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ねーちゃんのバイブ⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんのバイブ⑤
投稿者: さとる
「なんだなんだいきなり、どーしたんだよねーちゃん」

ねーちゃんの唾液まみれのパンツをぐにゅぐにゅまるでアホ丸出しでシコシコ
してる時にマジ顔で入ってきたねーちゃん。

「ぎゃはははは~あんた何アホな事してんのよ~はぁーはぁーお腹痛い
あんまし笑かせないでよはぁ~」

「さっきのはいったい何んなだよ!おいコラッ!何かあったんじゃないか
 心配しちゃったじゃんか」
「私に何かある?心配した?ぎやははははは~、別に何も起きてないしぃ~
 心配される事なんてないしぃ~」
「このバカ女!」
「あっバカって言いましたか?今」
「ああ言ったさ、それがどーしたっていうんじゃ」
「あんたね私に向かってそんな口の利き方していいと思ってるわけ」
「別に・・・・」
「いいならいいよ困るのはあんたの方だからね」
「べつに困りゃしないさ」
「あっそう!じゃこーんな事やこーんな事出来なくてもいいんだ?」

ねーちゃんはTシャツの上からおっぱいもみもみしたり
パンツのゴムをまくってまん毛をチラッチラッて見せてくるんだ。

「ふん!別にしかねぇーよお前なんかと」
「そうよねぇ~可愛い可愛い、か、の、じょいるもんねぇ~」
「うっさいあいつの事はもう言うな!」
「あっまさか!振られた!」
「どーだっていいだろお前には関係ないし」
「おおいに関係あるんだなぁ~それが・・・」
「なにが関係あんだよ」
「あんたさ冷静に考えてごらん、彼女に振られた、いこーる出来ないって事
でしょ」
「だから」
「だからどーしたってかぁ、そうなればどーしたってあんたの目は
 このねーちゃんに向けられるって訳だよね」

ぱさぱさ、チラッチラッ

「ちょっとそれ止めてくんねぇーかな」

ぱさぱさチラッチラッパッチン!
「痛っ」
「そんな事やってからだよ」
「。。。。。」
「で何が関係してんだよ」
「だからさっきから言ってるでしょほんとうに頭弱いんだから」
「ねーちゃんにあくたれつく。。彼女に振られた。。。出来ない。。。
 ねーちゃんに目が行く・・・わかんねぇー」
「だからぁーねーちゃんに反抗的態度取って後悔しないのかって聞いてる
 んだよ」
「そっか!ねーちゃんの反抗的態度するとねーちゃんと出来なくなるんだ」
「そうそうこれでよく分ったでしょ関係あるでしょ」
「うん!すげー関係あるじゃんよ」

あとから思えばうまく丸め込まれたって事に気づいた俺でした。

「ところでよマジでさっきはどーしたんだよねーちゃん」
「あんた気づいてないんだ!!ほっ。。ならいいよ気にしない気にしない」
「いや気にする」
「ねーちゃんにだって色々あるのよ」
「その色々ってのを聞きたいねぇ」
「聞かなくていいって、続きしなくていいの?したいんでしょ」
「うんしたいしたいでも・・・」
「でも何?!」
「何でさっき」
「もういからさ、脚揉んでよ」
「まあいいか」

再びねーちゃんのベットで脚揉みさせられる俺です。

「ああ気持ちいい~毎日してくれると嬉しいんだけどな」
「毎日は無理だけどたまにならしてやるよ、その代わりさせて」
「それは無理だわ」

せっせせっせマッサージしてら

「ちょっと止めて向こうに行ってて」
「今度はなんだよ」
「いいから早く!」
「分ったよ。。。。」
「うっっ。。。。ぷっ!はぁー出ちゃった!!はは}}}」

「うっ。。臭っ」
「ごめん少しお腹の調子悪くてさ今日はやけに出るのよね」
「マジ臭せぇ~」

おれは息を止めて口と鼻を押さえて自室に退散した。








2006/10/11 20:13:34(JcGUhl2k)
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