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4、友人達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:4、友人達
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
僕の視線を感じながらも、その目の前で、淫乱な牝犬へと変貌していく、お母さん。

僕の淫らな妄想は更に激しくエスカレートしていきました。
淫卑な妄想は四六時中頭から離れませんでした。
参観日などお母さんの姿が見えなくなると、トイレとか体育館とか、どこかでお母さんが陵辱されているような気になり、
保護者面談などあれば教師に犯されているような…。
お出かけをして満員電車に乗っていれば、周り中から、痴漢に遭っているような気がして…。
お母さんが、世界中の男から、視線で舐めまわされ、世界中の男の頭のなかで、卑猥な痴態を晒し、
現実に陵辱されてすらいるような…。

しまいには、盗聴までするようになりました。
はじめは、ラジカセのヘッドホンをマイク代わりにして、両親の部屋の音に聞き耳をたてました。
やがて、秋葉原から、コンクリートマイクや盗聴器を買い、本格的に盗聴をしました。
(盗聴器を仕掛けに行った時には、タンスの裏からSM雑誌を見つけるという、嬉しい誤算もありました。
あんな澄ました顔をしてお母さんがどんな顔でそれを読んでいるのか想像したら…僕はまた…)

その頃、その副産物として、僕はあることに気がつきました。

お母さんの下着を漁りはじめたころには、パンティなども質素で大きめの木綿の白で、飾りなどもなかったのです。
でもその頃には、もっと薄く小さくて、レースの縁取りや、ささやかではありましたが、飾り付きのものなどになっていました。色も白だけではなく、ベージュ、水色、薄くピンクなどカラフルになっていました。
スリップやシュミーズも同様に、華美なものになっていました。
ガードルやボディスーツなど、多彩な下着も増えていました。
お母さん自身と同じように、年をくわえるごとに次第に、徐々にではありましたが、綺麗で刺激的な下着へと、変化をしていました。


 
2006/11/28 19:48:50(3SQddGEP)
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