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母とのこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母とのこと
投稿者: まさお
母とのことを書きます。
当時僕は高校2年、母は40歳前後だったと思う。
兄弟はいなく、父は単身赴任だった。
母は、某企業の事務員として働いていた。化粧が上手く細身だったので
良く冗談で「20代に間違われたわ」とか「痴漢にあった」とか、
中には、「会社の若い男性に誘われたとか、憧れの女性ですって言われた」
て言っていた。
若造りが上手い母親なのだ。性格もさっぱりした感じなので、俺の同級生達にも
美人のかあちゃんで通っている。

母が、会社の若い男性社員と不倫している事は、俺は知っていた。
週に1度くらい、残業だって言って夜10時頃帰ってくるんだけど
家の近くまで彼に車で送ってもらって、少し歩いてから家に付くようにしている。
俺自身も、いろいろ遊びの女が何人かいたので、まあ母の不倫にも
動揺はあまり無かった。

ある金曜日、いつもより遅く12時くらいに、母は家に帰ってきた。
俺は10時過ぎてから、ちょっと心配になって携帯に電話したけど
「もうすぐ帰るから」という母の答えの感じから、
(あーまた、彼氏と遊んでんだな。。)とわかってしまった。

12時まで俺はおきて待っていた。母が帰ってきた。
「ごめん、遅くなっちゃった。。」
明らかに、さっきSEXしました、ッて感じだった。
「ねえ、母さん。。。。仕事遅くまで。。。楽しかった??」
「えっ?なに?。。。仕事?楽しい分けないでしょ。。」
母は、薄いブラウスにひざ丈のスカート。
「飲のみいったの?」「あーうんちょっとね。。御酒臭い?」
母は、息子だと思って油断していつも、目の前で服を脱ぎ始めるのだ。
「あんたも、もう寝なさいよ。お風呂入ったの?」
ブラウスのボタンを外しパッと脱ぎ捨てて、スカートを180度回してホックを
外し、さっと脱いだ。母は下着になる。横目で見ていた。
「ごはんちゃんと食べたの?。。」
Tシャツとスカート付きのガードル姿。ちょっと俺を意識したのか、Tシャツ
を着たまま、ブラのホックを外し、ブラをぽいっと、ソファに投げた。

思い切って、行動にでた。俺はゆっくり歩き部屋に戻るふりをして、母のそばに
よった。背丈は俺より低く丁度いい。
じっと母のそばに黙って立つ。
母は、すぐに俺の感じを察知した。
「なあにぃ?どうしたのよ~ん。気持ち悪いじゃないの。。うふふ」
俺はじっと立ったまま。半勃起だった。
「なあに?まさおちゃん。。お母さんに甘えたいの?うふ。珍しいわね。。」
俺は後ろから母の腰のくびれに、手を伸ばした。
「あら、なあに?いや~ん。どうしたのよ。。。そう。。寂しかったのね。うふ」
母は、体を返して俺の頭を抱きしめて、母のおっぱいに、顔をうずめさせてくれた
「よしよし、いいこいいこ。母さん遅くなってごめんね」
頭をはでなでして、母は俺の頭をぎゅっと自分の胸に押し付けてぐりぐりさせてく
れた。
俺の歯止めが吹っ飛んだ。

「さ、もう寝なさい。母さんお風呂入るから。」母は俺を離し、ほっぺにちゅ-と
キスをした。俺の顔に母の口紅が塗りたくられた。
俺は母の肩を力づくで押えて抱きしめようとした。
「あら。まーちゃん。もうだめよ。母さんお風呂に入るんだから。もう寝なさい」
俺は母を抱きしめて、勃起したものを母のおなかのあたりにぶつけ、
右手で母のお尻をもんだ。パンティの中に右手を入れた。
「んぐっ。。こらっちょっと。。。なに?まーちゃんどうしたの?」
Tシャツを脱がそうとする。母は抵抗する。
「こらっ!まーくん!。ちょっと。痛い!こらもうやめなさい!」
母はやっと、俺の興奮状態を理解したのだろう、顔は真っ赤になり、涙目のようだ
俺はもう止まらなかった。
実の母というより、性欲の相手として、40代のスタイルのいい一人の女が目の
前で、裸同然でいる。しかも無理やり犯しても、許される相手。そう思っていた。
また、この日母とSEXすれば、この後もしたいときにいつでもできる関係に
なるだろう、性欲の処理には格好の相手だ。そう思った。

Tシャツを無理やりまくり、乳首を舌でなめまわした。
パンツを脱がし、母のあそこを指で濡らす。
母は、涙目の顔で俺を見て感じ始めていた。母の抵抗力が弱まる。
「ちょっと!やめなさい!痛いよ。ママいたいよ、マー君やめて!
わかったから、マー君の気持ちはわかったから、マー君寂しかったのね
ちゃんと、ママがお相手してあげるから、お願い緩めて。。。」
母は抵抗しなくなった。が、俺は力を緩めなかった。
母をうつぶせに、ソファの縁に手とつかせる。すぐに俺もパンツを脱いで物を出す
「ちょっと、まってマー君!いきなり?いきなり?あっ~あっ~ちょっと。。」
バックのスタイル。母の足を広げる。右手でクリを濡らす。
「えっちょっとまって、マー君ほんとに?ママ痛いよ。マー君お願い、
 ちゃんと、お風呂入ってからにしようよ。ちょっとマー君!」
母の腰の背骨付近を、ぐっと押さえつけて、尻を突き出したような形。
足で、母の足を広げ、物を押し付けた。
「あーママっ入れるよ」
「マー君。ちょっとコンドームしようよ。ねっ。寝室にあるから。ね。ちゃんと
 コンドームしなきゃ。だめだよ。あっは~あっあー」
俺はぬるぬるになっている、母のあそこに先だけ入れてみた。位置を確認したかっ
たのだ。
「あっちょっと、マー君だめだって!生はだめ!だめだよ!ママなんだから」
ぐいっと、奥に挿入しようとしたが、プルって感じで、滑って入らない。
クリは続けてぐりぐりしていた。
「あれ、ママなかなか入らない。ママ入れてくれる?」
母は抵抗しているようだけど、濡れ濡れ。尻を突き出した状態のまま、足を広げて
待っている。
「マー君だめよ、中で出しちゃ。絶対だめ!あっあっ」
母は手で俺のペニスを自分の中に導いて入れてくれた。めちゃめちゃ濡れている
きもちいい。。。ちょっと緩い感じ。でも俺のペニスを包み込んでくれる感じだ
奥までぐっと押し込んだ時、あまりのぬるぬる感で、俺も昇天しそうだった。
「あっ!マー君!ちょっと!。あっ中に出しちゃだめよ。絶対だめあっあ~」
俺はだんだん速度を上げてピストンした。もう目が回りそうだ。すぐに出そう。
若い女とはやっぱり違う。「あ~ママ!気持ちいいよ!ママ!」
「あっ~あっマー君、ママも気持ちいいよ。マー君!」
母は、足を閉じた。尻を突き出した。俺のペニスが母に締め付けられる。
目が回りそうだああ
俺は母の腰を両手で掴み、ピストンピストン!「あ、まま!ままも気持ちいい?」
「あっあっは~ん。あっあ~はん~。マー君行く時はママに言うのよ。外で出して
ね外で!あっ~」

俺は母にばれないように、発射した。一番奥のほうで、最後ぐっと俺は腰を母に
押し込んで、奥に流し込んだ。最高だ、きもちいい。。。
「あっ!ちょっと!マー君!なに?ちょっと!行ったの?中でだしちゃだめって
いたでしょ。。もう、、マー君!どうするのよ。。。」

あー最高だ!母とのSEXは、頭がボーっとしてペニスを抜いた。。。

母は、ダーッとお風呂に駆け込んで、俺の出したものを洗い流し始めた。
あー気持ちよかった。なんてきもちいい万戸なんだ。。。。最高だ!
すぐに、もう一回2回と、したい。。。発射したけどまだ半勃起のようだった。
これならすぐに、2回目が出来そうだ。。。俺は母を追ってお風呂に向かっ
た。。。



2006/11/15 12:34:30(oGZFZjDA)
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