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憧れの叔母と・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの叔母と・・・2
投稿者: kouji
私は叔母を無理やり抱き寄せ
唇を重ねようとしました。
でも叔母は拒否しました。
「コラッ!ダメよ。一人で寂しいからって」
「ゴメン。でももうちょっとだけこうしていて」
私は後ろから叔母をかかえこむように
抱きついていました。
「もう仕方ない子ね。まだ子供みたい」
「ちょっとだけ・・」
「ちょっとだけね。」
叔母はとてもスマートでスタイルも抜群です。
でもしっかりと胸は大きいし
見た目はとても50代には見えません。
そんな叔母に抱きついているうちに
ちょっとだけ叔母の胸をさわりました。
「コラコラ。。。いたずらは無しよ。」
「昔から小百合叔母さんが好きだったんだ。」
「・・・知ってたわ。だって祐ちゃんが私を見るとき
の目が違ってたもの。。でもね。。。」
私は悪戯に首筋にキスをしました。
「ダメよ。やめなさい。」
「叔母さん。ちょっとだけ。もうちょっとだけ」
叔母に抱きついているうちに
私のあそこは大きくなっていました。
「祐ちゃん。。おしりにあたってる。。」
「しょうがないよ。憧れの小百合叔母さんなんだから」
「もう。こんな叔母さんに憧れてどうするの?」
「叔母さんはまだまだおばさんじゃないよ。
凄く綺麗だよ。だからもう少しだけ。このままで」
「少しだけよ。祐ちゃん。」
さらに大きくなった下半身は叔母のおしりに
ちょうど突き刺さった感じになっています。
ちょっとだけ腰を突き上げながら
叔母の胸に手をあて首筋に唇をあてました。
叔母も少し興奮をしてきたのか
黙って目をつぶっていました。
「小百合叔母さん。。。。」
下半身を叔母のお尻に突き上げ叔母をさらに強く
抱き締めました。
叔母は私の股間に手をもって来ました。
「祐ちゃん。。内緒よ。溜まってるのね。」
「・・・・・・・」
「今日だけだよ。パジャマ脱いで。」
叔母は私のパジャマのズボンを下へ下着の
上から私のあそこを触っています。
「もうこんなに大きくなってる。あんな小さかった
祐ちゃんが。。こんなに。」
「叔母さん。。。」
叔母は私の下着をとり、私のあそこを咥えました。
私は感激でもう今にでも爆発をしそうでした。
「あああああ・・叔母さん・出ちゃう。」
私は叔母の服の中に手をいれ叔母の胸を弄りました。
叔母の乳首をみつけ、乳首はすでに立っています。
「ああん。ダメよ。感じちゃうじゃない。」
叔母はさらに私のあそこを深く咥え
ピストンを早めました。
「もう出ちゃうよ。。あああ・・出る」
叔母の口の中に大量の液体を放出しました。
「凄い溜まってたね。。見て。。」
叔母は口の中から私が放出したものを
手のひらに吐き出しました。
「ゴメン。。」
「どうちょっとはスッキリした?」
「うん・・でも・・叔母さんの裸がみたい・・・」
「もう調子にのらないの!」
といって叔母は下のキッチンに降りていきました。

私も下にいくと叔母はリビングにグラスを
並べていました。
「祐ちゃん。一緒にビールでも飲もう!」
「飲むのもいいけど、叔母さんもどうせなら
シャワーでもしてきたら。その方がきっとビールも
美味しいよ。」
「そうね。どうせだからシャワー借りちゃおうかな。
出てくるまで待っててくれる?」
「いいよ。ビール冷やして待ってるから」
そう言うと叔母は浴室へと向かいました。
「祐ちゃん!Tシャツ貸してくれる?」
「いいよ。出してそこにおいておいてあげる。」
「ありがとう。お願いね。」
叔母はバスルームへ入っていきました。
2006/10/05 11:14:37(9Hchx1Ao)
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