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妹に挿入(VOL.2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.2)
投稿者: 放浪者
それからというもの、僕はアコに難癖をつけてはおっぱいの感触を楽しむよ
うになりました。きっとほぼ毎日やっていたと思います。
アコも、最初の頃よりも拒絶が少なくなってきて、(というよりあきれて)
僕におっぱいを揉まれていました。

2ヶ月くらいたつと、シャツの上からじゃ満足できなくなり、じかに揉んで
みたくなってきました。
「なあ、ちょっと後ろから触らせて?」
「え?なんで?」
「いつも前からだから、ちょっと変えてみたいんだけど?いいか?」
いつもおっぱい揉む時はお互いが正面を向き合っていました。
「ん~いいけど・・・」
その言葉に、僕はすばやく体育すわりしているアコのうしろに回り込みまし
た。
「じゃあいくよ、せーの」
両手で背中越しにアコの胸に手を伸ばす、至福の瞬間。「むにゅ!」
アコは背を丸め、くすぐったい様子。
「背筋のばせよ、ちゃんとさわれないだろ!」
おっぱいをつかみながらぐっと背中を伸ばす。
「だって、くすぐったいんだもん・・」
「もう、なれてきたろ?けっこうさわってるじゃん!」
「うしろからはなんか恥ずかしいよ・・」
「そうか?でもこの方がアコのおっぱいがしっかりわかるぞ・・・」
「・・・」

そのころ僕はHの勉強もエロ本でしっかりしていて、「女は乳首をいじると
気持ちいいらしい」ということは情報としてインプットされていたので、ア
コに実行してみることにしました。
おっぱいを包んでいた手で、おっぱいの先に持っていくとちょっと感触が違
う部分がありました。今にして思えばまだ乳首というほど出っ張ってはなか
ったのでしょう。
その部分を人差し指でさすってみました。
「ん、・・ふ・・・」
なんかアコの感じが違います。さらに続けると、
「ははあん・・やだ・・・ダメだよ・・・」
「どうした?なんでだめなんだ?おっぱいはおっぱいだろ?」
「ちょっと~くす・・ぐったい・・」
かまわずコロコロしてると
「へーん・・・はぁ・・・くっ・・・もぉ・・」
といって体から力が抜けて、僕によっかかってきました。
僕は心配になって「アコ!平気?大丈夫?」
「なんか~力が入んなくなっちゃった~・・・」
僕は乳首をいじるのをやめ、またおっぱいを揉みだしました。
「びっくりした~なんでもないか?」
「うん・・・平気だけど・・・なんだろ?さっきの・・」
「女の子はおっぱいのアソコ触られると気持ちいいんだって。」
「ふ~ん、そうなんだ・・・ふぅ・・」
くた~としてるアコのTシャツのすそがめくれて、白いおなかが見えた。
僕は「生でさわりたい!」の欲求がよみがえり、めくれたすそから思い切っ
て手を入れました。
「あっ!!ダメ~~!!」言葉に力は無いけど、拒絶するアコ。
しかし、生でおっぱいを揉み、また乳首をいじると
「ふ・・・ん・・・・はぁん・・・はぁ、はぁ・・・やめ・・・てよ
ぅ・・」
呼吸が荒くなってきて、胸の上下動が大きくなってきた。
僕はもう生の感触にひたすら夢中でした。
「うあ!!すっげー!!やわらけーし、あったかい・・」
時間も忘れ、ただただモミモミ、モミモミ。
そのころアコは目を閉じてされるがままになってましたが、
「ねぇ・・・もう・・・いいでしょぅ・・・」と小声で言いました。
はっと我に返り、「そーいえばいつもよりだいぶ時間オーバーしてるなあ、
これから相手してくれなくなるのも困るし・・・」と思い、しぶしぶTシャ
ツの中から手を抜き、軽く肩を抱いて
「ごめんごめん!気持ちよくてつい・・・ごめんな」と言いました。
アコはだるそうに、少し怒った口調で
「じかにさわるのはやめて~急にするし・・」
「ごめん・・・でもすげー気持ちよかった・・・またいいでしょ?ね?」
「え~!?ん~・・・わかんない!でもいきなりはダメ!!」
「わかった。いきなりはしないから!またいい?」
「はぁ~・・・ん~・・そんときになったら考えるよ、トイレ・・」
といって、立ち上がっていってしまいました。
2006/10/09 17:50:19(gzJxh/N.)
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