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ゆりえとの事艶熟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ゆりえとの事艶熟
投稿者: ダメ兄貴 ◆LHxbsQXm3k
こんな原始的な性の遊びが大きく進化したのが俺が中学に入ってから友達の
家で見せてもらった
モザイク付だがAVを見た時からだった。
69から女優にバイブが入り最後は挿入していろんな体位して女優の顔にか
けて終わるという単純な
内容だったが初めて見るその行為は衝撃だった。特にペニスを舐めるシーン
とモザイク越しだから
はっきりわからないがあんな大きなバイブが女性の体に入ったという事が衝
撃だった。
非常に興奮してその日は何度も抜いた
次の日、ゆりえが帰ってくるとすぐさま裸にした。ゆりえはいつも事なんで
もう俺がパンツを脱がせる時
腰を浮かしてくれるまでになっていた。
しかし、俺はある決意をしていた。きょうはゆりえに俺のペニスを舐めさせ
る!
あのAVを見て以来必死に考えた作戦を実行に移した。ゆりえのぱんつを脱が

無毛の恥丘を少し見て意を決してゆりえの恥丘を舐めまわした。
ゆりえは物凄く驚き「お兄ちゃん!そこおしっこ出るところだよ!」と身を
引く
「うん、でもゆりえのだから汚くないよ・・・」そういってゆりえの恥丘を
舐め続ける
ゆりえは身を硬くしてそれに耐えていた・・・
しばらく舐めて今度はゆりに言う
「お兄ちゃん、ゆりえのここ舐めたんだからゆりえも舐めて・・・」
驚いた顔のゆりえ
しばらくして観念したのか仰向けに寝るおれの下半身に顔が移動する
じっとおれのペニスを眺めながら固まるゆりえ
「ここおしっこ出るところだよね・・・」ゆりえは渋る
「うん、でもゆりえのは汚くなかったよ。舐めるの嫌?」
ゆりえは困った顔で「うーん・・」といいながおれの顔とペニスを見る
「早く・・」俺がせかすとゆりえは観念したのか俺のペニスに顔を近づける
もう心臓は爆発寸前!ゆりえの髪が俺の下半身にあたり息がペニスにかかる
しばらくその状態だったがゆりえは観念したのか舌先で俺の竿をチロッっと
二度ほど舐めた
「ハイ、舐めたよ」とゆりえは顔をあげる。「えええ、もうちょっとお兄ち
ゃんは舐めたけどなぁ・・・」
と言うとゆりえは困った顔で「でもここおしっこするところだしぃ・・・」
と渋る
「大丈夫、おねがいだからもうちょっと舐めて、お願い!」というとゆりえ
は再びしぶしぶ
おれのペニスを舐め始めた。ヌメッっとする舌の感覚が素晴らしい!だが2
0秒ほどでゆりえは
舐めるのを止める
これ以上、無理強いするのはダメだと思いゆりえを抱きしめて「ありがと、
気持ちよかった」というと
ゆりえは「うん・・・」と小さくコクっと頷く
「また舐めてくれる?」と聞くとまた小さくウンといい頷く
それだけで十分だった。いつものようにゆりえに足を開いてもらいペニスを
こすり付ける前に
少し挿入を試みるがどう見てもゆりえの小さな穴には入りそうにない
舐めてもらうだけで十分と思いいつもように恥丘を汚す・・・
その日以来、少しずつゆりえに舐めさせる時間を延ばししまいには横に並ん
だ状態で
69をするようになった。
ある日、また同じ友人と違うAVを見ることになった。今度は女優に激しい手
マンとクンニで
いかせまくるシーンがあり俺は食い入るように見た。
ゆりえもイクかもしれない・・・そう思ったおれは早速家に帰り、友達の誘
いから始めた
ポートボールから帰ってきたゆりえを押し倒した。
スカートの下の青いブルマとパンツを一緒に下げ、大急ぎで俺も下半身を出
す。
ゆりえはいつも事かとおれのペニスをチロチロと舐め始める
俺はどうやったらいいか訳もわからずとりあえずビデオで女優が喜んでたあ
たりを男優がやってたように
こすり始めた。ゆりえは訳もわからず太ももを閉じていたので指を奥にねじ
込ませ中指でクリクリ
股間をこする。
まだ小4の妹は性感など無いのだろう最初はくすぐったがった。が、しかし
じょじょにおかしくなってきた
足をギュっと閉じたり逆に大きく開いたりお尻を持ち上げたり俺の指から逃
れるように腰を振ったり
その頃にはおれのペニスを舐めるのを止めていた。
おれはゆりえの腰や足が動くのが面白くて指を激しくクリクリ円を描くよう
にこすり続けた
唐突にゆりえは足を突っ張らせ俺の手を払いのけた。
荒い息をしてる。「どうしたの?」と俺が聞くと「わからない・・・なんか
ジンジンするの・・・」とゆりえ
俺がまた股間を指でいじりはじめると「お兄ちゃん、なんかジンジンするか
らやめて・・・」と懇願するんで
指はやめて愛撫していたところを舐め始める。そこは摩擦熱のように熱くな
っていて俺が舌を這わせると
尻がピクっ!と動いた。「まだ痺れる?」と俺が聞くと「ううん、大丈
夫・・・」と俺のペニスを舐め始める
舌を尖らせて指でやっていたようにゆりえ陰部を舐めていると突然太ももで
顔を挟まれた
おれのペニスを持っているゆりえの手がぎゅっと握られる
「どうしたの?」とおれが聞くと「わかんない・・なんか変・・・おにいち
ゃんもう止めて・・・」というので
ゆりえだけが舐める。そのあいだゆりえの無毛の股間を観察する。時折股間
を触ったり舐めたりして
ゆりえの反応を確かめたりする
いつものようにゆりえの股間をザーメンで汚しゆりえを抱きしめながらどう
いう風になったか聞くと
ジンジンして心臓がバクバクしたらしい。
おにいちゃんも液が出るときそうなるよ、ゆりえも大人になったんだねとい
うとゆりえは複雑そうな顔で
「私も汁みたいなのでた?・・・」と聞くので「ううん、出てないけど出て
もゆりえのだから汚くないよ」
と抱きしめる。そうやってるとまた立ってきたのでまたゆりえの恥丘を借り
る・・・
そうやって時々ゆりえのクリトリスにいたずらするようになり、ゆりえもイ
ク快感を知ったのか
おれが股間を愛撫し始めるとそっと足をひらくようになった。

2006/10/04 14:24:39(Hhac6Do2)
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