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ねーちゃんと家で⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと家で⑦
投稿者: さとる
「ど~だええのんかニタニタニタここがええのんかぁ~」
「あんっだめ。。おまんこ壊れちゃうよぉ~」
「ってかさ!あんたキモイから!」
「何でだよぁーねーちゃんの真似しただけだぜ」
「真似しなくていいから!そんな事気持ちよくないならやらないよ」
「気持ちいいよ気持ちいいって凄く」

  ウぃ~ん~ウぃん~めちょめちょウぃ~ん

「はぁふん・・はぁふん・・・出そう」
「何が!?」
「うんち」
「嫌だぁ~しないでよ!ペシっ!!」
「痛っ!でそうな気がするって言っただけじゃん打つなよ・・」
「しないでよマジで・・・うっ~い~んうっ~い~んぬちゃぬちゃ」
「あんまり強くしないで。。。痛いよ・・・」
「だよねさっきから気にはなっていたんだけどねぇ~小さいから平気かと
 思ってさ」
「以外に入るもんですねぇ~あんっ気持ち良すぎですぅー」

後ろから入れてスタイルの俺のケツの穴に極小バイブ突っ込んで
ぬちゃぬちゃめりめり、股の間から手を入れてピクンピクンしてる
ちんぽを握にぎしこしこまるで、牛の乳搾り状態。

「ぶちゅぶちゅたぁ~ら~んぴちゃん」

ねーちゃんは手に唾を垂らして俺のちんぽを握り直した
ぬぎゅぬちゃぬちゃぬぐちゅぅぅぅぅぅ~ちんぽを握った手から
唾がこぼれる、くちゅくちゅ}}うっい~んうっい~んくちゅくちゅ

「はぁ~はぁ~いやぁーんいっちゃう」
「お前は女か!」
「いぐぅいぐぅ何かが逝く、どっちが気持ちいいかわからないけど逝く」

ねーちゃんの手コキスピードがマックスになった時

「あぁぁぁぁぁぁ出ちゃう精子出ちゃう出るよねーちゃん」
「だめこのまま出しちゃダメ!ちょっと待ってよ」

はぁぁぁぁぁぁぁ。。。。。。でちゃう。。。。はぁぁぁぁぁ}}}}
マジ逝く寸前で手の動きを止められた
だぁらぁ~んはふんはふんだぁらぁ~ん、精子は糸をひきながら
ねーちゃんのベットに垂れた。

「きゃぁーあんた何出してんのよぉ!我慢出来ないの少しくらい!!」
ちんぽから湧き出るような精子を受け止めるようにちんぽを掴んだ

「もぉーなんで出しちゃうのよバカあほスケベ変態」

確かに今の俺の姿はド変態かも・・・突き出したアナルにバイブ挿したまま
しかもういーんういーんって動いてるしちんぽデカクして精子ダラダラ
垂れ流し状態、この姿が変態でないとしたら何?に見えるだろうか。

「まったく。。。こぼれた精子ふきふき・・・ぶつぶつぐちぐちぶつぶつ
 ウぃ~ん~ウぃ~ん~」
「ねーちゃん抜いていいか」
「早く抜きなさいよバカね」
「うっっっ}}}抜けないんだけどうっ」
「もぅーしょがないなぁーすぽんっ!」
「痛っ!!!いきなり抜くなよ」
「抜けたから文句いわないの」

ベットをふきふきしたティッシュでバイブを包んで

「はい、これあんたにあげるは」
「ぇ~いらねぇーよそんなもん」
「あっそう、じゃあんたが何処か処分して頂戴」
「マジですか!どうやって捨てるんですかこれ」
「そんな事知りますか好きにして」
「だってこれさぁ~ここがシリコンだろシリコンってゴム?、そんでもって
ここはビニールだし・・・これは鉄だろ・・この中はモーターだべ
もしかしてマブ○モーターだったりして、分別大変じゃんよこれ、他の人は
どーやって処分してるんだろうねっ、ねっ!ねーちゃん」
「お前は主婦か!」
「だって。。。ゴミ箱にポイッって訳にはいかんだろ」
「。。。。。。。?。。。。。。とにかくそれは任せた!よろしく!」
「わかったぜいねーちゃん任されたぜい!イェ~イ」
「疲れるからやめて・・・」
「おれも疲れた」
「そうじゃないーーーーっ!バカ」
「アホ間抜け変態って言いたいんだろ」
「代わりに言ってくれてサンキューでも、ド、が抜けてるから」

「もーしょがないなぁ~これどうしよう?」

ねーちゃんは精子まみれのちんぽと手を見て固まっていた。
ねーちゃんが少し手を動かすと、ねちゃぬちゃ、精子がちんぽに
絡んでスケベチックな音をだす。

「あっ・・・」
「何よ・・・」
「気持ちいい」
「気持ちいいだ!あはっ!」
「うんすごくいい」

くちゅくちゅぬちゃぬちゃくちゅくちゅ

「あっあっ」

ぬちゃぬちゃくちゅくちゅ

「そこは止めて敏感しぎてヒクヒクしちゃう」
射精してすぐに亀頭を苛められると痛いくらい感じてしまうと言うよりか
痛い!。。けど気持ちいい・・・

「へぇ~そうなんだぁ~」

くちゅくちゅぬるんぬるん
「はぁんはぁんひくひくあんっ」
「おもろいはこれぇー」
ぬるりんぬるりんくちょくちょ
「ひくひくピクンピクンダメだってマジで」
「いいじゃん気持ちいいんでしょ」

ねーちゃんは俺がヒクヒクピクンピクンするのを面白がって
いじくり倒す気だ。

「なんだか私まで変な気分になってきちゃった・・・」

な、なんとねーちゃんは股の下に入り込んできて腰を引き寄せ
ちんぽをカポッと咥えて濃厚おフェラをしてきた。
ケツの方向から入り込まれたもんだからねーちゃんのおしゃぶり姿を見学
するのは不可能なんで部屋の中を見渡しながら少しの間ねーちゃんの
おしゃぶりに付き合ってやった。テレビの画面に気がつく
映ってない画面は角度によっては鏡のように見えない風景を映しだすのだ

自分の太股で肝心な所が見えないけど、ねーちゃんの顔の上に
覆いかぶさるようにあそこを近づけている俺、腰に回した
ねーちゃんの腕、髪とおっぱいの動きだけが見える、もう片方の
腕はねーちゃんの太股で見えない・・・・。

もごもごぬちゃぬちゃあんっあんっ。。。。}}}}

ちんぽをしゃぶりながら自分のおまんこもいじくっているようだった。

「ねぇ~きて。。。。」

   ぬちゃカックンかっくん
   「あっあんあんあっ」
   じゅぶじゅぶズッコンバッコン
   「ひやぁ~んあんっあんっ」
   せっせせっせぬぽぬぽぷるる~ん
   「いっ。。いっ。。逝っちゃうの」
ずこずこばこばこはぁーはぁーくっくんかっくん
「いやぁ!~!~!~んっ。。。ひくひくがくんぴくぴくぐたぁ~」

ねーちゃんと家で・・・・。



ねーちゃんに彼が出来た、こんどは少しはまともぞうな野郎だった。
俺にも女が出来た今度はかなり壊れていた、けど性格良しだから我慢してる。



「あのさねーちゃん」
「うん。。。何?」
「ちょっ聞きたいんだけどいいかな」
「何、私分る事ならね」
「ねーちゃんにしか分らないと思う」
「何それ!」
「あのさー」
「うん」
「前率線ってさ」
「うん」
「だれでもにでも出来るちゅーもんじゃないんだ」
「あんたまさか!!彼女に。。。。」
「うん。。。」
「ばかねぇ~それで」
「変態じゃないのって言われた」
「そりゃそーだわ」
「そんなもんか」
「そうよ、普通の女の子にそれは無理!振られた?」
「いいやまだわからんけど・・・多分振られた・・・と思う」
「はぁ~。。。あのねあれはそうとう遊んでる子じゃないと無理よ」
「ねーちゃんは遊んでるんか」
「それなりにね」
「そうかー。。。参ったな。。。」
「あきらめなさい、あんたが悪いんだから」
「教えてくれたのはねーちゃんじゃんか」
「そうれはそうだけど何も付き合いだして数ヶ月の子に・・・」
「やっぱそうか。。。」
「そうよ、ところであんた服いつ買ってくれるのよ、それにあれも」
「服は分るけど、あれ、って何?」
「あれはあれよ、言えるわけないでしょ」
「あれ???あれねぇ~」
「そうあれ」
「!あれか!でもよねーちゃん今はいらんだろ彼いるんだし」
「そうじゃないの、男には分らないのよ!早く買ってきてね」
「分った。。。。。」
「買ってきたら試して見る?」
「試すって?」
「言わせないでそんな。。。」
「ちんちん大きくなってきた」
「まだ早いって、そういえば又お母さん達旅行行くらしいよ」
「又かよ~金あんなぁ~」
「いいじゃないの私たちをここまで育ててくれたんだしさ、今度の旅行
の時は二人でさお金包んでプレゼントしようよ」
「俺、金ねぇーよ」
「貯めておきな!」
「はい~っ!」
「分れば宜しい」
「ところでよねーちゃんは生理いつだ」
「なんで?」
「いえべつに」
「この前の時はいつ頃から覚えてる?」
「うんたしか月末」
「じゃその頃よ」
「そうっかー月末か」
「そうそう月末」


「しかし買うのは良いが何処に送ってもらえばいいんじゃこんなもん
 何なに郵便局留めか~これしかねーな手は」
レスを見る(1)
2006/10/05 12:07:56(OfYkDI9.)
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