ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ねーちゃんと家④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ねーちゃんと家④
投稿者: さとる
色んなフェチがあると思うんだけど、脚フェチって何が良いのか
深く考えた事もねぇーんだけどさ・・何かいいよね。
巨乳フェチは大きくボヨ~ヨンってしるのがいいんだろ、違うかな?

竿を直接パンスト足でグリグリされてる。パンストのジョリジョリっとした
感触にねっとり汗ばんだねーちゃんの足。すらーっと伸びて均整が取れた
肉着きのいい脚、もう最高でしょー。

「ね、ねーちゃん・・・最高ぉ~」
「変態ね、あんたって子は・・・好きにしていいよ・・」

ねーちゃんはちんぽの上に片足を置き脚を組んで俺の鼻先に持ってきた
ちんぽの匂いとねーちゃんの足の匂いが俺の脳をかきまわした。
組んだ脚もとには、少しひねりが入ったねーちゃんのおけつ
見えそうで見えないパンツ。ガーターストッキングとパンツの間から
少し見えるねーちゃんの素肌、生唾ゴックンもんだぜ。

ねーちゃんの足の裏をかかとから指先に向かって舐め上げた
舌に感じるジョリジョリ感に脳を刺激する匂いに俺は
夢中でねーちゃんの足を舐め続けた。

「そんなに足がすきなの・・・・」
「うんもう止まらないよ・・・」

夢中で足を舐めてるとジョリジョリとした舌触りの中ぬるっとした舌触り
を感じた、でんせんした穴からねーちゃんの指先のお肉が盛り上がっていた
そこを吸い舐めカプカプしているうちに穴は少しづつ大きくなってきた
歯で噛み千切り、指先を露出させた。

「はぁ~ぁん・・・」
指先をしゃぶりながらねーちゃんを見た、ねーちゃんの目は
自分の指先を夢中でしゃぶる弟の俺を見ていた。

「いらしい~すごくやらしい~」
「ぴちゃぴちゃじゅるるるるるる~ぴちゃぴちゃ「
垂れそうになる唾をすすりながら夢中でしゃぶった
指先の間まで一本一本綺麗に洗うようにしゃぶり続けた

パンストを手で引き千切った

バリバリびりびりびり}}}}}}}
「はぁ~ん凄い感じちゃう・・・スッキングも買ってねぇ~ん、はぁ~ん」
「なんじゃこの、おなごは何を考えとんじゃこんな時に・・・スカートの
次はストッキングですか・・・・こうなりゃ上着からブラウス、ブラ全て
の物を破いてやる!」

片脚のストッキングは破かずに脱がすこれには企みがあって形があった
方が後でオナねたにしやすいからなのだ。

パンスト脚もいいけど素足も最高無駄毛処理された脚はスベスベツルツル
そんでもんて汗で少しベタベタ。。。もうどやって弄んでいいか自分でも
分らなくんってしまうくらいいいんです。

とりあえず足首あたりからツゥツゥ~と包み込むように付け根まで
撫で上げて、さらに汗ばんだ付け根に・・・パンツをヒョイとどかして
さらにさらに汗ばんでいる・・汗じゃねーなあれは、おまんこ汁で濡れた
ビラビラをいじくってやった。

「あっ・・・ひゃ・・・」ねーちゃんの体がピクンと答えてくれる
ぐちょぐちょぬるぬるじゅるじゅるくちゅんくちゅん、
指マン攻撃に入る。
「あっ・・・きぃ~~~っあっあっむふ~~んあんっ」
にゅぽにゅぽくちゅくちゅシュッシュッ、ぐちゅぐちゅねーちゃんまんこ。
ねーちゃんのおまんこを指マン攻撃しながら俺はさっきのパンストの
片脚を探しだしベットと壁の間にねじり込んだ。

「あん。。あん。。あん。。きぃ~っっっあんあん、も、も」
ねちょ~。。。ねちゅ~・・・指マンで刺激するスピード、角度、場所を
微妙に変化させねーちゃんの悶える声と顔を楽しむ俺。

「逝きたかったら逝ってもいいよねーちゃん」
「あっ。。あっ。。おま、おま。。。。」
「おまんこ逝きそうかねーちゃんおまんこ逝くのか」
「うんっ・・・あっあっ・・・おまっ!おまっ!い、い、いっ・・」
にゅぽにゅぽにゅぽんにゅぽんくちゅくちゅぐちゅぐちゅ
「だっ。。。め。。おま、おま、逝っちゃうよぉ~・・・・おまんこ
 逝っちゃう~~っきゅーぅぅぅぅぅっぅ。。。。」
「手まんちょも疲れるぜ・・・」しかし

   。。。。凄い濡れよう。。。。。

「欲しい・・・これが欲しい・・・」

ねーちゃんはおっぱいを揺らしながらはぁーはぁー肩で息をしながら
ちんぽを掴んでおねだりしてきた

「これが欲しいんだ」
「欲しい・・・入れて」
「どこに入れて欲しいのか言ってみな」
「ここ」
「ここじゃわかんねぇーよ」
「あんっいじわる言わせないで」
「だーめ、言わなきゃ入れてやんないよ、早く聞かせて」

どーしてもねーちゃんの口から聞きたかったのだ

「おまんこ」って言葉を。

「早くいなよ俺もうビンビンで我慢できねぇーよ」
「じゃあ早くいれてここに入れて」
「ここってどこだよ?」
「ここはここよ~早くお願い。。ちょーだい」
「おまんこって言ってみなそしたら入れてやるからさ」

ねーちゃんに強要している間、手についたねーちゃんのおまんこ汁で
ぬちゃぬちゃやっていたんだそしたら気持ちよくなりすぎちゃって
ちょうとヤバイ状況になってきちまった、、で、でそう・・・

「お・・・・んこ」
「えっ?」
「。。。んこ」
「はぁ~」
「あったまきた!!もういいからそんなに聞きたいならエロビデオ
 でもみてな変態が!ちんこ握りしめてはぁ~はぁ~しながらおまんこ
 入れてぇ~おまんこおまんこおまんこって叫んでればいいじゃん」
「何でそれを・・・知ってるんだ」
「ばっかみたい、こんな狭い家でやってれば嫌でも聞こえてくるちゅーの」
「そうだったのか・・・・」
「どうするの止める・・・続ける・・・私はどっちでもいいけど」
「そ、そんなぁ~」
「我慢出来ないよ、こんなになってるのに・・でしょ!」
「うっ・・・読まれてる」
「さーてっ、シャワー浴びてこようかなぁ~」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
「待たない!」
「お願いです待ってくださいおネー様」
「もう~乾いちゃったよ気持ち悪い」
「もう一度初めからってのは・・・・」
「無理っ」
「気持ち悪いからシャワーしてくるよ」

ねーちゃんはレイプされたみたいな?服装のまま風呂場に行ってしまった

   マジきつい女だぜ・・・ここまできて何でああできるかな・・・

さっき隠したパンストの片脚を引っ張りだしてちんぽを擦った
ねーちゃんのまんこ。。。おまんこ、、、おまんこ汁
たまんねぇ~・・・ねーちゃん・・・・おまんこ入れててぇ~

。。。。しかし、興奮する匂いだぜこのパンスト。。。。

ねーちゃんの部屋を物色した、この前見かけたバイブを発見!
コンドーさんも何枚か発見

動くんかいな・・・・スイッチON・・・
あれ?電池切れ?
ドタドタ確あったよな単3電池・・・
カチャカチャスイッチON・・・ウッ~イ~ンウッ~イ~ン
ウイウイウイ、なんじゃこーこりゃ!!スピードや動きが変化するぜ
やらしいぃ~。くんくんバイブの匂い嗅いじゃった。
ねーちゃんの乾いた匂いが・・・気のせいかい?いや違うなこの匂いは
確かにねーちゃんの匂いじゃん、思わずバイブを舐めてしまった俺
絵的にはおしゃぶり?かな・・・。それはまずいでしょー!
じゃちんぽにスリスリ・・・?はぁ!これじゃ野郎同士ちんこ擦り合わせてる
みてぇーでもっとヤバイっしょ!

ホモさん起ちはこんなもんアナルに入れちゃうんでしょ。。。入るんか・・

痛っ!!!無理どーしたって無理!でもなぁーこの前ねーちゃんに
ケツ穴掘られたってか前立腺やれた時はスゲー良かったしな・・・
デカければそれだけ気持ちいいってかぁ~・・・。

アホな事に夢中になってたら

「あ~気持ち良かった~」ってねーちゃんが戻ってきちまった
「まだ居たのあんた?・・きゃぁ~何それどこから出したのよぉぉぉ」
「そこから」
「そこからじゃないわよまったく、それで何であんたが入れようとしてん
 のよ、何処に入れるつもり」
2006/10/02 12:03:00(Wo94Kl7J)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.