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叔母~ゆかり~2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母~ゆかり~2~
投稿者: 譲治
「いい湯だよ・・・譲治君有り難う♪」
「そう?叔母さんに喜んでもらってよかったよ。」
「うん、譲治君も入ったら?この露天風呂広いから・・・」
「えっ・・・でも・…・」
「あっ、恥ずかしいの?昔はよく私が入れてあげてたのよ。」
「うん、覚えてるけど・・・」

部屋にある露天風呂だし、叔母さんが言うので俺は仕方なく入る事にした。
前を隠し入浴した。
子供を産んでいない小母の体は37歳とは思えぬはりが合って、俺は目のやり
場に困った。

「譲治君も逞しくなったよねえ。。。子供だと思ってたけど、もう20歳なんだよ
ねえ。。。」
「そりゃ、そうだよ。でもいつまでたっても親は子ども扱いだけどね。」
「親にとってはいくつになっても子供なのはあたり前よ。」
「まあ、わからなくもないけど・・・」

そんな差し障りの無い会話が続いた。

「叔母さん、背中流したげる。」
「えっ、譲治君いいよ。」
「さっ、上がって・・・」
「うん、じゃあ御願いするね。」

叔母さんは前をタオルで隠し、備え付けの小さいイスに座った。
俺はスポンジに石鹸を塗りたくりそっと洗い始めた。
股間はタオルで隠していた。。。
平静なつもりで洗っていたのですが、叔母さんの熟れた体を見ているうちに股
間に変化が現れました。
「あっ、ヤバイ・・・」
と思ってると、そっちに気をとられて、スポンジを持つ手が滑って叔母さんの胸
に触ってしまいました。

「あっ、ごめんなさい。」
「いいのよ。気にしなくて・・・」

そう言いながら叔母さんは体をひねるような感じで振り向きました。
その拍子に叔母さんの股間を覆っていたタオルがずれて、黒い陰毛が見えました。

「あっ・・・」

その時、叔母さんの声が漏れました。
どうしたのか訳がわからない俺は、その視線を辿りました。
股間を隠していた俺のタオルは落ちて、膨張した息子が勢いよく顔を覗かせて
いたのです。
流石に俺も限界でした。
童貞ならいざ知らず、経験のある俺は熟れきった女体を前にして、一人の男に戻
りました。

「あっ、譲治君ダメ~~~」

そう言った叔母さんの声も途中までしか耳に入りませんでした。
正直、子供の頃から憧れていた叔母さんでした。
その叔母さんが目の前で熟れた体を晒しているのですから、止まりません。
2006/10/02 20:17:18(ACvh2XMf)
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