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1:(無題)
投稿者:
恭介
「今日お隣の奥さんに言われたわ」
「お隣って菊池さん?何て言われたの?」 「最近きれいになったわねって。誰かいい人できたの?って」 「それで?」 「そんな人いませんよって言ったわ。」 「ちゃんと言えばいい、若い彼ができたって。」 「そんなこと言えないわ。」 恥ずかしそうに言う翔子を見て、俺も確かにきれいになったように思った。 俺はベッドのふちに腰掛けパンツを下ろした。 翔子は黙って俺の前に跪いた。上はキャミ、下は白いショーツだけ。 次の瞬間俺のものはぬっと温かいものに包まれた。 ポニーテールにまとめた頭の後ろにやさしく左手を添え、右手を母の胸に滑 り込ませる。細身のわりに豊かな胸の重みを楽しむ。 「舌先を使ってみて。」 目を閉じて尿道に舌先を入れる。ぞくっとした。 更に裏筋を舐め上げ、玉をねぶり上げる。 「ああ~母さん上手だ。」 「・・・・・」小さくかぶりを振る。 俺は右手を移動し、母のショーツの上から中心部のあたりを押してみる。 湿った感触がして母は腰をいやいやするように動かした。 ショーツの横から指を入れる。母は思わず口を離し「あっあっあっ」 そのまま俺の胸に顔をうずめた。 「すごい。もうこんなに」 「ああ~言わないで」「かわいいよ翔子。」「あっあっやっ」 俺も我慢できなくなった。夜は長い、まずは1発と翔子を後ろ向きにして 入れようとした。 「今日はだめよ・・・つけて」 「大丈夫、外で出すから。」 「だめよっ あっ」 ぬるっと入った。「ああ~~だめったら」 もう関係ない。俺は激しく尻を突き上げた。 「ああああああああ~~~~~あっあっあああああああ~」 「母さん口に出していい?」こくっとする翔子。「いくよ」 俺は一物を引き出し翔子の口へ持っていく。入った瞬間翔子の口の中に吐き 出した。 1瞬の間の後、翔子ののどがこくりと音がした。 更にきれいにしゃぶった翔子。(やった~。のんでくれた) 翔子の頬は紅潮し、すごく色っぽく見えた。 「有難う母さん。」 口の周りをきれいに拭いた母は、「いやよ、名前で呼んで」 俺は今夜ほど翔子がかわいく思えたことがない。 さ~夜はこれからだ。
2006/11/12 21:13:42(vH4Tf2Wb)
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