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ねーちゃんと家で③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと家で③
投稿者: さとる
ねっちねっちって・・・どうやればいんだべかぁ??
正直俺の下で喘いだ女の数は片手でV!なんだよな。
ねーちゃんはめて、ⅢだもんなしかもそのⅢ人目に

「変態!アホ!頭弱そう~、ヘタ」 なんて言われるもんだからすっかり
自身喪失な俺。

もう事は始まったのだ、当たって砕けちまったら元もこもないのだ
念願のスーツ姿のおネー様と出来るんだ、よーしいくぞぉ!

しかしパンツごとしゃぶられてちんぽが透けて見えるのって感じちゃう・・
エロエロですよ~マジで!
どこで覚えたんかねこんな技・・・
このまま黙ってしゃぶられるかそれとも攻撃にでるべきか、うん~悩む。。

「ぺちゃぺちゃぬちゃぬちゃダラ~ン・・むぎゅむぎゅぬちゃぬちゃ」
「はあ~んはふはふすんげー気持っ・・いいっ・・」
「レロレロレロチューーッしゅっぽんびちゃびちゃ」
「ビクッ!!うわーびっくりしたなもぉ~」
テレビがCMになった途端音がデカクなるのは何故?
「うっさい!あんた感じないの?」
「感じてますよ凄い感じてますよ」
「ほんとかなぁ~...]
「ほんとうですほんとに気持ちいいんです、だから続けてお願い」
「もう疲れたから交代ね」
「ねーちゃん場所代えようぜ、おれの部屋行こうよ」
「あんたの部屋臭いからいや」
「臭いって・・・ぜーんぜん臭くなんかないじゃんか」
「臭いよ、この部屋匂うよ!!」
「臭いお部屋に消集力っ♪」
「はぁ~ムードもへったくれもないねあんたは、彼女ともそうなんだ?」
「うん!同じだよ」
「彼女疲れるって言わない?」
「言われる・・」
「ほらーやっぱね、あんたといると小学生と遊んでるみたいだもん」
「小学生・・ですか・・・」
「彼女居出来ない訳だ」

このコミカルな雰囲気をどやってHムードに持って行くかが問題だな。
気が着けばさっきねーちゃんが散々舐めた所がつばで重たくなっている
のか、ダラーンと伸びきってしまいなんとも情けなかぁー!

「じゃどーするんだねーちゃん」
「どうするってこのままでも良いよ私は」
「このままぁーそりゃないぜ!」
「あんたの部屋だけは絶対に嫌っ!」
「じゃねーちゃんの部屋は?」
「いいけどお布団は使わせないよ」
「何でだよ~」
「だって匂いが染みちゃうもん」
「俺が臭いのか」
「知らなかったのあんた」
「知らなかった・・」
「なら知っておきなさい」
「知っておくけどさ。。マジで臭いの俺?」
「冗談よ冗談、すぐに本気にするんだから、アホからかうとこれだから
 おもろいは」
「ふぅ~よかった・・・俺臭くないんだ」
「当たり前でしょ、臭い男となんてしたくないわよ」
「じゃ俺の部屋行く?」
「俺の部屋は嫌っ」
「だって臭くねーんだろ」
「あんたは臭くないけどあんたの部屋は臭いのっ!」
「意味わかんねぇ~」
「ハイハイもういからさ、シャワー浴びてきなさいよ」
「一緒に入ろうぜ」
「何がよくてあの狭い風呂場に二人で入らないといけないの」
「密着というか肌と肌の触れ合いとゆうか・・」
「触れたくないから、バカ言ってないで早く!」
「わかった入ってくるから待っててね」
「何処にもいかないわよ」
「とかなとか言って実は友だちからお呼びかかったからなんてなるんじゃ
 ない~?」
「たいした想像力だこと・・もっと他の時に使えばいいのに・・・」

「はぁ~やっぱ汗流すと気持ちいいな」
「私も入ってくるね」
「あのさ!・・・」
「何?」
「あのさーお願いがあるんだけどいいかな」
「変なお願い?」
「多分変なお願いです」
「じゃあ」
「聞かないなんて言わないでさ」
「だって変なんでしょ」
「うん俺に取っては変じゃないけど、ねーちゃんにとっては変かも」
「スカートほんとうに買ってくれるの?」
「何だよいきなり」
「変なお願い聞いてあげるからスカート買って」
「分ったよ弁償するからさ」
「じゃ良いよ聞いてあげるから言ってみな」

金の掛かる女だなこいつは・・・・。まあ全ては俺が悪いんだけど。

「あのさ、シャワー浴びないで欲しいんだ」
「えーーーーーっ!!何でぇ~!」
「いいじゃんなんだってさ」
「え~・・・シャワー浴びちゃ駄目なの・・・」
「うん浴びないで欲しいんだ」
「何でまた・・そんな事・・・聞かせてみっ」
「なーんとなく石鹸の香りも好きだけどシャワー浴びちゃうと
 ねーちゃんの匂いが消えちゃうんだよ」
「私の匂い~?クンクン、別に匂いないけど」
「自分じゃ分らないよきっと、でも何か凄い感じちゃうんだよなねーちゃん
 の匂いってさ、それがなんだか分らないんだけどね」
「体臭って事ですか!、、変態もとうとうそこまできてしまったか・・・」
「何とでもいっとくれ」
「スカート買ってくれる今度の休みに・・」
「えっ!今度の休みにぃ?」
「そっ今度のお休みの日に」
「分った分ったスカートでも何でも買ってやるからさ」
「よーし契約成立ね!」

ねーちゃんはルンルンスキップしながらさっさと自室に向かう
あ~あ・・今度の休みにか・・・マジ高いんだろなあのスカート
後悔しつつねーちゃんの部屋に向かう俺、ねーちゃんが部屋からチョコン
と顔だして

「あっそうそうあのスカートね上下セットじゃないと売ってないからね
 頼むね」

何が頼むねだよ、何がセットだよ・・セット!!セットって聞こえは
安そうだが実は高いんじゃん!!くそーあの尼~こうなりゃ~スーツ分
やってやる、突いて突いて突きまくってやる!!!

ねーちゃんの部屋に入った。この香り・・この匂い・・・やっぱ
最高だよぉ~匂いだけでたるんでいたパンツがパンパンになった

「あんた元気あるねぇ~」
「あたぼうよ!こっちとら江戸ッ子だーい」
「バカ言ってないでさ・・・」

ねーちゃんは避けたタイトスカートから伸びた脚を伸ばして
俺のちんぽをツンツンしてきた。

「あっ・・・」
「あんたこゆうの好きなんだもしかして脚フェチ君」
「実は・・・」
「そうなんだ変態かと思ったら脚フェチ君だったんだ」
「悪いか!脚フェチで」
「いや・・別に・・いいんじゃない、そう~脚フェチねぇ~ふぅ~ん・・」
ツンツンの微妙な力加減に我慢できすねーちゃんの足をちんぽに
押し付けてしまった・

「きゃはははは、むにゅむにゅして気持ちいいじゃん」
「きゃははは。。じゃねーよ。俺ははぁ~はぁ~だよねーちゃん」
「こっちにきなさいよ」
パンパン布団を叩きここね座れの仕草
俺は遠慮がちにベットの腰かけた
「じゃなくてこっち向いて座ってごらん」
「うんこらしょっと」
「じじいみたい」
「うるせーないちいち・・」
「こーんな事したらどうかなぁ~」

「あんっ・・・あんっはぁはぁき、気持ちいっすぅ!」
パンスト足で金玉と竿をグリグリするねーちゃん、器用に
足でパンツを避けて入ってきた足。
「たっ・・・たまらんねーちゃんの足コキだぜい!!、いい~っ最高~」
「気持ちいいでしょ~・・ほー~ら~お姉さまの足コキだよスケベちゃん」
「うっっっっ・・・ねーちゃんもっと強くしてぇ~」









2006/09/30 20:39:03(R3xqGk69)
12
投稿者: 天狗 ◆AkgHMGJnlc
もう何時間経ったのだろうか。静かな部屋に三人分の荒い息遣いだけが響いている。

絡み合う肉の塊…その中心では美羽が二人の男にもてあそばれている。

「んっ…んぐっ…はぁ…」

何時間も二人の男に犯され続けていた美羽の目には反抗心も嫌悪もなくなっていた。

それどころか今は快楽を貪るのに夢中のようだ。

「あ…あぁんっ……きもちいぃ…もっとぉ…」

それにしてもこの二人もよく飽きないものだ。

もう美羽の体は精液まみれで何発分なのかすら分からない。

「お前ら飽きないの?つーかよくそんなに出せるな」

「…あー…流石に疲れてきた」

「美羽ちゃんホント、エロいなぁ…俺にくれよ。大事にするからさ」

「バーカ、やらねーよ」

憔悴しきった友人達と談笑しながらベッドに横たわっている美羽をちらりと見る。

上下両方の口から白い液体を滴らせ足を大きく開いたまま横たわっている美羽は最高に扇情的だった。

急に下半身にずくりと鈍い痛みのような熱を感じ、俺は深く息を吐いた。

「じゃあ、俺ら帰るから」

「美羽ちゃん、またよろしくねー」

帰っていく友人二人を見送る。

そして俺は再び美羽の部屋へとゆっくりと向かった。
09/11/10 20:53 (TyF.SA7Y)
13
投稿者: 天狗 ◆AkgHMGJnlc
「美羽、起きろよ」

部屋に戻ると疲労の為か既に寝入っていた美羽の体を軽く揺する。

「ぅ…んん……」

美羽が少し顔をしかめたが起きる気配はない。

仕方ないので無理に起こすのはやめて、美羽を使って一人で遊ぶことにした。

まず、散々いじられていつもより赤い乳首を優しく指の腹で押し潰す。

「んっ…ぅうん……」

寝たまま敏感に反応している美羽が面白かったので次は足の間に手を伸ばす。

流石に精液まみれのそこに指を入れるのは抵抗があるので代わりにえげつない形の太いバイブを入れる。

少しずつ埋まっていく度に美羽の体がびくびくと揺れている。

「ん~…ぁ…あっ…」

挿入したバイブをゆっくりと出し入れすると美羽の口が開いた。

美羽がうっすらと目を開けたのを見計らってバイブのスイッチを入れた。

バイブの振動音と美羽の悲鳴に近い声が重なる。

「ああぁあっ!あぅっ!やぁあーっ!いやぁああ!と、止めてぇえ!」

油断していたところに急に刺激を与えられた美羽が泣き叫ぶ。

何度も絶頂を迎えた体には刺激が強すぎるのだろう。

しかし俺は手を休めない。振動を入れたまま出し入れを続けると美羽の体が弓なりに反り返った。
09/11/10 21:09 (TyF.SA7Y)
14
投稿者: 天狗 ◆AkgHMGJnlc
「あ、あぁあんっ!」

反り返った美羽の体が小さく痙攣を繰り返す。

もう何度目の絶頂なのか本人にも分からないだろう。

ぐったりした美羽からバイブを抜き、起ち上がった俺のものを一気に突き入れた。

「うぁっ!だ、だめっ抜いてっ!や、やらぁあっ!」

更に敏感になった体を容赦なく突き上げられて美羽が快楽と苦痛の混じった声で叫ぶ。

「そんな気持ちいい?緩い上にぬるぬるすぎて俺はあんま良くないんだけど?」

「やあぁ!またイッちゃうぅ!あっ!ひあぁっ!」

人を無視してあえいでいる美羽に俺は少しお仕置きをしようと思い、尻を抱えて後背位で犯し始めた。

そして、手を振り上げると目の前で揺れている白い尻を思いきり平手で打った。

バチン!と大きな音が響き美羽の背が大きく反り返る。

「い、いたぁあ!んぁっ!や、やめっあぁっ!」

リズム良く叩きながら腰を振っていると叩く度に少し締まりが良くなるのが分かった。

美羽も最初は痛がっていたがどうやら気持ち良くなってきたようで自ら腰を動かしている。

「あぁんっ!はあっ…もっ…と…叩いてっ…!」

美羽の望み通り更に力を込めて尻を強く叩き続ける。
09/11/10 23:16 (TyF.SA7Y)
15
投稿者: 天狗 ◆AkgHMGJnlc
やがて美羽の息が荒くなり始め、体もほんのりと赤く色付き始めた。

「あ!あっ!もぉだめぇ!イッちゃうぅぅ!」

恍惚とした表情で美羽が苦しそうに叫ぶ。

「やぁ、ああぁっ!」

美羽が一際甲高い声で叫び、収縮する内部が俺をぎゅうぎゅうと締め付ける。

その精液を搾り取ろうとするような動きに堪らず吐精すると、美羽の体がそれを喜ぶように震えた。

ずるりと萎えたものを引き抜くと最初から入っていた精液と出したばかりの俺の精液が合わさって流れ出した。

俺は気絶した美羽を風呂場に運び、体を洗い、美羽のベッドは精液まみれなので俺のベッドに寝かせてやった。

しかしただ寝かしておくのも何なので折角だから全身に落書きをして写真撮影をすることにした。

落書きは肉便器とか公衆便所とかスタンダードな物にしておいた。

それと極太のバイブも突っ込んでおいた。

しかし反応はない。流石にもう起きれないようだ。

そして足を開いた状態で手足を縛り完成だ。

写メと…折角なのでデジカメでも撮っておこう。

写真撮影を終えた俺は美羽に目隠しと猿轡をすると外出した。

帰ってきた時にどうなってるかが楽しみだ…。
09/11/10 23:42 (TyF.SA7Y)
16
投稿者: エロ大王
しかしヒマなんだね読んでる俺もそうだけど、書いてる方が、もっとね(笑)
09/11/11 00:55 (CBQLXKf4)
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