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ねーちゃんのばいぶ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんのばいぶ④
投稿者: さとる
もぐもぐパンツの上から舐められる事がこんなにもエロいとは思って
もみなんだ・・・。ジュルジュルすする音とペチャペチャ舐める音が
入り混じったパンツはどんどんねーちゃんの唾で透けて肌色に変わり
ちんぽが浮き上がってくるようなのだ。

じゅるりん。。じゅるりん。。ずぅぅぅぅ~ねちゃねちゃじゅうぅぅぅっ

「ね、ねーちゃんエロ過ぎるぅ~俺このまま逝きそう。。うんはっうんはっ」
「これからなのに。。。もう出ちゃうんだ。。。」
「じゃ交代しようよ今度は俺が舐めてやるよ」
「いやん~今日はダメ。。。」
「何でだよ」
「何でもよあんたには関係ないの」
「何でだよ舐められるのがイヤなのか?」
「そうじゃなくて少し匂うからやなのよ」
「匂うって?屁でもしたのかぁ~」
「おならなんてしないわよ」
「だよなこんな時に、プッなんて聞こえてきたひにやぁ~大笑いっしょ」
「だから私はおならなんてしないのよおしっこだってうんちだってしない
 んだから」
「ああそうですか、はいはいよく分りました、そのうち私の血液はワイン
 なの、なんて言うんじゃねーのか」
「はぁはっそこまでは言わないってか言えないいくらあたしでも。。」
「言ったら首絞めてやる」
「首絞めるって言えばさ、やってる時首しめるとあそこも締まるって
 知ってた?」
「ああ聞いた事あるけどあぶねーじゃんよ、外人のビデオ見てると
 ケツ叩いてるけどあれも締まるからなのか」
「ばかねぇーあんたなーにも知らないんだねほんとうに締まるに決まって
 るじゃん」
「ピィシーンバシッバシッ!アウーチ!オウッ○★♪∞△×□ペラペラ」
「あんた何語それ?」

俺はベットから降りて自分のおしりをやさしく叩いた。

「だってよこうやってよピシッ!ピシッ!アウーチ!オオー!ホンジャマカ
 ○★♪∞△×□アッヒヤーン・・ピシッ。。。」
「はいはいもういいから・・・お母さん達起きちゃうよ」
「そうか1ここは家なんだよな、ねーちゃんよ又連れ込み旅館行こうぜ」
「江戸時代人間かお前は」
「だってよこの前とーちゃんと何時もくるマブダチとの話し聞いて
 たらよそう言ってもんよ。」
「だからってそのまま真似する事はないでしょにせめてラブホくらい
言えないのかねぇ」
「ラブホもかなり古いっしょ」
「そうかなぁ~古いかなぁ」
「かなり古いんじゃないか」
「そうか古いか・・・最近じゃなんていうんだろーね、」

     モゾモゾ脱ぎ脱ぎ

「ねーちゃんいきなり脱いでどーしたんだよ」
「入れて早く入れて済ましてよ」
「入れてっと言われても~チャンチャカチャンカ♪」
「しないなら止めるよ」

  ねーちゃんは又パンツを履きだした

「分ったごめんごめんもうふざけないから」
「もう遅いよ・・・・」
「何いきなりブルーになってんだよ」
「ちょっと嫌な事思いだしちゃったのごめんね」
「そんなぁ~」
「本当にごめん」

俺はなぜか身の危険を感じて素直に部屋に戻った。

「今日のねーちゃん何か変だぞ・・・普通じゃないなありゃ・・
弟して身内として心配・・・すごーく心配・・・だーけーど・・
このびちゃびちゃパンツの中のちんちんは収まらないでしょ」

いいやこのままシコシコしちぇ、ねーちゃんの唾でびちゃびちゃだぜ
さっきまでしゃぶってたんだよな俺のちんちん、ねーちゃんどーしたん
だよいったいおまんこ舐めたかったよーシコシコ填めたかったよシコシコ
ねーちゃんのまんこ♪ねーちゃんのおめこ♪うっ。。。気持ちいいぜ
絶好調ーーー!シコシコい、い、逝きそう出ちゃいそうねーちゃん・・・
逝くよ逝くよ精子出ちゃうよおまんこに出していい?うん出して出して
いーっぱいねーちゃんのおまんこに頂戴。。。くぅ~。。。。。

バタン!いきなり部屋のドアーが開いてねーちゃんがズカズカ入り込んで
きた。

「さとる・・・・・ねーちゃん。。。ねーちゃん。。。」
2006/10/10 17:32:30(1qdJifND)
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