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ゆりえとの事終焉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ゆりえとの事終焉
投稿者: ダメ兄貴 ◆LHxbsQXm3k
そうこうしてるうちにおれのペニスに毛が生えた。
ゆりえが5年生になり林間学宿に2泊3日で出かけた時、毎日のようにゆり
えの股間で遊んでいたので
それを思い出しペニスばっかり弄ってると前々から時々剥けていたペニスが
完全に剥けた。
それでも亀頭の根元が敏感なので竿ばかりこするオナニーは止めれずゆりえをお
かずに擦っていた
部活動なんぞ1年の一学期で止めてたおれはうずくペニスをかかえ一目散に
家に帰る
林間学宿の代休で休みのゆりえを探したが家にはいない。
夕方、友達と遊んで帰ってきたゆりえが部屋に入るや否やおれはズボンの前
を膨らませゆりえの部屋に
ゆりえも察していたのか「舐めてほしい・・・」と言うと素直にベットに腰
掛けた
スカートの中に手を入れていつものように下着を脱がせたゆりえをベットに
座らせて俺も隣に腰掛ける
いつもと違う様子にゆりえは少々戸惑っていた。
「どうしたの?」と不思議そうに聞くゆりえ。
「あのね、ゆりえ・・・・お前が林間学宿に行ってる間、お兄ちゃん大人に
なったんだ・・・」
不思議そうに訳がわからない顔をするゆりえ
静かに俺はズボンとトランクスを脱ぎ剥けたペニスを晒す。
ゆりえはまじまじと見る。おそらく父親の物もまとも見た事がないだろうか
らペニス
が剥けるとは知らないのだろう
「うゎ・・・どうした・・・」不思議がるゆりえ
「男は毛が生えてこうなると大人なんだよ」
「ふ~ん、でもちょっと怖いな・・・」とゆりえ
「舐めるの嫌になった?」と不安そうな顔する俺を不憫に思ったのかペニス
をゆっくり持った
「痛い!、まだ敏感なところあるからゆっくりね・・」と俺が言うと
ビックリしていったん手を引っ込めたが根元あたり持ちながらどうしたらい
いか困ってる
「どういう風にすればいいの?」ゆりえは戸惑っている
皮をかぶっている時は先の皮のところをチロチロ舐めていたのだがそれがな
くなってるのだから戸惑うのも無理はないが俺もわからない。
「う~ん、とりあえずアイスクリーム舐めるみたいに舐めてみて」と言うと
ゆりえは舌先でチロチロ
舐め始める。
まだ敏感なところはあるがおそろしく気持ちがいい
「咥えてみて・・・」と俺が促すとゆりえは素直に咥える
舌が亀頭の下部に当たると思わず声が出た
「痛い?」ゆりえが心配そうに聞いてくる
「ううん、気持ちいい・・・もっと舐めてくれる・・・」というとゆりえは
床に座りベットに腰掛ける俺に
ひざまつくようにして舐め始める。
俺は体験したことない快感に声が出てしまう。
ただ咥えて舌を動かしえるだけのフェラだったが十分だった
「ゆりえ・・・お口に出していい?・・・」と聞く
「ええっ・・・苦いからヤだなぁ・・・」2 3度口の中で暴発したことが
あるのでその不味さを知ってるゆりえが渋る
「お願い!お兄ちゃん大人になったお祝いとして出させて!」と必死で頼む
「うう・・ん、じゃ今日だけだからね・・・」何度か頼んでゆりえはOKし
てくれた
咥えてもらい舌で亀頭の裏を擦るように舐めてもらうとすぐに来た
「ゆりえ、出すよ・・」というとゆりえは短く「うん・・」と言いながら小
さく頷く
頭の中で何かが爆発するような快感が走る
剥けてから竿をこすり何度も出したが明らかに違う快感だった
出終わるまでじっとしてたゆりえだが唐突に顔を離しティッシュを掴み吐き
出す
「にがーい!!」と言いながらしかめっつらする
「うがいしてきたら・・・」と俺は申し訳ないんで進言するとゆりえは洗面
所に下り
てしばらく帰ってこなかった
帰った来たゆりえを抱きしめ「ありがとう、めちゃくちゃ気持ちよかっ
た・・・」
というとゆりえは「うん・・」と一言だけ言った
俺はゆりえを押し倒すと指は使わず丁寧にゆりえのクリトリスを舌で愛撫し

この頃になるとゆりえもじっと快感をむさぼるようになっていたので俺の舌
の動きに
敏感に反応する。
ゆりえを舐めてるとペニスがまた元気になってきた。
いつものように69の体制を取り、ゆりえにアピールするとおとなしくゆり
えはまた咥え始めた
俺だけ気持ちいいのは悪いので一生懸命ゆりえのクリトリスを舌で愛撫する
が下半身から
あがってくる凄まじい快感に勝てない・・・
「ゆりえ、また出そう・・」と俺が言うと
「出していいよ・・」とゆりえは言ってくれた
またゆりえの口に出してしまった。ゆりえはティッシュで口を拭うう
「うがいしてきなよ・・・」と俺が言うと
「いいよ、舐めてる間ずっと苦いの出てたから慣れた・・・」というゆりえ
「ごめん、でもすごく気持ちいい・・・ゆりえも気持ちよくしてあげる
ね・・」
と俺は必死にゆりえのクリトリスを愛撫した。
ゆりえがイッた時には口がヘトヘトだったがそれでもゆりえに申し訳ない気
持ちだった
しかしゆりえに舐めらてるうちにまた勃起したので今度はいつものようにゆ
りえのオマンコに
ペニスを擦りつけて3度目の射精をしたがさすがに量は少なく色も薄い
ゆりえはティッシュで股間を拭きながら「凄いね!3回は初めてだね」と妙
にはしゃでる・・・
「ごめんね、でも凄い気持ちよかった・・・また舐めてくれる・・・」と言
うと
「毎回だったら嫌だけどまた口に出してもいいよ・・」とゆりえが言ってく
れたので俺は抱きしめた
その日の晩御飯のとき母親が「どうしたの、あんた目が落ち窪んで大丈
夫?」と聞いてきたので
適当に返事してると、隣でゆりえが笑いをこらえてるのがわかった
あとで二階に上がって「だって、兄貴3回だもんねぇw」とからかわれた
それ以来、ゆりえの口に出す時は俺もクリトリスを舌で丁寧に愛撫するよう
になった
フェラの快感を知ってしまった俺は
受験勉強でストレスが溜まるとゆりえの部屋に行き下で両親が晩酌してるの
を横目に
フェラしてもらったりしたがゆりえは嫌な顔せず俺の下品な性欲を受け止め
てくれた
しかし、その甘美な快感の毎日もある日俺の大きな過ちで終わりを告げ
た・・・
俺は高校に入り部活を始め、ゆりえも色々と忙しくなり毎日のようにしてい
た性の遊びも
顔を会わせる事が少なくなり回数は減ったがそれでも週に2度か3度はゆり
えと陰部をまさぐりあった。
そのうちゆりえの陰部にも薄いながらも陰毛が生えついに生理が始まった
あれは秋だったと思う。周りの同級生が夏に初体験を済ましたりして俺は焦
っていたのかもしれない。
AVもモザイクなしのを見たのが影響したのかもしれない。
異常に盛り上げっていた俺はゆりえの陰部を舐めながら指を少し入れてみた
当然、ゆりえは痛がった。ゆりえの口からペニスを取り上げ陰部にペニスを
押し当てる
ゆりえはいつものように俺がこすりつけて出すものと思い素直に股を広げ俺
を迎え入れた
手で膣口へペニスを固定し腰を前に突き出し挿入を試みる。
「お兄ちゃん、痛い!なにするの!」ゆりえの講義の声を無視して挿入を試
み続ける
亀頭の先が陰部に埋もれるがそれより先に進まない・・・腰に力をいれグッ
っと突くが入らない
「お兄ちゃん、痛い!お願い止めて・・!」ゆりえが鳴き声になったので我
に帰り挿入を止めた
いつものようにこすりつけ射精するとゆりえはティッシュを掴み自分の股間
を拭うとティッシュと股間を
じっと何度か確認して黙って服を着始めた。
ゆりえに謝るが怒ったゆりえは口を聞いてくれない。
服を着終わると黙って部屋を出て行った。ゆりえの怒った姿を見たのは後に
も先にも一回こっきりだった
俺はどうしてよいかわからず服を着るとゆりえを探しに一階に下りたがゆり
えはいなかった
晩飯には帰ってきて一緒にご飯を食べいつもと同じように接してくれたが二
階にあがってからは部屋に
閉じこもったきり出てきてくれなかった。
次の日からは普通に接してくれたが何だか冷たいゆりえ
その週の土曜日、部活を休み早く帰りゆりえを待った。いっしょに昼ごはん
を食べ
ゆりえに謝った。密かに久しぶりに陰部を舐めあいたいという淡い期待もあ
ったが
ゆりえは言った
「お兄ちゃん、私ね生理もちゃんとあるし赤ちゃんができる体になった
の・・・
変な事になっておにいちゃんとの赤ちゃんできたら大変な事になるからもう
Hな事するの辞めよう」
俺は必死に挿入しようとした事を詫びて二度としないとゆりえに誓ったがゆ
りえはもう絶対に
俺のペニスを咥えてくれそうに無かった・・・
一時の欲望で甘美な快楽を失った俺は大いに失望した。
ゆりえとの6年に及ぶ性の遊びはこうして終わった・・


2006/10/04 14:24:52(Hhac6Do2)
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