夕方の４時頃、妹と風呂場でＳＥＸをし、出した後もしばらく挿入したまま
つながっている僕。
石鹸まみれのまま、抱き合いながらキスを繰り返す。
「アコ・・・アコ・・・」
「けーちゃん・・・ん・・ふ・・」
そのうち、アコの中で出した精子がアコのおまん○から流れ出てきた。
「あ・・・でてきたぁ・・けーちゃんのぉ～・・ん・・む」
「ん・・む・・はぁ～・・・」
かまわずキスを続ける２人。中２と小６の２人は世の中にこんなにも
気持ちがいい行為があることを知ってしまい、貪欲なまでにお互いの欲望を
ぶつけ合い、またそれをお互いが望んでいました。
また、兄妹というワクを完全にとっぱらってしまい、恋愛感情がまともに
発揮されてしまっていました。
一方、頭の中に「避妊しないと」とは僕の中にはあったのですが、
ついアコの中の気持ちよさと、アコの無知によっかかってナマで挿入を繰り
返していました。
「ふう・・アコ・・・たまんねぇ・・・おまえ・・」
「けーちゃぁん・・あ！・・けーちゃんのがぁ・・」
アコの中に入っているちん○がむくむくと勃起し始めました。
「ふえぇ～・・またおっきくなってきたぁ～・・・」
「わかるか？」
「うん、わかるよぉ！すごぉ～い、あ・・あ・・またぁ・・」
わざとビクビクさせてみました。
「あ・・あ・・けーちゃんの・・アコんなかで・・・びくんてしてる・・」
「はは！わかるんか！」
「うん・・・わか・・あぁ～！！」
腰をゆっくりローリングして、ちん○でアコの穴の中をかき回します。
「あぁ～～ん＾＾けーちゃんの～・・はぁ・・はぁ・・アコの中でぇ～
・・・うごいてるぅ～ん・・・あぁ～・・・」
「・・・どうだ？いい？」
「いい～いいぃ～！あは～・・・はぁ・・はぁ～・・」
アコのおまん○と僕のちん○のこすれあう音が聞こえます。
くちゅん・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
「はぁ～・・ん・・けーちゃ・・ぁあん・・アコ・・・あたまがぁ・・
まっしろぉ～・・・になっちゃうぅ～・・すごぉ～い・・よぉ～」
「アコぉ～！すげぇ気持ちいいぞ！俺のちん○、溶けちゃう・・・」
「けーちゃん！・・アコとひとつぅ～・・になってる・・はぁ～ん・・
あはぁ～・・はぁ～・・」
「そうだ～アコとぉ～一つに繋がってるんだよ！」
「けーちゃぁ～ん・・・すきぃ～！！だいすきだよぉ～！！アコのことぉ～
はなさないでぇ～！！！あ～ん！！・・しあわせだよぉ～＾＾」
そういってアコは涙ぐんでます。こんなにも俺のこと好いてくれるなん
て・・
兄妹であることが恨めしく思えました。
兄妹じゃなかったら・・・そうも思いました。けど、思いはアコと一緒で
す。
「アコ・・・ずっと一緒にいような？結婚できなくても、アコとずっと一緒
だよ・・・」
「ふえ～ん！・・うれしいよぉ～！・・けーちゃぁ～ん・・・すきぃ～！
あぁ～！！もうだめぇ～！！！」
アコは僕にしがみつき、全身をびくつかせました。
「アコ・・もしかしてイッちゃった？」
「・・・はぁ・・ハア・・あ、はぁ・・・」
僕の体の下で呼吸を荒くし、しがみついたまま目をつむってます。
僕は一旦、ちん○を抜き、アコを床に寝かせました。
「・・・ハア・・ハア・・けー・・ちゃぁ・・ん・・」
アコは薄目を開け、首を起こして僕を見つめています。
その目は、とても艶やかで完全に女の目をしてました。
「ハア・・ハア・・けーちゃん・・アコ・・」
「うん・・・イッたんだね？ちん○でイッタの初めてだ！どう？」
「はぁ～・・・なんかぁ・・あたまがまっしろになって～・・ちからが・・
がくんてぬけたぁ・・・はぁ～・・もううごけないぃ・・」
「ふふ・・・そうか。よかった！アコが感じてくれて。うれしい！」
アコにキスしました。
「でもぉ・・けーちゃん・・いってないでしょ・・・アコで・・・」
「うん・・一回出してるから長持ちしちゃった！いいよ！アコが良かったか
らさ！」
「ふゎ～ん・・・やさしいぃ・・けーちゃぁ～ん＾＾・・」
また涙があふれてきました。
「もう泣くなよぉ・・うれしいのわかったからさ！」
「けーちゃんのまだおっきいね・・・だしたいでしょぉ？」
そういってアコは僕のちん○を握ってきました。
「・・・手でもいい？いかしてあげたい・・・」
アコは僕のちん○をしごきだしました。
「あぁ・・・ちょ・・ちょっと・・・まって！」
僕は今までアコにさせたこと無いことをさせてみたくなりました。
フェラチオです。