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妹に挿入(VOL.8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.8)
投稿者: 放浪者
完全に興奮しきっている僕は、アコの体の上に乗り、夢中になって体中に
キスをしました。
唇から首筋、両方のおっぱいに吸いつき、すべすべの肌の感触を楽しみなが
らおなか、ふとももと我を忘れてキスをしました。
パンティーとブルマははいているものの、ほとんど全裸に近い小6の妹に
己の欲望全てをぶつける中2の兄。
まぶしいほど白い肌、まだあどけなさが残る体型だけど、発展途上のおっぱ
いが揺れ、はじくような質感がまたたまらない。
同級生の中では、大きいほうで、手足はすらっと伸びていますが、おなかや
ふとももあたりはまだ無駄な肉がついている感じ。
でも、それがまたいい質感なのです。今にして思えば少女特有の喜びでし
た。(今はあまり感じません)
「・・・・はぁ・・チュパチュパ・・チュ・・チュ・・」
「は~・・・は~・・・ん~・・・」
キスの音とアコの呼吸の音しかしません。
僕はもう我慢できず、ついにアコのブルマに手をかけました。
「・・・・は・・は・・はぁ~ん・・は・は・ん・・・」
アコはもう目を閉じ、意識があるのかないのか、そんな状態です。
僕はブルマを脱がしました。ブルーのパンティが目に飛び込んできました。
よくみるとおまん○の一部が色が濃くなってます。
指でさわってみると、しめっていました・・・
「あぁ・・・これが濡れるってことか・・・」
雑誌で読んで知識としてあった事柄が、実際の経験で初めて理解されまし
た。
続けてパンティの上から筋をなぞってみると、
「・・だは~・・ん・・めぇ~・・・ん・・はぁ~~んん」
アコの口から言葉が漏れました。
「ん?・・・なんでダメなの?・・なんかぬれてるよ、ここ!」
中指でしめっている部分をいじると
「・・は・は・・は・・んく・んくん・・だめ・・だめ・・ふっふっ・・
ん」
ベッドの上でもそもそ動き出しました。
「アコ・・これもとるよ・・」
パンティに手をかけ、一気に脱がしました。
「いあやあ~・・・それは~・・だめだよぉ~・・・ん」
力を振り絞って両手で股間を隠そうとするアコ。
「ちょっと・・・見せて・・・アコのここ・・」
「だめぇ~・・・ここははずかしぃ~・・や~・・」
「ちょっとだけ・・ね?アコの全部が見たいんだ・・・お願い!」
そういってアコの手をどけて、ひざを持って股を開きました。
「・・・へぇ~~ん・・・やだぁ~きたないよぉ~・・みないでよ~」
始めてみるリアルな女性の性器。子供の頃一緒にお風呂に入っていた時とは
全然変わってしまった妹のおまん○を眺めています。
毛はまだちょろっとしか生えてませんが、ワレメのあたりの感じはほんと赤
貝のようで、所々に白いものがくっついていました。
「すげ~・・これがアコのおまん○かぁ・・」
「もう・・やめてぇ~よ~・・お兄ちゃぁん・・・はずかしい・・」
アコは恥ずかしいのか、体をくねくねさせてます。
僕は中指をアコのおまん○に伸ばしました・・・
2006/10/09 17:51:17(gzJxh/N.)
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