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ねーちゃんのパンスト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんのパンスト
投稿者: さとる
昨夜はさすがに参ったぜ・・・あ~今日は、だるぅ~会社午後から
ばっくれかなぁ!あっは!

「ねーちゃんどーしってかな?メールしてみっか」

@おつ!

ねぇーちゃんよだるくねーか?俺最高にだるっ!なんだよな
午後からばっくれようかと思ってんだけど、ねーちゃんも
一緒にどーだ。

REおつ!

何がおつじゃ!ざけんなよおらー
こっちはお前のおかげで寝不足で失敗の
連続だわさ、おまけに上司におしり触れるし
あの上司一回蹴り倒さないと気が収まらないよ。
何あんたはや引きすんの?


だるくてさ体力持ちません夕方まで、それに
今日は暇だって言うしさ上がろうかどうか迷って
るんだ、ねーちゃんも一緒に上がってさ何処か行こうぜ
スパでもどうだべや。


何であたしを誘うかかなぁ~、あんたなんかと遊んでられない
のよこっちは、それに急に上がるなんて無理だよ。


そんな事言わずにさ、スパでも行ってのーんびりしようよう
なんならホで脚揉んでやってもいいよ


スパねぇ~脚もみねぇ~そんな挑発に乗るわけないでしょ
バカ言ってないで頑張なんさい。


分ったよ悪かったな、俺一人で上がってのんびりしてくるよ
じゃーな、上司にケツ触られんなよー。


何あんた一人づるいじゃないよちょっと仕事しなさいよあんた
今度触られたら逆にたまたま握り潰してやるわよ。


おお怖っ。俺のちんちんも握ってくれー。そいじゃ
お先!!


ばーか!家でオナニーするんじゃないよ臭くなるからね。お疲れさん。

オナニーなんてするかアホ!オナニーするくらいなら
蹴り入れられながらでもねーちゃんを襲うよ。
ちんこいじくった指の匂いを嗅いだら、たっ堪らん!
なんという臭い匂いなんでしょうけど・・・けど
勃起してしまうのはなぜ。ど~すっかなぁ~。。
バックレた所で行くとこもねぇーしな・・
仕事すっか!あ~だるっ・・

「それじゃ急ですみませんけど体調が悪いので早上がりさせて頂きます」
「うん○○君大切にな、君一人の体じゃないんだから・・」

おえっ!キモ~イ。。誰の体だって言うんじゃ!スケベ上司が。

「ニコニコニコふふ・・そんな課長・・ありがとうございます
 それじゃすみません上がります」

ざけんなよーあのエロ課長がいつか屋上から突き落としてやるからなふん!

@Rerererereおつ
おーい!どこにいるの?会社上がったから迎えにこいっ!


迎えに来いだと・・上がっただと・・・
さっきのは何なんだよまったく・・・


まだ仕事してるよ、会社に連絡して直帰にしてもらうから
どこかで時間潰しててくれよすぐに迎えにいくからさ。


了解!○○駅前のミスドーに居るからお願いね。
早くきてよ。


へーい。

○○駅のミスドーって何処よ?まあ行けばわかるか!

「はい!はい!そうゆうことで今日は直帰にしますので何かあったら
連絡ください、はい!はい!それではお願いします。ご苦労様です」

でっ、。。。ミスドーだって。。。

あったあったここだな、おっ!いるじゃんおまんこがドーナツ食って
コーヒー飲んでるよ・・・カッコ着けちゃって、おもろいから
少しここで観察してますか。

ナンパされてるよあの人。。。どすんだべ・・・
おっ無視ですか!やるねぇ~

今度は外から入ってきた人がドーナツも買わずにねーちゃんの元へ
行ったぞ。なんだよあいついきなりねーちゃんの肩に手を突いてるよ
俺しらねぇーよ。。。ほらやっぱし凄い剣幕で払われたよ、くっくっ
ざまーみろ。あのまんこはそう落ちないよぉ~。
しかしあんな服装しってからナンパされるんじゃんねーか
弟の俺が見ても隙ありありーって感じだもんな、道路に向かって
ガラス張りなのに脚組んでヒールピコピコしてっからだよ、
ねーちゃんのパンスト脚最高だもんな、あんな脚に巻きつかれてみたい

そろそろ行くとすっか。


ねーちゅん近くにいるんだけど出て来いよ
早くしねぇーと3人目にナンパされぞ


今行く

「あんたなんでナンパしてっんの」
「見てから」
「見てたって・・・それなら早く来なさいよ」
「いいじゃんけっこうおもしろかったぜ」
「こっちは全然おもしろくないから」
「どーする」
「どーしようか」
「スパにでも行くか」
「スパもいいんだけどさあの変な着物がねぇ・・・」
「ぎゃはははははそうだったよな」
「笑うな!」
「わりぃわりぃ、じゃホでも行きますか」
「あんたって本当~にっ!アホだね」
「そうかぁ~」
「別にホでも良いよ、のんびり出来るしお風呂入りたい放題だし
 あんた脚揉んでくれるんでしょ」
「いいですよ脚の一本や二本」
「脚は二本しかありません」
「男は三本あるんだぜ」
「知らない・・・」

「ここがいいか?6時までサービスタイム一律¥6000だってさ」
「お好きなように」

「けっこういいじゃんねっ」
「うん¥6000じゃ安いかもね」
「さーてとお風呂のお湯入れてっと・・・」

部屋に入った途端に無防備になるねーちゃん
ソファーに腰掛け風呂が満杯になるまでタバコを吸いながら
テーブルに脚を乗せてだるいだるいの連呼、そのパンスト脚が
俺にはナイロンをまとった性器に見えてくる。

パンスト越しの指先をくねくね動かす仕草、パンストと指先の空間
の空気を吸い込んでみたくなっちゃう。

「何か飲むかねーちゃん」
「うんコーヒー入れてくてると嬉しいな」
「はいよ今入っからよ」
「サンキュー」

ねーちゃんの向かいに座り、なにげなーくねーちゃんの
スカートの中を覗き見する。
たらーんとさがったスカートの裾と脚の間の奥に柔らかそ~な太股
があるその奥は暗くて見えんかった。俺の目は爪先に血液はちんこに
集中した。

「あんたどこ触ってのよ」
「あっはは・・・」
「やらしいのよその手つきが・・・」
「そうかやらしいか~」
「うん凄くやらしいエロイ、変質者みたい」
「変質者”そりゃないよ」
「あんた今なに考えてるの」
「何ってやっぱホにくいればアレでしょ」
「何でそう言う発想しかできんかな変質者は」
「じゃあねーちゃんはよ」
「あたし・・あたしは・・・・」
「ほ~らやっぱ」
「ほ~らって何よ、あたしがやりたいとでも思っていると思ってる訳!」
「違うんかい」
「違います」
「じゃなんだよ言ってみなよ」
「やけに今日はつっかかってくるわね、本気でやるきこのあたしと」
「いえそれだけは・・・願い下げです」
「あったりまえでしょ、でっあんた何思ってるのよ正直言いなさいよ」
「ねーちゃんの脚いいなぁ~って見てた」
「脚!?そーだよねあんた脚フェチだもんね」
「そうなんだ脚フェチなんだよ」
「そうかぁー脚フェチか・・・異常者!変質者!」
「。。。。。。」
「さぁ!脚をお舐め!!」
「へっ!いいの?」
「女王様に逆らうんじゃないよ承知しないよ早くお舐め!」

俺はテーブルに身を乗り出してねーちゃん足を掴んだ、じと~っと
汗ばんだ爪先、指先とパンストの空間の空気の匂いが漂って
きそう・・・・、ねーちゃんは爪先をピンと伸ばして

「さぁ早くお舐め!舐めて綺麗にするんだよ」
空間の匂いが鼻を刺激した。

 
2006/10/18 18:51:17(iR7Nqc2O)
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