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ねーちゃんのバイブ⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんのバイブ⑦
投稿者: さとる
「だめだってこんな所で・・・」
「いいじゃん俺もう・・・」
「だっ・・・あんっ・・・やめ・・ああんっ」

ねーちゃんの股にちんぽを突っ込みカクカクし続けたらちんぽが
パンティーに擦れて痛くなってきちゃった。

ねーちゃのパンツをスルスルっと下ろしてやった、微妙な部分に
茶色い染みが見えた、一瞬萎えそうになるがねーちゃん
のまんこに填めたい一心なんでそこはそれでまぁいいか
って気になるもんです。

柔らかいおけつを見ながら腰を抑えて生のお股にちんぽをにゅるっと
挿した、亀頭にジョリっとした感触竿の真ん中あたりはにゅるにゅると
した言いようのない感触、にゅるにゅるジョリにゅるにゅるジョリ

「あっ。。。あんつ・・・だ、ダメっ・・・」
「入れていい?ねーちゃん」
「ここじゃだめよ・・・あん・・・」

ねーちゃんは腰をくねらせて拒否しているのか求めているのか不明
とりあえず入れてみっか!

亀頭にジョリジョリ感、少し腰を引くとにゅるにゅる感ここだ
ちんぽの角度を代えて一気にぶち込む!つるんジョリ!?あれっ?
よーしもう一度トライ!にゅるんジョリ!!!

ねーちゃんの手がニョキっと伸びてきてちんぽをまんこのにゅるにゅるの
所に押さえ込まれ片方の腕で太股を引き寄せられた。

「はぁん・・・いっ・・・あんっ・・・」

ねーちゃんの体の中に深く挿入。
いつもお世話になっているオナーホールよりも気持ちいいい・・

夢中で突き上げたねーちゃんの体が浮いてしまうほど突き上げた

「くっくっ・・・きゅーぅぅぅぅ・・・っ・・・」

ねーちゃんは指を噛んで声をださいようにしている

「ねーちゃん。。ねーちゃんのまんこ気持ちいいよねーちゃん」
「あん・・・くっ・・・はぁっはぁっ.....」

洗面台に並べられたケーアー用品がカタカタと揺れている

ねーちゃんは洗面台から風呂のドアーの柱に移動し柱にしがみ着いて
頭を低く脚を広げおしりを持ち上げて突き出してきた
おまんこが大きく口を開けていた。

「じゅるじゅるじゅるペロペロペロ」
「あんっ・・・もう・・・もう。。だっ・・・」
「あっち行こうぜ」
「ふん~っ」

ねーちゃんの手を引いて部屋に連れ込んだ
「俺の部屋でもいいか」

返事がないままねーちゃんが俺のうえに跨りちんぽに手を添えて
腰を落としてきた。

にゅるにゅるにゅるじょりじょりじょり、ねーちゃんのまん毛と
おれのちん毛が擦れ合うくらい深く体の中に挿入。

「あっ~~~気持ちいいーーーーー」

グチョングチョンジョリジョリグチョン

ねーちゃんは俺の胸に手を突いて髪を乱しながら一人で勝手に
喘いでいる。おっぱいがゆっさゆっさ揺れて抑えてやりたい
衝動にかれる、指が埋まってしまいそうなおつぱい、勃起した
乳首こりゃもうー最高!夢心地。

ねーちゃんの激しい腰振りに早くも逝きそうになる俺
やべーよ今逝ったらもったいないぜ何とかせねば????
あっ!あるじゃん良いのが。ねーちゃんを乗せたまま体をずらして
バイブの箱を手に取った。

「ねーちゃんこれ」

カチャ!ウィ~ンウィ~ンクネクネコリコロコロコロブルルルルルル

「やらしいぃ~」
「入れさせてねーちゃん」
「はぁ~んスケベなんだからさとるは・・・」

ねーちゃんは俺の体の上で背中向きになると少しだけクチュクチュカクカク
してスポンと抜いた。

絶景!!!この世の物とは思えぬ物が俺の目の前に現れたのだ。
その生き物に俺はバイブをぶち込んでやった

「いっ・・・・はぁ~」

クチュクチュねちょねちょくちゅくちゅヌッポンヌッポン
クチュクチュモォォォォォ~オオオオオオオ~

「はぁはぁダメ感じすぎよそれ」
「気持ちいいだろこれ」
「うんっあんっ」

くちゅくちゅくちゅくちゅムモォォォォ~

ねーちゃんは腰を折体を丸めちんぽを咥えてきた。







 
2006/10/17 11:25:50(0vmEMmfu)
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