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5、盗聴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:5、盗聴
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
まず最初は、休日の早朝に。夫婦の交わりの音をとらえしました。

はーっ、はーっ、はーっ
と続く、お母さんの悩ましげな息づかい。最初は長めの間隔でしたが、次第に間隔は短く、切れ切れに…。
ゴソゴソ、ガサガサと動く音。
時折はさまる
「あッ、はんっ…」
と、押し殺したお母さんの呻き声。

パンッ、パンッ、パンッと叩くような音。

次第に早いリズムを刻み、必死に押し殺し、くぐもった

「ああッ…」

というお母さんの、獣のような短い叫び。

僕はもはや、下半身精液まみれで、失神寸前でした。

夫婦の営みは、それからも度々とらえました。

お母さんが、あのお母さんが積極的に求めたりすることもあったのです。
「ね…、ねぇ…」
甘く、イヤらしいお母さんの囁き。
「よせよ、子どもらに聞こえちまうよ」
たしなめる父の声。
「大丈夫よ。寝てるわよ。ね、○○○○っ、○○○○っ聞こえる?。…ほら、大丈夫よぉ…」
あろうことか、お母さんは、僕に呼びかけてきました。
「お、おい、よせよ…」うろたえる父の声。
「う、うぅ…。お、お前…」
続けて苦しげな父の呻き声。

ちゅぱっ…ぴちゃ…ぴちゃ

「んッ…、ど、どうしたんだ、今日は…こないだソレは…あんなに嫌がってたのに…んんッ」
「いいから、来て。めちゃめちゃにしてッ」
「お前、す、すごいな、今日は特に。どうしたんだ?そんなにして…ホラこの音まで、本当に子どもらに聞かれちまうぞ」
くちゅ…くちゅ、ぬちゅっ、ちゃぷ、ちゃぷ、

「あはぁ、イイっ…す、すごいぃ…ッ、き、聞かれても…イイっ、あたし、おかしくなっちゃうぅ…ひぃぃ…ん」


2006/11/28 19:48:56(3SQddGEP)
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