アコとの関係のその後を書きます。

恋人同士になった二人は、毎日を楽しく過ごしてました。
朝はお出かけのキス、そして約束を交わした日は帰宅してから２人の時間を
ＳＥＸに充て、そうではないときはアコの部屋に行っていちゃいちゃして、
日々充実してました。

そんな日が続き、もうすぐ夏休みのある日、朝約束を交わしたので僕は
部活をさぼり、速攻で家に帰りました。
アコはもう帰ってきており、珍しくシャワーを浴びてました。
僕は風呂場に向かい扉を開けて
「アコ～、ただいま～」といいました。
「うわぁ～、びっくり～！おかえりぃ～」
きれいな体が眼に入りました。
「どうした？シャワーなんか？」
「う～ん、今日汗かいちゃったから・・・けーちゃんかえってくるまでに
きれいにしとこうとおもったの」
僕は目の前にさらけ出されたアコの裸身に反応してしまい、もうすぐにでも
触れたくて仕方なく
「俺も入っていい？」
「うん！！！きて～！！いっしょに洗おう！！けーちゃん！！」
こういう関係になってから初めて２人でシャワーを浴びることになりまし
た。
「もう洗ったの？アコは」
「まだだよ～・・へへ～・・なんかいいね！２人でシャワー！！！」
「よし、洗ってやるよ！」
といってアコを椅子に座らせ石鹸を手に取り、泡立ててアコのおっぱいに手
を伸ばしました。
「きゃっ！！くすぐったぁ～い！！きゃぁ！！」
僕は丹念におっぱいをマッサージするように大きく円を描きながら、そして
時々わざと乳首を刺激するように洗いました。
「・・・くう～・・きもちいい・・・はぁ～・・・」
はやくもアコの口から吐息がもれてます。
「・・・さいきん～・・クラスの男の子が～・・・アコのおっぱい・・
からかうの～・・はぁ～ん・・・」
「え？からかうって？どうゆう風に？」
「え～・・・でかぱい～とか・・いって～・・・たまにさわってくる
～・・」
「なにぃ？マジ？」
「・・・・うん・・・・」
確かにアコのおっぱいは僕と関係するようになってから急に大きくなってき
たようです。Ｔシャツの上からでもその辺の高校生くらいの盛り上がりが
あり、同級生の男の子が触りたくなるのも無理ありませんでした。
おっぱいだけでなくＳＥＸを重ねてるせいか全身から妙な女っぽさを発散し
ている感じで、普通の小学６年生には見えません。
「しょうがないよ、アコがそれだけ魅力的なんだから・・・
俺だってもう・・・」
僕はアコのおっぱいをいじりながらキスをしました。
「ん・・むぅ～ん・・けー・・ちゃぁ～ん・・・はぁ～ん・・」
「もうガマンできないよ・・・アコ・・・あぁ・・アコ～・・」
石鹸のついた手でアコの全身を撫で回す。
狭い洗い場で抱き合うと、二人とも石鹸でぬるぬるになり、その状態で
肌が触れ合うのが気持ちよかったです。
「なんかぁ・・へんなかんじぃ～・・にゅるにゅるして～きもちいい～」
アコを後ろから支え、泡まみれのおっぱいを揉みしだき、そのままアコの
おまん○まで手を伸ばし、いじり始めました。
くちゅ・・くちゅ・・・
「あぁ～ん！！！あっ、あっ・・・」
「もうこんなにして・・・アコはＨだなぁ・・・」
「はぁ・・・けーちゃんだってぇ～・・・こんなに・・・」
アコは僕のちん○を握りました。
「そうだよ～・・・アコのせいだぞ・・・そんな色っぽい体してるから」
「あぁ～ん・・・アコのせい～？・・・はぁ・・はぁ・・・」
「アコの体は俺のだぞ～？わかってるかぁ？同級生になんかさわらすんじゃ
ね～ぞ～？わかった～？」
そういってアコの穴にビンビンになったちん○を差し込みました。
「あぁ～あ～！！！！！あ～～ん！！！きたぁ～！！！！あ～」
ぬるぬるの体のままピストンを始めました。
「えっ？ど～なんだ？アコ？わかったのか？」
「はっ・・はっ・・・わかって・・るぅ～！・・わかってますぅ～
アコはぁ～・・・けーちゃんのぉ～・・ものですぅ～・・・あぁ！！」
「アコ！！アコ！！！俺のアコ！！！！もう離さないぞ～！！！！」
「あ～ん！！！けーちゃぁ～ん！！！うれし・・い～！！あ～あん」
風呂場に響く腰が打ちつけられる音。
ぱん・・ぱん・・ぱん・・・
「アコ！！！行くぞ～！！！そろそろ行くぞぉ！！」
「きてぇ～！！！きてぇ～！！！アコのなかにちょうだ～い！！！！
けーちゃんのぉ～せいし～！！！！ちょ～だいぃ～！！！」
「んん～！！！いくぅ～！！！いくぞぉ～！！！」
「・・・ああ～！！！きたぁ～！！！！あ・・あ・・・きてるぅ・・・」
「いけぇ～！！！アコの奥まで～！！！！いっけぇ～！！！」
「ああああああ！！！！す・・すごぉ・・・い・・あああっ！！！」
久々だったので結構な量がアコの中に放出されました。
「はぁ・・はぁ・・・アコ・・・」
アコにキスをしました。２人まだつながったまんまです。
「はぁ～・・・すごかったよぉ～きょう・・・いっぱいアコん中きたよ！」
「うん・・・すごかったかもな・・・」
「けーちゃん、きもちよかった？」
「うん、よかったよ！アコは？」
「うん！！！さいこー！！！！なんかしあわせ～！！」
アコからちん○を抜こうとすると
「あっ！！！まだ！！！そのままぁ～！！」
「ん？まだ入れとく？」
「うん！！！けーちゃんともうすこしつながってたい＾＾」
「アコ、かわいいなぁ～！いいよ、わかった！」
そのまましばらくつながってました。