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憧れの叔母と・・・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの叔母と・・・4
投稿者:
叔母と舌を絡めながらキスをしています。
叔母も受け入れてくれて
叔母の方から舌を私の舌に絡めて来ました。
「祐ちゃん・・知らないうちに大人に
なってたのね。キスが上手。。。。」
「叔母さん。もう俺30過ぎだよ。」
「そうね。その分、私も歳を取ったって言うこと」
「でも素敵だよ。」
「アン・・・もう・・積極的なんだから。」
私は叔母の唇に吸い付きました。
叔母も私以上に積極的に舌に吸い付いてきます。
私は叔母とのキスに感動していました。
以前から憧れていた叔母と舌を絡めてキスを
しているなんて。。。。。。
もう下半身も爆発しそうなくらいです。
私は叔母のTシャツの中に手を滑り込ませました。
叔母の乳首は既に立っていました。
「アン・・恥ずかしいよ。」
Tシャツをまくり上げ叔母の乳首に吸い付きました。
「アン・・感じちゃう。。。」
「叔母さん・・綺麗な乳首だね。」
「そんなこと。。。。。アン・・」
私は思い切り吸い付きました。
「アン・・あんまり激しくしないで。。。。。」
「もっと優しく。。。」
「叔母さん。もうたまらないよ。このまま・・
ずっとこうしていたい。」
私は叔母の乳首に吸い付きながら
手を叔母の股間へとすすめました。
「そこは。。ダメよ。。。祐ちゃん。。やめて。」
「もっと叔母さんを感じていたい。。。。」
「ダメよ。。ダメダメ。。」
叔母は私の手を持って抵抗していました。
私は叔母の唇に吸い付きながら
叔母の胸を揉みあげました。
「ああああ・・祐ちゃん。。。。。」
「叔母さん。。好きだよ。。もっと強く抱きしめて。。」
叔母も私も強く抱きしめ合いました。
私は叔母の顔をみつめ
「叔母さん。。小百合さん。。好きです。」
「祐ちゃん。。おばさんだけど。。いいの」
「小百合さんはおばさんじゃない。。素敵な女性だよ」
「ありがとう」
そう言って叔母は私の胸に飛び込んできました。
私は思い切って叔母の股間に手を差し伸べました。
もう叔母は抵抗しませんでした。
「ああああ・・・・もう・・・」
「小百合・・・濡れてる・・・感じてくれたんだね」
「だって。。。。。祐ちゃんがいけないんだよ。
いじわる。。。。。。」
「小百合・・可愛いよ。もっと感じて。」
私は指を叔母の奥へと挿入しました。
「あああ・・・イヤン。。。。声がでちゃう。。」
「もっと感じていいんだよ。。。。小百合。。。」
さらに指を激しく動かしました。
「ああああ・・・・」
「小百合・・あそこにキスしてあげる。」
私は叔母の股間へと顔を移し、おばの大事な部分へ
キスをしました。
ヴァギナに吸い付きながらクリトリスを舌で刺激すると
「あああ・・祐ちゃん・・・恥ずかしい・・
あんまり見ないで。。。。。もう。。。あああああ」
「小百合のここ綺麗だよ。もっと舐めてあげる」
さらに叔母の部分を舐めあげました。
「ああああ・・・祐ちゃん・・・・
いっちゃう・・・いく・・・・」
「小百合・・イっていいよ。。。」
「あああ・・いくいくいく・・あああ・・・」
叔母は私の愛撫に感じてくれました。
「もう。。動けない。。。。祐ちゃん。。。。凄いんだから」
「やっぱり叔母さんは可愛い。。。。大好きだよ。」
私は叔母の唇に唇を重ねました。
「祐ちゃん。もう・・・いけない人ね。
こんな叔母さんをいじめて。。。。。」
叔母は私の首に腕を回し、キスを求めてきます。
叔母の方から舌を押し込んできました。
「嬉しいよ。。。。小百合。もっと小百合を感じていたいよ。」
そう言って私は叔母とキスを交わしながら
叔母を強く抱き寄せました。
「祐ちゃんもしらないうちに素敵な男性になったんだね。
惚れちゃいそうよ。責任とれる?」
「もう離さないよ。小百合。もう俺だけの小百合だからね。」
「いいの?。。。本当に私でいいの?」
「当たり前だろ。」
「嬉しい。。。。祐ちゃん。。。。大事にしてね。」
叔母はその後だまって私の股間へと顔を埋めました。
私の股間に舌を絡めてきます。
「小百合。。。。気持ちいいよ。
もう爆発しそうだ。。。。。。。ああああ・・もっと」
「いいのよ。このままいっても。」
「ダメだよ。今度は小百合の中でいきたい。」
私は叔母の顔を股間から離し、叔母を仰向けに
寝かせました。
叔母の首筋にキスをしながら手を叔母の股間へと
すすめます。
「いいね。小百合・・・入れるよ」
「いいよ。来て。祐ちゃん・・・」
私は叔母の奥へ奥へと股間を埋め、叔母に抱きつきました。
「小百合・・・入ったよ。小百合の中・・・・暖かい」
「祐ちゃん・・祐ちゃんを感じる。。。」
私はさらに股間を埋め腰を叔母に突きつけ激しくグラインド
しました。
「ダメよ。。。。祐ちゃん。。感じちゃう。。。。。。」
「俺も気持ちいい。。。小百合を感じるよ。。。。。」
「ああああぁ・・ダメ・・・いきそうよ・・・
祐ちゃん・・・いっちゃう・・・もう・・ダメ。。あああ」
「俺もいきそう・・・このまま・・いい?・・中に」
「いいの・そのまま・・・出して・・ああああ」
「いくよ。いくよ。だすよ。。。。でるるるるる・・」
叔母の中にたっぷりと出しました。
2006/10/05 11:15:04(nWF4Z8c.)
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