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妹に挿入(VOL.7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.7)
投稿者: 放浪者
季節が春を過ぎ、夏を迎えた頃、アコに変化がありました。
それはブラジャーをつけはじめたのです。
いつものようにドアをノックし「入るよ~」「いいよ~」
アコの部屋に入ると、机に座っていたアコは立ち上がり、僕に抱きついてき
ます。
「ふふ~ん、いらっしゃ~い・・ん!」
といってアコから軽くキスをされました。こんなこと初めてです。
「ど・・どうしたの?」驚いて聞くと
「へへっ!い~でしょ!うれしいのか~?」
なんてニヤニヤして聞いてきました。僕は嬉しくなって
「うん・・・うれしいよ・・・ん!」」
お返しに僕もキス。
「ね~ね~、今日からアコ、ちょっと違うんだよぉ~なーんだ?」
「ん?何それ?どーゆうこと?」
「よく見てくださ~い!」といって僕から離れました。
白のTシャツの上に薄いピンクのシャツ、下は個人的に僕の好きなジーンズ
地のひざ上のスカート。
でも、アコはスカートをはく機会が少なく(あまり好きじゃあないらし
い)、たいていはズボンをはいていたので
「ん~、スカートはいてること?」
「ぶっぶー!ちがいまーす!よく見て~」
「ん~、・・・特に違いが見当たんないけど・・・」
「じゃあ、ヒントです!」といってシャツを脱ぎました。
すると、白いTシャツに透けて、肩紐らしきものが・・・
「あっ!お前、ブラジャーしてんの~?」
「ピンポ~ン!!!正解!!!」
話を聞くと、先日の日曜日に母親と買い物に行った時に、そろそろしなさい
と言われ、一緒に買ってきたようです。
「へぇ~・・・アコがブラジャーねぇ・・・ふーん!!!」
「へへ・・・ちょっと大人?って感じ~!でもなんかきゅうくつ・・・」
僕はもう、アコのブラジャー姿が見たくてしょうがなく、
「なぁ・・Tシャツ・・・脱いで・・」
「え~、どーしようかなぁ~(笑)・・ふふ・・見たい~?ブラジャー。」
「うん・・見たい・・・着けてるとこ」
「へへ!」
ちょっとはにかみながら、アコはTシャツを脱ぎました。
「は~・・なんか・・いいね・・うん」
やわらかくて白いアコのおっぱいが、これまた白い、でも飾り気がまったく
なくシンプルなブラジャーのカップに収まっています。
目を見張ったのはそのおっぱいの谷間。自由にぶら下がっていた時よりも
真ん中に寄せられて、いっちょ前に溝になってます。
その姿が雑誌で見ていたグラビアの女の子みたいですごい興奮を呼びます。
「なんか・・・色っぽいな・・こっちおいで・・」
いつものようにベッドに寄りかかって座り、手を広げてアコを招きました。
「・・・うん・・」僕の正面に歩いてきて、座って抱きつくアコ。
「大人っぽくなったね・・・かわいいよ・・」
「へへ・・ちょっとはずかしかったけど~・・お兄ちゃんに見せたく
て・・・」
「よしよし、いいこいいこ」頭をなでてあげました。
最初のころから見ると、まるで天国のようです。
あのアコがこんな風に変わるなんて夢にも思いませんでした。
しかも僕が望んでいる方向に。
僕の胸に顔をうずめているアコを、反対向きに座らせました。
まず、ブラが着いている状態でおっぱいを揉みました。
「へぇ~・・すごいおっぱい、おっきく感じるよ・・」
「・・そう?・・かな?・・」
僕にもたれかかっているアコの肩口から、ブラの上から揉んでいる状態の眺
めを楽しみます。
「う~ん・・・やっぱ感触がいまいちだなぁ・・はずすよ?」
「・・・うん、いいよ・・」
うしろのホックをはずし、肩からブラを抜き取り、また後ろからおっぱいに
手を伸ばしました。
「おぉ~・・やっぱこっちのほうがいいなぁ~・・・はぁ~やわらけ~」
「ふふ・・えっちだなぁ~・・はっ・・んふ・・」
おっぱいの先を指でつまみ、コリコリしています。
「ふ・・・ん・・はぁ・・はぁ・・んん~!・・・」
時々、びくんと体を反応させながら、あえいでいます。
僕は目の前のあるアコの首筋に唇を這わせました。
「んん~ん・・・くすぐ・・た~いん・・そこ~・・」
かまわず首筋、うなじにキス。くすぐったいのと、感じるのとの両方の刺激
でアコの呼吸はますます乱れてきました。
「はぁ・・はぁ・・んふん・・はっ・はっ・・・へぇ~ん・・・」
僕のキスはうなじから徐々に背中へ・・・
「や・・ん・・あっ!・・あっ!・・ダメ・・ダメ・・」
初めての攻撃にアコは困りながらも感じているようです。
僕はアコの上半身をを楽しみつつ、意識はアコの下半身へ移っていきまし
た。
めずらしくスカートをはいているアコ・・右手をおっぱいから離し、スカー
トのすそをずらして、ふとももをさわりました。
「・・!えっ・・ちょ・・ちょっと~ん・・あぁ~ん・・もう・・」
アコは抵抗するかのように僕のほうに振り向きました。
「いいだろ?ここも・・・な?・・」
そういってアコにキスをしました。
ここで初めてアコの口のなかに舌をいれました。
「・・んん・・んふぅ・・んん・・」
初めての感触に唇を離そうとしますが、僕はかまわず続けます。
「ん・・ん・・・はぁ・・んむ・・」
口をふさがれ、おっぱいを揉まれ、ふとももをなでられているアコ。
ようやく口を離すと息もたえだえに
「・・・なに・・それ・・」とびっくりしてる様子。
「キスもこーいうキスもあるんだよ・・びっくりした?」
「・・・はぁ・・はぁ・・うん・・・ちょっと・・・」
ふとももをなでていた右手はどんどんと奥へ進み、アコの股間へ到着。
「・・・ふぅ~・・ん・・だめぇ~そこは~・・・や~・・ん・・・」
中にブルマをはいてますが、その上からもわかるアコのおまん○。
AVで見たように指であそこの中心をグリグリしてみました。
「はぁ~ん・・だ・・め~・・だめだったら~・・はぁ~」
スカートはめくれ上がり、ブルマが丸見えになっている姿は余計興奮を
誘いました。
「アコ・・・どう?ここは・・・?どんな感じだい?」
「え~・・・なんか~・・・へん・・・」
アコはもう完全に力が抜けて、だらんとしてしまってます。
「大人はこうやって楽しむんだよ、アコ」
「・・・そ~なの~?・・・はぁ・・ん」
「今度、Hなビデオ借りてくるから、一緒に見てみようか?」
「・・・う~ん・・はぁ~・・・ちからはいんな~い・・・はぁ~」
返事が返事になってません。
僕はアコを後ろから抱きかかえ、ベッドに寝かせました。
そして、キスをしながらおっぱいをまさぐり、口を乳首に移し、ひとしきり
楽しんだ後、右手でおまん○をいじりました。
アコはもう声も出ず、呼吸を荒くして横たわっているだけです。
ここから、僕の行為はエスカレートしていきました。
2006/10/09 17:51:07(gzJxh/N.)
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