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ねーちゃんと家で⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと家で⑤
投稿者: さとる
「どこに入れるのって聞かれても・・・」
「あんたさたいがいの事は多めにみるけど・・そ、それだけは。。勘弁
 自分のその姿見てごらん、情けないってゆーかアホ丸出し!!」
「そうか~そんなにアホに見えるかなぁ」
「当たり前でしょ、ばっかみたい、それよりさ入れるの勘弁してよね
 汚いわね!二度と使えないんだからそんな所に入れちゃったら」

そうなんだ・・・そうだったっのか、使えなくなるから
むきになってるんだこの人は・・。

「いいじゃん新しいのプレゼントするからさ・・・」
「へぇ~あんたに買ってこれるの」
「こんなもん誰だって買えるさ」
「ほ~じゃ買ってきてよね約束だからね、同じもんなんて嫌よもっと
 高いやつがいいなぁ」
「了解しましたぁーちょっと待ってててね」

ちんちんぶらぶらさせて自分の部屋に戻ってPC立ち上げた
「確かこのHPのリンクにあったような・・・あった!あったよ
 え~とバイブ。。バイブ。。。これか!?、スンゲーあんだな
 種類がさ、なに何これは。。。。ホー!!スゲーじゃんよこれ
 ねーちゃん!!ちょっと来てみっ」
「何ようるさいはね」
「これこれこれなんかどーだ?」

バスタオル巻いておっぱいの所を押させていい匂いぷんぷんさぜて
ねーちゃんが部屋に入ってきた。

「うん~すーーーーーっ、この匂いたまらんのぉ~」
「何深呼吸してんのよっ」
「これこれ、これなんかいいんじゃか」
「どれどえスピード無断階調節・・・それに日本人の平均的サイズで
 材質にもこだわりました・・・か・・あんたのどのくらいあんのさ」
「へっ!俺の・・・俺のはデカイよぉーーー」
「いいから測ってみなさいよ」
「マジで言ってるの」
「うん、さっさと測る!」
「定規。。。定規はっ・・」
「ひぇ~汚い引き出し!!何詰め込んでるのよ」
「見なくていいって」
「ちょっとどきなさいよあんた、さっき漁ったでしょ私んとこ」
「それとこれとは話が・・・」
「何が違うって。。同じ事よ」

暴れるねーちゃんのおっぱいがぷるんぷるん揺れて少しづつ
落ちてきた、あっ!もう少しだタオルが落ちる、そしたら
スッポンポンだぜ。 ハラリ~  やったぁー落ちた~落ちちゃった。

「きゃっ!」ねーちゃんはタオルを巻きなおしながら
「早く測りなさいよ」

定規を根元にギューット押し込んで

少し痛いけど頑張った
「ほら18センチ以上はゆにあるじゃん」
「す、凄いじゃんけっこうあるんだね、って言うかさ定規が埋もれて
るけど・・・ちゃんと測ってよお願いだから」
「何でこんな事真剣にやらにゃーいけないんだ」
「たいした事ないじゃん実は」
「そんな事ねぇーよ半起ちだしよ、完全勃起すれば俺だって」
「完全ぼっきだって・・・・じゃこーしてあげるから完全とやらを
 見せてもらおうじゃないか」

ねーちゃんは片腕でタオルが落ちないように押さえながら少し腰を曲げて
ちんぽをもみ揉みしてきた。

「ど~お・・・完全になりすかな」
「うん凄く気持ちいいよ、ねーちゃんの手コキ」

手コキとは言えない手つきでちんぽをねちねち弄ぶねーちゃん
目の前にはねーちゃんのおっぱいがぼよんぼよんしてるし
風呂上りのいい匂いをぶちまけながら「硬くなってきたじゃない」
「そろそろかな・・・」なんて言われたらもう、あーた最高でしょ。

「ねーちゃんおっぱい触ってもいいか」
「いちいち聞かないでよそんなこと」

弾力がある垂れたおっぱいを下から持ち上げるようにカポっと手に収めた
むぎゅむぎゅこりこりむぎゅむぎゅボヨヨ~ンむぎゅ。
調子にのってタオルの中に手を。

「はぁ~んそこは・・・だっ・・・いけないって・・・」

くちょくちょぐちゅぐちゅ濡れるじゃんおまんこ
おまんこに指を入れたままベットに誘導した

「ここじゃいやぁ~」
「又かよ」
「運んで」

「えっ!ねーちゃんの部屋まで運べっていうんか、無理でしょ」と
思った、けど、やりたい一心で頑張っちゃった俺、

柔らかぇ~ねーちゃんの体。。。。

重くてベットに放り投げたら文句いわれた

ベットの揺れも収まらないうちにねーちゃんの股に顔を突っ込んだ

「きて・・きて・・・お願い入れて」
今度は強要しねぇーぞ・・・
「入れるよねーちゃん」
「はやく入れて」

上向きちんぽの角度を腰を使い調整しながらねーちゃんのおまんこ
めがけて突き進む。ぐちゃぐちゃになってるおまんこは何処に穴が
あるかよくわからんが、押し付けたら知らんうちに挿入してた。

「はぁーーーー入ってる~っ、突いてもっと奥までねぇ~」
またもやダッコちゃん攻撃をくらう俺。





2006/10/02 14:42:23(Wo94Kl7J)
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