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母親翔子②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子②
投稿者: 恭介
あれからの1週間普通の母子関係だった。母は何事もなかったように振る舞
い、俺は一種のゲーム感覚でそれに付き合った。それだけこの3連休を楽し
みにしていた。
土曜日の夜までは長く感じた。無論よそで出すこともなく溜めに溜めた。
いつものように、夜の10時に風呂からあがった母は静かに部屋へ入ってき
た。ややうつ向き気味で、女優の黒木瞳に似ている。(俺にはそう見える)
自分で電気を消した。「スモールにしよう」俺が言うとこくりとした。
キャミソールの上に下もキャミの薄いパンツ。
俺は母親の手を引き、ベッドに座らせ、キスをした。
ソフトなキスから舌を入れようとすると、はじめはなかなか開かなかった
が、ついに舌を捕まえ5分ほどかけてお互いに絡めあい始めた。
俺はこのキスが好きで、何度も何度もしゃぶる。 母は遠慮がちに絡めるの
で、「舌を出して」母は小さく舌を出す。「もっと」少し出た。「もっと」
母は目をつぶったまま更に出す。ピンクいろの舌を見て興奮し思いっきり吸
い上げた。(にゅちょ にゅる ぴちゃ ぴちゃ)
母は時折、「んんんんあっ、んんんっ」声にならない声を出す。
(大丈夫、今日もいける)試しに「翔子 翔子っ」と言っても嫌がらない。
長いキスの後、母は「ふう~」と小さく息を吐きベッドに横になった。
「大好きだよ 翔子っ」母は目を閉じたままこくりとした。
耳から首筋へと舌を這わしつつ右手は弾力のある胸をもみ、乳首をつまん
だ。「あっあっあっはうっ」びくんとする母。
ゆっくりキャミをはずし、生まれたままの姿にした。俺も全裸になり母の股
間へ顔をうずめた。
ちょっと困ったような動きをしたが、前回より抵抗がない。
母の薄い毛は、あふれた液で肌に引っ付き、おまん○の形が良く分かる。
クリトリスの周りをじらすように愛撫すると、「あんっあああ~~あん」
突起をぺろり、「ああ~いや~」俺は母の両腿を抵抗されないようすばやく
持ち上げ、返した。目の前にいつも凛とした母のプッシーとアナルがある。
「いやっ嫌っこんなの嫌っ~~」思ったより抵抗してきたが、もう関係な
い。
俺は左でクリトリスをつまみ、右の指を挿入し、アナルを舐めた。
母は「いや~いや~あああああああああああ」半狂乱になってきた。
(ちなみに俺はアナルセックスには興味ない。)
「ああああああああああいくっ~~~~~」
腰をよじって母がいった。
「気もち良かった?」
「でもだめよ、恥ずかしいもの」
「こういうの初めて?」
恥ずかしそうに頷いた。「かわいいよ、翔子」またキスをした。
舌を絡めながら、俺はベッドに横たわる。「今度は翔子の番だよ」
母は黙って俺の首筋から舌を這わせた。母親に乳首を舐められるのがまた興
奮する。途中で「お尻をこっちに。」と言って69にした。
「あたし もうっもう お願い」俺も限界だった。
「自分で入れてみて」 「恥ずかしい」初めての騎上位だった。
ゆっくり俺のものが入るのが見える。「んあっ」翔子がのけぞる。
「ゴムいいの?」「今日は大丈夫だから。」
俺ははじめての生に興奮し、翔子は自分から腰を振っているのに興奮してい
た。
「あああ~~~もういきそう。」「俺も行きそうだ」腰の動きが早くなる。
「ああああ~恭介っ一緒に~」  「いくよ」「ああああ~いっちゃう~」
びくびくとして翔子は俺の胸に倒れた。


 
2006/11/09 05:41:47(5sYSp3BO)
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