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義母智子53歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母智子53歳
投稿者: 婿30歳
初対面の時から一目惚れだった。熟女フェチの俺にとって最高の獲物だっ
た。婚約者の母、智子53歳。3年前に未亡人になっていた。小柄で小太りの普
通のおばさんだが垂れた大きな乳房と巨尻が魅力的だった。欲求不満なんだ
ろうなと想像した。俺は喜んで同居した。まず夫婦の寝室を義母の部屋の横
の和室にした。義母に夜の夫婦生活の声を聞かせるためだ。俺は精力絶倫と
巨根が自慢で数え切れない熟女を喰ってきた。処女の一人娘をものにするの
は簡単だった。俺は毎晩妻を抱いた。最初こそ遠慮していた妻も平気で声を
あげるようになっていた。そのあたりから智子の様子が変わってきた。そろ
そろ仕掛けるか・・。俺は俺のデカマラに串刺しにされ随喜の涙を流す智子
を想像しながら妻を抱いていた。あの高慢で教師だった義母を犯す、最高の
気分だ。智子は以外と簡単に落ちた。妻がパートに出かけたあと遅番に変更
した俺は時間がたっぷりあった。智子に朝起こして貰うよう頼んだ。俺の朝
立ちを見せるためだ。俺の下着は薄い生地のスーパービキニ、勃起した亀頭
は当然収まらない。俺は寝たふりをしながら智子の反応をうかがっていた。
(へへ、やっぱり見てやがる。目が釘付けだぜ)俺は智子の前で平気で全裸に
なり風呂に入った。智子は俺と二人きりのときはどんどん無口になっていっ
た。完全に俺を意識していた。マッサージをしてやった。午前11時過ぎ家に
は俺と智子のふたりきり、妻は18時まで帰ってこない。セーターとスラック
ス姿の智子を和室に布団を敷き揉んでやる。肉付きのいい旨そうな熟れた肉
体だ。肩から背中、腰、太股と揉んでやると智子は熱い吐息を漏らす。明ら
かに感じている。腰から尻を揉むというより優しく愛撫してやる。案の定智
子は抵抗しない。耳たぶから首筋まで真っ赤に染めながら感じている。俺の
デカマラは完全勃起だ。さあ、智子いただくぜ。そう思いながら智子の巨尻
の割れ目に勃起したチンポを押し付けながら肩から首を揉んでやる。
「ああ、ああ」と声を漏らす智子。柔らかい智子の尻をチンポで味わいなが
らキスをしてやる。「あん、いや、だめ、や、やめて」と弱い抵抗をする智
子。関係なく乳房を揉みキスをすると抵抗もしなくなった。すばやく智子を
裸にする。智子のパンティはしっかりシミが付いていた。俺も全裸になり抱
き合う。乳首を吸いながら乳房を揉んでやる。乳首はコリコリに勃起してい
る。智子のオマンコを舐めてやる。陰毛は濃いほうだった。予想通りびしょ
濡れだ。智子のマン汁を吸いながらクリを虐めてやると「ああ、あん、だめ
ぇ、あん、ああ」と大きな声で悶える。延々と舐めてやる。69の体系にな
ると自分から進んでチンポにむしゃぶりつく智子。これはかなりの好き者だ
ぜ。「ああ、いい、ああ、お願い、もう、ねぇ、もう」
「どうして欲しいんだ、ちゃんと言ってみろよ」
「ねえ、お願い、ねぇ、ああ、あん」
「言わないとしてやらないぜ、欲しいんだろ、ちんぽが、ほら」
「してぇ、お願い、ねえしてちょうだい」智子はとうとう自分からおねだり
した。その日は夕方5時過ぎまでたっぷり智子を抱いてやった。その日から智
子は毎日昼間俺とオマンコするようになった。
 
2006/11/23 13:43:27(NEX3n3zX)
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