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憧れの叔母と・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの叔母と・・・3
投稿者: kouji
叔母はシャワーを浴びています。
私は叔母に合いそうなTシャツを
探し、バスルームを持っていきました。
「小百合叔母さん!ここにTシャツとバスタタオルを
置いておくね。」
「祐ちゃん。ありがとう。」
私はTシャツとタオルをそこに置き
すりガラス越しに叔母の姿を覗いていました。
このドアを空けて・・叔母の裸の姿を見たい。。。
そう思いましたがほんのちょっとの理性で
踏みとどまりました。
10分もすると
叔母はバスルームから出てきました。
「祐ちゃん。ありがとね。やっぱりシャワーを浴びて
正解ね。気持ちいいわ。」
「そうでしょ。たまには甥っ子の言うことも
聞かなくちゃね。でも叔母さんそのTシャツ
似合ってるよ。」
「そう?」
「うん。十分30代に見える!」
「本当?ありがと。でもそんなにおだてても何も
出ないわよ。」
叔母はノーブラでTシャツを着ています。
でもその姿は決しておだてでは無く、本当に
似合っていました。
「祐ちゃん。ビール飲もう」
「そうだね。もうギンギンに冷えてるよ。」
私は冷蔵庫からビールを取り出し叔母のコップへ
注ぎました。
「美味しそうね。」
「そうだね。やっぱり風呂上りはビールだね。」
「ちょっと年寄りくさいけど。本当ね。」
「じゃ・・乾杯!」
私と叔母はコップに注いだビールを一気に
飲みほしました。
「叔母さんは結構飲めるみたいだね。」
「そうでもないわよ。酔ったらちゃんと介抱してね。」
「はいはい。」
「でも悪戯は無しよ。」
「やっぱり。」
「当然でしょ!もうダメ。
さっきのは飛び切りのサービスだったんだから。」
「そうでした。感謝しています。」
「アハハ・・・」
私は気さくで憧れの叔母と話が出来ること
一緒にお酒を飲んでいるだけでとても
晴れやかな気分でした。
やっぱり憧れの叔母さんだ。つくづくそう思いました。
ビールも程よく飲んで二人とも
ほろ酔い気分になり話も弾みました。
「祐ちゃんは浮気とかしたことあるの?」
「無いよ!叔母さん以外に素敵な女性も周りにいないし。」
「またまた!」
「本当だよ。小百合叔母さんは素敵だと思うよ。」
「本当かな?・・でもありがとう。」
「叔母さんは・・浮気したことあるの?」
「無い。。と言えば嘘になるかな?一度だけね。」
「そうなの?いつごろ?」
「もう5年くらい前かな?私パートしてるでしょ。そこの
人とちょっとね。」
「そうなんだ。。。ちょっと悔しいな。」
私は本当にやきもちとというか悔しく思いました。
「幻滅した?」
「そんな事無いけど。。ちょっとやきもちだね。
その男がうらやましい。。。。。。」
「そんな事言ってくれるのはきっと祐ちゃんだけね。
今は、ただのおばさん。。。悲しいけど。。。。
それが現実ね。」
「さびしいこと言わないで、僕がいるじゃない。」
「ありがと。祐ちゃんは昔から優しかったもんね。」
「それは叔母さんのことが好きだからだよ。」
「でもね。叔母と甥よ。年が違いすぎる。」
「そんな事・・・・・・」
私は叔母に近寄り抱きつきました。
そして無理やり唇を重ねました。
「ダメ!・・祐ちゃん。ダメよ。」
「どうしてだよ。叔母さんが好きなんだ。」
さらに叔母を抱き寄せ唇を無理やり重ねます。
叔母の口に私の舌を押し込めようとしても叔母は
硬く口を閉じていました。
私は叔母の胸に手をあて、ノーブラのTシャツの上から
胸を揉みました。
「ダメ。。祐ちゃんやめて。。。」
その隙に叔母の口の中に私の舌を押し込みました。
叔母は何とか舌を押し出そうとしましたが
叔母の舌を思い切り吸い上げ私の舌を絡めました。
「アン・・・もう・・祐ちゃん・・・」
「好きなんです。もう止まらない。。。。。」
叔母の胸を揉みながら激しいキスを交わします。
最初は嫌がっていた叔母も諦めたのか
受け入れてくれたのか、叔母の方から舌を絡めて
くれるようになりました。
2006/10/05 11:14:49(nWF4Z8c.)
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