ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妹に挿入(VOL.1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妹に挿入(VOL.1)
投稿者: 放浪者
あれは僕が中1で、妹が小5の頃からでした。
両親は共働きで、必然兄妹で過ごす時間が多かったのです。
2人でいる時間が多いせいか結構仲のいい兄妹でした。

中学に進学し、だんだんとHなことに興味を持ち始めていた僕。
それに合わせるように体が発育していく妹、アコ。
自然、興味がどんどんとわいてきていました。
実際、小5くらいになると胸もふくらみはじめ、お尻やふとももの質感など
も、子供から脱却してきはじめる時期です。
アコはそのころは少しぽっちゃりした体型でしたので、よけいむっちり感が
ありました。
顔は普通でしたが、笑うとすごくかわいい女の子です。
ただ、当時は「SEXしたい」なんて考えは毛頭もなく(ていうよりそうい
った知識がまだなく)「おっぱいさわりたい」や「お尻きもちいいだろーな
ー」といったまだかわいげのある妄想でした。

だから、両親がいない学校から帰ってきてから夕方までが僕の「いたずらタ
イム」でした。
手口としては、アコがなにかまずい事(宿題やってないとか親に言われた事
をやってないetc)があると、アコの部屋に行き「お母さんに言うぞ!」と
言って脅します。(脅すというほどじゃあないけど・・)
相手は小学生、「お願い、内緒にしてて!」となります。
内心、ニヤリとして「じゃあおっぱいさわらせろ!」
最初は「え~、やだ~!!!」と大きな声で反抗しました。
しかし、「あ~そう!じゃあいいよ、言うから」と部屋から出て行こうとす
ると、「え~、ちょっと待ってよ~」と困った顔をしています。
僕はアコの困ってる顔が、なんとも言えずかわいく、「やっぱこんなことや
めよう」と思ったりもしたのですが、「おっぱいさわりたい」欲望に従い、
怒ってるふりをやめないで「ど~すんだよ!!」とか言ってました。

しばらく考えていましたが、「じゃあちょっとだけだよ・・・」と、ついに
アコの口からOKが出ました!
「何秒?」と言うので、「じゃあ10秒!」
「行くぞ~」と言ってTシャツの上からおっぱいをつかみました。
「うわ~、お前すげ~やわらけーぞ!!!」嬉しくてつい口走ってしまいま
した。
アコのおっぱいは想像していたよりもちゃんとふくらんでおり、まだブラは
つけていなかったので、限りなく生の感触でした。
アコは「くすぐったいよ~」といいながら体をひねって笑っていましたが、
僕はおかまいなくアコのおっぱいの感触を楽しんでました^^

「はい!もうおしまい!」
そういうとアコは僕の手からひょいと後ずさりをして、立ち上がりました。
僕はあわてて「おい、親に言ったらわかってんだろーなー!」と言い、
部屋を後にしました。

ここから、2人の関係が始まりました。
2006/10/09 17:50:06(gzJxh/N.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.