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ねーちゃんのバイブ⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんのバイブ⑧
投稿者: さとる
「おっ咥えてくれんですか!ねーちゃん・・むもぉぉぉぉぉ~うい~ん」

くちゅくちゅむもぉぉぉぉ~ぴちゃぴちゃビィ~ぃいいいぃ~いぃぃぃい

「はんあんっあんっだんめぇー逝っちゃう・・・」

ぐちゅんぐちゅんじゅぼじゅぼじゅぼむもぉぉぉ~びぃ~~ん

「いっあんっ・・いくいくいくぅ逝っちゃうよぉーねぇ~へぇ~」

ねーちゃんのまんことこのバイブはよほど相性が良いらしい
フェラもろくにしないで即効、逝っちゃってやんの!
ねーちゃんはうつ伏せで小さい子がお父さんに飛行機やってもらって
るような格好で脚をだるそうに持ち上げてヒクヒクしている
バイブを抜かずにそのまま、もぉぉぉぉ~びぃいいいぃぃ~んって
出し入れしてやった。

「ひゃぁ~もーだめ・・・感じ。。。あんっあっあっ!!感じすぎちゃう」
「気持ちいいかこのバイブ」
「あっ・・・意地悪しないでっ・・・はぁん~お願い・・・もう・・」
「もうなんだいねーちゃん」
「もう・・だめなの・・・」

もぉぉぉぉ~びぃ~いいいいい~ぃぃぃぃ~

「いやぁ~ん・・・だっ・・だめだっ・・・あんっ・・」

びいぃぃぃいい~びいいいいい~ぃぃぃ~いいいいんむもぉぉぉ~
むっもおぉぉぉびびびび~

「いっ・・ひゃいくいくいくいくいくいくいくあっっっっっ~うっ」

ひくひくぴくぴくぐったり・・・ひく}}ひく}}ぴくぴく

「あん~~~・・・・・・・・

むっ・・・むっ・・・あれっ?ぼごんぼごん・・・むっ・・・びびぃ
電池切れた!

それでも俺はねーちゃんのまんこに入れ続けた

ねちょねちょくちゅくちゅずるずるずるねちょぴちゃぴちゃ

「はぁ~んまだやるのぉ~あんた・・・」
「何回でもいつまででもやりますよぉー」

くちょくちょねばねばくちょくちょ・・むもっ!びび!
おっ動くか!!動いてくれるかバイブちゃんくちゅくちゅ
しゅびしゅびにゅるにゅるじゅびじゅび・・むもっ・・

バイブは二度と動く事は無かった・・・電池を換えたが動かなかったんだ

「今何時だ・・・まだいけるな」
ねーちゃんは横でヒクヒク中でーす。

「確かまだ捨ててなかったけどな・・あったあったこれだ」
俺はゴミ箱をあさり大人のオモチャ屋に電話したんだ、何故か無性に
むかついたんだ何故か自分でも分らないけどむかついたんだ。

「もしもしあのぉ~」
「はい。なんでしょうか?」
「じつはですねこの前そちらでバイブを購入した者なんですが」
「はぁ~?何か不具合でも・・・」
「はい。。じつはですね一回しか使ってないんですが壊れちゃってですね」
「電池は交換なされましたか?」
「何個も交換してみましたよだけど動かないってのは故障でしょ!」
「そう言われましても当方と致しましては・・・」
「当方と致しましては?何ですか?」
「一度ご使用になれた品物ですから返品は致しかねます」
「誰が返品って言ってます?保障はないの?これ」
「ほ、保障ですか・・・」
「そう保障・・こんな高いのに一回で壊れちゃう物売ってんだお宅は」
「あの少しお待ちください」

「たらたらたらり~んたらら~ら~♪」

「あっお電話代わりましたが何か?」
「お宅で買ったバイブが一回でぶっ飛んだです」
「ぶっ飛んだ?うちの商品はいいでしょ~皆さんぶっ飛んじゃうんですよね~
 奥様か恋人さんぶっ飛んじゃったですか!!」
「ねーちゃんがさ!いくいくいくって何回逝ったかわかんねぇーよマジでさ」
「そりゃ良かった!!満足して頂けて」
「そうなんですよ凄いですよねあのバイブ」
「でしょ~もっと凄いのありますよどーですお一つ」
「あれより、す、凄いのなんてあるんですか?」
「ありますともカタログには載せてありませんけどね限定なんで個数が
 あまり無くて皆さんにお分けできなくて残念です」
「そうなんだ~そんなに凄いなら一つもらうかな、でもカタログには
 ないんでしょ」
「ええ・・でもこの場で送り先を言って頂ければお送りしますけど」
「じゃ送ってよ住所はね・・・・・」
「はい!かしこまりました、数日お待ちくださいね、ほんと凄いですから
 楽しみ待っていてくださいね」
「じゃお願いします」

「。。。あんたどこ掛けてるの_?」
「バイブ屋さんだけど」
「文句言いに掛けたんでしょ?」
「うんでもれより凄いのがあるだんてさねーちゃん」
「うんもーバカ!大バカ!首絞めたろか!」
「何でさ・・・凄い感じてたじゃんかねーちゃん」
「ほんとうにバカね・・こんなもんで満足すると思ってるのマジで」
「だって何回も逝ったじゃんか」
「あ、の、ね!バイブよりこっち方が良いに決まってるでしょ」

ねーちゃんはちんちんを掴んで叫んだ

「こんなオモチャよりやっぱ・・・あんっ~どーぉ気持ちいいでしょ~」

ねーちゃんが又俺に跨りちんぽをまんこに中に押し込んだ。
 
2006/10/17 20:54:07(0vmEMmfu)
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