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妹に挿入(FINAL)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(FINAL)
投稿者: 放浪者
もう、アコになんていわれようが止まりません。
腰をつかみ、できる限りアコの奥までつっこみました。
ず、ず、ず、ぐう~・・・アコのおまん○に腰を押し付けます。
「・・・!?あぁ~~っ!!!・・あ~~~!!!」
断末魔のような、うなりのような声が漏れました。
ちん○の4分の3くらい入ったところで、アコの中の行き止まりに当たった
ようです。これ以上は押し込んでも入りませんでした。
「アコ、アコ・・・入ってるよ、アコん中に・・アコ・・」
「ん~~~・・・んん~~~・・」
目を瞑り、歯を食いしばって耐えているアコ。
目からはうっすらと涙が滲んでいました。とても苦しそうです。
結合している部分を見ると、おまん○が目一杯に広がってちん○を咥えてま
す。入り口の部分は出血なのか赤みがさしてました。
正直、アコの中はすごくキツキツでした。気持ちいいとか感じるとか
そんな感覚はあまりなく、ただ「挿入できた!」ということが
僕の満足感を満たしてました。
その満足感のために、今痛みに耐えてくれているアコ。
僕はそんなアコがすごくいとおしくなって、アコに抱きつき、キスをしまし
た。
「アコ、アコ・・・」キスは口から首筋に、そして耳元で
「アコ・・・ありがとうな!?アコ・・・」
アコに覆いかぶさり、肩をつかんで
「もうすぐ、終わるから・・・」といって僕は腰を使い始めました。
ぬちゃ、ぐちゃ、・・・
「・・・あぁ・・あぁ・・あぁ~ん・・あっ・・あっ・・・」
「はぁ、ハア、はぁ・・アコ、アコ、アコ・・」
力が抜けたアコにしがみつき、名前を連呼して腰を振る僕。
「アコ・・アコ・・・アコ・・あっ!!あ~~!!!」
射精しそうになり、あわてて腰を抜こうとしましたが、不慣れなせいか
そのままアコの中に出してしまいました。
「・・!!あっ!!あっ・・あっ・・あぁ~ん・・・はぁ~ん・・
いま・・の・・なに・・?え~?」
「はぁ・・はぁ・・今の・・は・・精子・・・だよ・・はぁ・・・」
そういってアコの上に脱力して乗っかってしまいました。
2人とも呼吸が荒く、汗ばんだ肌がくっついてぺとぺとしてます。
「はぁ・・アコ・・・はぁ・・平気か?」
「はぁ、はぁ・・・もう・・なにが・・なんだか・・はぁ・・わかん・・・
ない・・よ~・・・もぉ~・・いたい・・よぉ~・・あそ・・こ・・へぇ~
ん・・・もう・・やだぁ~・・・」
「アコ、・・ゴメンな・・痛かったらやめるっていったのにね・・ゴメ
ン・・でも、ありがとう・・・気持ちよかった・・」
「・・・ふぅ~・・うそつき・・おにいちゃん・・・ばか・・ ばか~!」
思いっきりアコに頭をはたかれました。
「ご・ごめん!ほんと!ごめん!!」
「もぉ~!!・・・あぁ!?なんか、あそこからでてくるぅ~!!」
アコのあそこをみると僕がさっき出した精子がアコの入り口からどろどろと
でてきたところでした。少し出血してるみたいでした。
「うわ~・・・きもちわる~い・・・なに~これぇ~?」
「さっき、俺から出た精子・・・」
「ベッドよごれちゃう~・・ふいてよぉ~!!!」
「わかった、わかった!」
洗面所からタオルをとってきて、アコのあそことベッドに垂れた精子を
拭きました。その時!!
「アコ~!!!お風呂はいっちゃいなさ~い!!!起きてるの~!!?」
階下から母の声が聞こえました。
僕とアコはむちゃくちゃ焦り、ベッドから跳ね起きました。
「・・いまいくよ~!!」アコが叫びました。
「・・・・はぁ~・・・あせった・・・」
「ほんと、あせったな・・・あ~びっくり・・!」
お互いベッドの上に正座して、そのまま前にくた~と伸びてしまいました。
「・・なぁ、アコ・・ありがとう・・」
「・・・う~ん・・・まぁ・・・なんか、わかんないけど~・・」
アコはそういって起き上がり、服を着始めました。
「あたた・・・あそこ、じんじんして、いたい・・・いて・・」
パンティはくのがつらそうでした。
「とりあえず、おふろ、いくね?」
「うん、あやしまれるからな・・」
そういってお風呂の支度をして、部屋を出て行こうとしました。
出る瞬間、アコはこっちを振り向き、
「おにいちゃん、はじめて?」
「え・・何が?」
「セックス・・・」
「うん・・そうだよ、アコがはじめて・・」
「そう・・・わかった・・・」
僕はアコのそばにいき、そっと抱きしめ
「おれ、アコがはじめてでよかったよ・・・うれしいよ・・」
と言いました。
アコは下を向いたままコクンとうなずき、
「じゃ、いくね」
と言って部屋を出て行きました。
ベッドを見ると、シミになっていたのでタオルを濡らし、きれいになるまで
拭きました。
僕の心は「あ~やっちゃった・・・これからどうなるんだろう?」という
不安が広がっていました。
せつなく、むなしい初体験でした。
 
END



2006/10/13 19:18:29(CvOQGopw)
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