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ゆりえとの事序章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ゆりえとの事序章
投稿者: ダメ兄貴 ◆LHxbsQXm3k
ゆりえとの事

両親が共働きで父親は朝俺が学校行く前に出勤し8時に帰ってくる
母親は仕出し弁当屋の配達で7時頃まで
帰ってこない家だったので3つ下のゆりえを小さい頃は保育所に迎えに行っ
たり
おやつを分け合ったりままごとや公園で遊んだりゆりえとの関係は
ある意味親代わりであり兄弟であり友達だった。
なのでゆりえも俺に非常になつき、俺も妹が可愛くて遠足のおやつでさえ残
して
ゆりえにおみやげにしたりしたほどだった。
きっかけは土曜の昼に母親が作っていった昼ごはんを食べ、こたつに入りな
がら
大人が見るようなドラマを見ていてベッドシーンだったと思う・・・
俺はこたつにもぐりふざけてゆりえに抱きついた。
ゆりえもキャッキャはしゃぎながら俺に抱きついた。その時妙な安心感があ

二人とも抱き合ったままドラマをじっと見ていた。
場面は進み男が女優の服を脱がせ肩ぐらいしか露出してなかったが裸で抱き
合っていた
風呂にも一緒に入っていたのでお互い裸になる事に抵抗は無い。
俺はドラマのようにゆりえを脱がせ俺も裸になりゆりえに抱きついた。
ゆりえはキャッキャははしゃぎながら新しい遊びに乗り始めた
まだ俺は小4、妹は春に小学生になったばっかり。わけもわからず裸でくす
ぐりあって遊ぶ
それ以来、その遊びはドラマごっこと二人で呼び時々こたつや二人のベット
で裸でだきあい
肌をすりあわせたりくすぐりあったりした。
そんな遊びをしているうちに俺の皮かぶりのちんこが妹の恥丘に触れゆりえ
がくすぐったがった
もともとお互い恥ずかしいところがあたりくすぐったいもんだから俺も妹も
調子に乗り
俺は腰を振り、ゆりえの恥丘にちんこの皮でくすぐる。ゆりはオーバーなリ
アクションで
くすぐったがった。それからその遊びはグニュグニュと二人で名づけた。
「ドラマごっこしてグニュグニュする?」って言うのがその遊びのお互いの
合言葉になり
頻繁にするようになったある日、いつものようにお互い裸になり、ちんこの
先をゆりこの恥丘に
こすり付けていたら突然下半身に妙な感覚に包まれついには心臓がバクバク
しボーッとなった
しかしそれは不快ではなかったが初めての体験で俺は驚いた。
いつもと違う俺の様子に「どうしたの?」とゆりえは不思議そうな顔する。
俺は「何でも無い」と嘘を言いグニュグニュを止めた。
俺は妹の恥丘で始めてイッたのである。精通は無かったので何も出なかった
が快感だけはあった
次の日、あの妙な快感が忘れられずゆりえを裸にしちんこを恥丘にこすりつ
けるとまたイッた・・・
こうなると猿のようにゆりえの恥丘にちんこをこすりつけるようになった。
あんまりにも頻繁になったのでゆりえも不思議がるので素直に
「お兄ちゃん、ゆりえのここにちんこをあてると気持ちいいんだ・・・」と
言うとゆりえは理解できないのか
「ふ~ん・・」と不思議そうだったが「お兄ちゃんが気持ちいいならいい
よ」とゆりえの恥丘に
ちんこをこすりつける事を嫌がらずにさせてくれるようになった。
ただ、ゆりえが見たいテレビや漫画があるときは「えー・・・」と渋るので
下半身だけを露出させ
上半身はテレビや漫画を楽しむゆりえの下半身にちんこをすりつける事が
多々あった。
そんな事を繰り返してたある日、いつものようにゆりえの下半身にちんこを
こすりつけてると
ペニスの奥から何かが湧き上がってきた。俺はおしっこが漏れる!と焦った
が既に遅く
ゆりえの恥丘にザーメンを付けてしまった。それはドロッとした物体で俺の
包茎ペニスの先から
ニュルッと出ていた。ゆりえもいつもとは違う感覚に上半身を起こし
俺が出したものをマジマジと見る。
「何これ?」不思議がるゆりえ。おれも射精の意味すら知らなかったので
「何だろ?鼻水?」と答える
ゆりえも俺もザーメンを指でつつきネバネバした感覚から鼻水という事でお
互いなっとく
近くにティッシュが無かったのでゆりえは俺が脱がして横においていたパン
ツでそれを拭うと履いた
「いつもみたいに気持ちいいの?お兄ちゃん?」と聞くゆりえ「う
ん・・・」俺は妹の体にちんちんから
出した物をつけてしまったという罰の悪さからしどろもどろ・・・
それを察したのかゆりえは
「お兄ちゃん気持ちいいんでしょ?鼻水だから拭けば汚くないからゆりえに
つけていいよ。」
「うん、ごめんね・・・」俺は罰が悪い。
その日以来、ザーメンは毎回出るようになりゆりえの恥丘や下半身を汚す
ゆりえは俺が出すと自分で履いてたパンツで拭いたり、ティッシュで拭いた
り、時々ザーメンを指や手で掬い
「見て、ベトベト~」とか言いながら体に擦り付けたりして少しも嫌がらず
俺のザーメンを受け止めてくれた。
ほどなくして俺の友達も出るようになりカルピスとふざけて呼んでいるもの
が精液である事を保険体育の
授業で知るが小2の妹は知る由も無かった・・・
その間にもグニュグニュは進化を遂げ、ゆりえに足を開いてもらい自分でペ
ニスを持ち恥丘の割れ目にこすりつけたり
四つんばいになってもらって(これは非常にくすぐったがった)俺がこすり
つけたり
仰向けに寝た俺にゆりえを四つんばいでまたがせてペニスを恥丘に擦りつけ
てみたり
(これは出る瞬間が見えるのでゆりえも結構お気に入りだった)
もうゆりえが嫌がらない事をいい事に好き勝手やってた。
2006/10/04 14:24:25(Hhac6Do2)
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