ~だめっ、こすれちゃう~」
「そ・そんなにこすったら・・・ああああ~~いや~~」
俺は母の両手を胸に運ぶ。母は恥ずかしそうに自分の胸を揉みだした。
「どう、いい?」 「ああ~いいっ、いいっすごくいいの~~」
更に激しく前後すると、「いやっ、死んじゃう~~ああああ~~」
母の動きが急に止まり、ひくひくして俺の胸に倒れた。
「まだ俺いってないよ」 「ごめんなさい。あたしひとりで・・・」
俺はそのままベッドに座り、母を抱きしめ上下に揺らした。
「んんんんあっ」尻の穴に指を入れ、一気に登りつめた。
俺が吐き出すのと翔子が舌を絡めるのがほぼ同時だった。
2006/11/20 13:29:47(nbWsydJu)
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