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母親翔子⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子⑤
投稿者: 恭介
「翔子にとって俺は何人目?」 一息ついて聞いてみた。
「あなたのお父さんしか知らないわ」俺の胸に顔をうずめて翔子が言った。
「親父とはどうだったの?」
「普通よ。 あの人はいろいろしたかったみたいだけど・・・私は恥ずかし
くて。」俺は右手をクリトリスに添え、
「じゃあ ここを舐められたり、後ろからしたりしたことなかったの?」
「んんっ・・・ないわよ」母はぴくっとして肩をすぼめた。
「いったこともなかったの?俺がはじめて?」
「・・・たぶん」「親父とどっちがいい?」定番だが聞いてみた。
「わかってるでしょう。いじわるね」「ちゃんと言ってよ。」
中指を膣の中に入れ指の腹で上の部分をこする。
「んんんっ・・あっ」切なそうに腰をよじる。
俺はそのまま体を起こし、翔子の後ろに回って左手を胸にまわす。
座ったまま翔子の足を大きく開いてベッドの反対にある鏡に映す。
このために鏡を動かしていた。    「あっ、いやよっ」
「見て、翔子のあそこが丸見えだよ。ほらっ、すごい濡れてる。」
「いやっ、いやっいやっ恥ずかしい。いや~~~」体をくねらせ逃げようと
するが力は弱い。
「ほらっここまで濡れている。」こぼれた汁はアナルまで濡らせた。
「そこはだめったら~~」 「ここをいじられたのも初めて?」
頷く翔子のなかに人差し指を、アナルに中指、を左の指で乳首をつまむ。
俺の胸に背中をのけぞらせ、翔子は唇を求めてきた。
俺はわざとかわして指先に少し力を入れる。
「あっあっあああああ~~いやっ」「ちゃんと見て」瞳を開けて鏡を見た翔
子は涙目になってかぶりをふる。 左手を口元にあてがうと、自分から2本
の指をしゃぶり始めた。ちゅぱっちゅぱっ、音でも興奮する。
「お願い・・・」翔子の目から涙があふれる。 
俺は翔子を寝かせ、今度はゴムをつけ、翔子のプッシーに擦りつける。
入れそうで入れない俺の動きに半べそになった翔子は、
「お願いっ、はやく はやく~~」
「親父のじゃなく俺のが欲しいの?」
「あああっ~あなたのが・・恭介のが欲しいの・・」
一気に奥まで貫いた。「うあああああっ~」翔子がしがみつく。
しかし入れただけで俺は腰を動かさない。 「ああ~いやっ」
耐え切れず翔子の腰が下から突き上げてきた。それでも俺は動かない。
「いやいやいや~いじわるしないで。」
「愛してるって言って。」
「愛してる。あいしてるわ恭介~・・・あなた~~」
俺も限界だった。その言葉を聞いて激しく腰を動かした。
「ああ~~いいっいいっいい~~」あらん限りの力で翔子も突き上げる。
「ああ~もうっ、もうっ、あたしもう・・・いく~」
翔子の両足が俺の腰に絡みつき、舌が俺の舌を猛烈に吸い上げた。
俺が発射するのと翔子が‘がくがくっ’とけいれんしていったのがほぼ同時
だった。

2006/11/13 04:20:15(wq9jsgyY)
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