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妹に挿入(VOL.3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.3)
投稿者: 放浪者
毎日のように繰り返していたアコへのいたずらですが、「生おっぱい揉み」
をしてから、ちょっと様子が違ってきました。
ちょうど、僕自身の部活動が忙しくなり、夕方の「いたずらタイム」がなか
なか確保できなくなったのです。これにはがっかりしました。
あの、至福の時間がなくなる・・・正直寂しかったです。

それと、もう難癖をつけて罰のようにアコのおっぱいを揉む事に抵抗を感じ
るようになりました。それは「生」で揉んだ時に見せたアコの「女」の
部分と関係がありました。
「乳首をいじったら感じた・・・あのアコでさえ・・・」
子供だと思っていた妹がゆっくりと、でも確実に「女」へ成長していると思
うと、子供じみたいたずらがかえって馬鹿馬鹿しくなっていたのです。

そんな感じで季節が過ぎ、春になってそれぞれ進級をし、僕は中2、アコは
小6になりました。
それにあわせて、アコが髪をカットしました。
それまで、背中まであった伸ばしっぱなしの髪を、ボブのようにさっぱりと
短くしたのです。
バレーボールを始めたので、運動しやすいようにと母に美容室に連れて行か
れ、カットしたのです。
ちょっとぽっちゃりしていた体型がバレーボールのおかげでしまり、でも胸
とお尻はそのまま、くりっと目立つようになりました。
顔も少しお肉がなくなり、そのうえ、髪をショートにしたお陰で、今までよ
りもぐっと女っぽくなり、正直びっくりしました。
もうかれこれ何ヶ月もアコに触れていなかった僕はもう我慢できず、ある行
動に出ることにしました。

夜、両親が下の階でTVを見ているとき、僕は自分の部屋にいるアコの元を
訪ねました。
「おーい、ちょっといいか?」
アコは机でマンガを読んでました。
「うん、いいよ~、どしたの?お兄ちゃん!」
僕は床に座りながら、
「髪、切ったんだな。よく似合うじゃん!」
「え~、そう?アコ長い髪もよかったんだけど、お母さんが切れって・・」
「そうか?今の方がアコには似合うと思うけどな・・」
「へへ、ありがと・・め~ずらしい!お兄ちゃんがアコをほめるの!!」
「そう?・・そうかも・・はは!」
正直、うわついた会話でした。そのあとの「本題」になかなか進むことが出
来ず、他愛も無い話が続きました。
でも、欲望の火はめらめら燃えています。意を決して「本題」に入りまし
た。
「あのさ、アコにお願いがあるんだけど・・・」
瞬間、ぎしぎし椅子を鳴らしていたアコの動きがぴたっと止まりました。
「・・・・おっぱい、のこと?」
頭はいい方ではないのに、アコはこうゆう時の勘は鋭いものがありました。
僕は動揺を隠せませんでした・・・

2006/10/09 17:50:29(gzJxh/N.)
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