さてと・・・かーちゃんたちも寝た事だしそろそろねーちゃんの
スケベモードにスイッチでも入れっかな！

「あ～ん気持ちいいよさとるぁ～・・・じょうずだね・・・」
「そうか、でへでへでへ・・」
「はぁーっそこ・・そこ・・そこっ最高ぉー！はぁ～ん気持ちいい～っ」

ねーちゃんのあんよを揉み出して何十分たったべか？

「かーちゃんたちもう寝たかね」
「寝たんじゃなーい・・」
「そうかな・・・・・」

「ガコガコガタンガタンコツコツ｝｝あん。。。あんつ。。。うおぉー」

「へっ？もしかしてやってません？お袋たち？」
「えぇ～まさかー・・・・」
「＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
「＿＿＿＿＿＿＿＿＿」

「あん。。。あん。。。あんたぁ～いぐぅ～いぐぅ～オラオラオラ～
　トリャーあぁぁぁあああぁぁぁぁ！！」

「本当だ！！！やってるね！」
「だろっ」
「う～ん、お父さん凄い！凄い！頑張れぇ～」
「おいマジかよ」
「しっ！静かにしてよ・・・」
「あっ盗み聞きですかねぇーちゃん」
「静かにしてって言ってるでしょ」
「＿＿＿＿＿＿＿＿」

「はふんはふんあんたぁ～ひ、久恵ぇ～いくぞいくぞーきてきてあんたぁー」

「ぷっ・・」
「笑うなってねーちゃん」
「だってさ、お父さんが｝｝｝お父さんがぁぁ・・いっいっ。。ぷっぷっ」
「おっ。。俺だってが、がまん我慢してんだぞクックックックッ・・・」
「しっ！聞こえるって・・・」

「おっおっ。。。いくぞいくぞ久恵～！！！！！！」
「あぁぁぁぁぁぁあんたぁ～だめぇ～」

「逝ったな・・・親父のやつ・・・」
「そうねお母さんも逝ったみたいよ・・・」
「親のＨ聞いても変な気分になんないから不思議だよね」
「納得」
「さあ続けて」
「まだ揉むんですかぁ～」
「お願いよぉ～揉んで」

ねーちゃんのおっぱいとベットの間に手を突っ込んでもみもみ
したんだそしたら、ねーちゃんが。

「あんたそんなにしたいの？」
「したい」
「今日はそんな気分じゃないけど後１時間脚揉んでくれたら考えて
　あげてもいいよ」
「マジですかぁー１時間ね！１時間！お安い御用さね」
「ああ気持ちいい。。。そこ。。そこそこがいいのよぉ～」
「ここですかここですね！」
「痛たたたたた少し弱くしてよ」
「こんなもんか」
「それじゃ弱いかな」
「まったく文句ゆうなよ」
「文句はあんたのほうでしょ！ちゃんとやってくれればなーんも
　言わないよ」
「それもそうですね。」
「そういうこと」
「27分か。。。あと何十分だ？始めたのが15分くらいだから・・・？」
「あんた何指折って数えてるの？」
「あんっ・・何でもないよ」
「もしかして時間？」
「時間なんてそんな事・・・ずぼしです」
「もしかして時計読めないの60進法理解して・・ない？」
「なんだその60なんとかって」
「あんたマジで聞いてるぅ？」
「うん！」
「あきれて何も言えませんけど・・情けない何十分にはじめたのかなぁ～
　ボクちゃん？」
「え～っとね。。。15分くらいから」
「そうなんだぁ～じゃあーねぇ」
「うん」
「時計の長い針がここでしょ」
「うん」
「短い針がここにきたらやめてもいいんだよ、分ったかなぁ～」
「よーく分りますたぁー」
「はぁーい、いい子だねお利巧さんだね、じゃ頑張ってお姉さんのあんよ
　たくさん揉んでねぇ！」
「ボ、ボクは脚よりもこっち方がいいなぁ～」
「そこは・・・あ、と、で・・」
「うんボク頑張る」
「いつまでやらせんだよ」

ねーちゃんのかかとが金玉直撃した

「痛っ。。。マジ・・・・くっ。。苦しい・。。痛い苦しい痛い」
「はぁ～んごめんごめん痛かったぁ～？」
「痛ぇに決まってんだろ！」
「ほんとごめんわざとじゃないから許して」
「当たり前だ」
「あん～怒らないでぇ～お願いねっ。。こうしてあげるから・・・」
「ふっ。。。うっ。。。痛いのはそこじゃないもん」
「ここ？」
「違うもん」
「じゃここ？」
「うっ。。。そこそこ。。。ジクッ。。。」
「あんっ～こんなに硬くしちゃってぇ～」