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ねーちゃんと家で②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと家で②
投稿者: さとる
生理が近いとなぜムズムズ?そんなこたぁーどーでもいいやな
とにかく今はねーちゃんのビラビラだよ、ビラビラ!

「はあぁ~ん・・やらしい子ね・・そこ舐めたいのぉ~」
うんぐっうんぐっペロペログイグイと顔を押し込んだ、いい匂いだぁぁぁ
なんとも言えない雌の匂い・・・。グイグイ・・ビリッビリッ!!
「あーーーー!破いたわねあんた、もう勘弁してよマジで!」
顔を突っ込みすぎて脚を無理やり拡げたもんだからスリットが避けて
しまったんです。
「どーしてくれんのよ!!がやがやぶちぶちねちねち・。。まったくぅ!」
破けたおかげでねーちゃんの三角地帯が露になったのだ

「たまらんのぉ~この眺め!いっ、頂きまーす」

黒い布地に透けたねーちゃんのまん毛
三角地帯から伸びた太股に埋もれるガータースットキングのゴム
妙にエロイじゃないのおー。そこに顔を埋めた。

「たまらんのぉ~じゃないわよ、どーしてくれんじゃスカート」
「もごもご。。わがったがらおでがあだじいのがって
やるからぼうがんべんじでよペロペロプッハー」

俺はHが先に立って飛んでもない約束をしてしまったのだ。

「はぁ~んそれなら・・・あんっ・・・いい・・いいっ感じちゃう」
ビリビリビリ!!!!レイプ後?みたいなスカートになっちまった
「舐めて舐めておまんこ舐めてぇ~きゃーっ」

じょるじょるじょる・・とパンストの上から太股を舐めてやった
パッン!ガーターのゴムが指から外れて太股パッチンしちゃったよ

「あんっ!!いいのそれ感じちゃう~パッチンってやって」
「こうか?パッチン!」
「はぁ~ん~いいっ。。。。」
「パッチン」
「あんっ・・」
「パッチンパッチン」
「あんつ・・あんっ・・」
「パッチンパッチンパッチン」
「あんあんあんっ・・」
「ねーちゃんMか?今度は少し強く引っ張ってパッチンした」
「痛っ!!バカ何やってんのよ強すぎ!!」

ねーちゃんにぶん殴られた
「あんっもっと強く打つってぇ~」
「あんたもしかしてMなの?」
「違う違う」
「なーんだMじゃないんだ・・・」
「なーんだってなんだよ」
「いいのいいのこっちの話しだから」
「ねーちゃんもしかしてSなの?男を苛めたいんか?そーだろ~」
「ち、ちがうよ・・あんたはどっちって聞かれたどっちよ」
「俺か~うんーー多分Sだな、ベットに大の字に寝かせ両腕両足縛り着けて
 身動き出来なくしてそれから体全体にちんこを擦り着けたりおまんこ
 指でかきまわして逝かせちゃうんだ。」
「へぇ~それだけ?想像力乏し!」
「乏しい・・か・・・じゃねーちゃんがもしSだったらどうするよ」
「あたし~あたしだったらねぇ、まずは仮面よね、それから首輪させて
ひきずりまわすは、そんでねぇ~鞭でしょ、縛りでしょ、さんざん弄んで
やって射精我慢させるのよ、少しでも染みさせらた鞭ねヒールで蹴り
入れちゃうかもね・・・」
「ひでー事すんな!そこまでよく考えつくよな。マジ性格悪っ」
「うるさい!!早く私を夢心地にしてちょーだい!」
「少しS着てますかやっぱ」

ねーちゃんの三角地帯を舐めながら上に腕を伸ばしておっぱいもみ揉み
「痛っ・・ひぇ~痛たたたたたたたたた肩が。。肩がつった」

「ぷっ。。無理な体勢するからよバカね」
「だってよ・・・」
「しょうがないなぁ~交代ね」
ねーちゃんはソファーから立ち上がり俺を起こして座らせた

カチャカチャじぃじぃじぃじぃ~
なんて開放感なんだジーンズのチャックを下げられた
「あんた何これぇ~履いてるんじゃないわよこんなの」
「昨夜ねーちゃんが投げつけつけてきたからさ」
「いきくらなんだってそのまま履くことはないでしょ」
「だって洗濯したら・・・」
「スケベ変態アホドスケベエロ男」
「。。。。。」
なんて苛められながらもジーンズを脱ぐ事は忘れてはいない俺
「あんた何脱いでるの」
「えっ・・手間ほぶこうと思いまして」
「そりゃ気が利くこと」
「ねーちゃん。。触って・・・」
ねーちゃんの手が太股に・・・・そして毛を抜きやがった!
「痛てーよマジ!」
「毛深すぎーあんた少しは処理しないさいよ」
プチプチブチブチ
「いていていてててて止めてくれぇーお願いだから止めておねー様」
「きゃはきゃははははははこりゃ面白いわキャハッ」
「もう駄目~限界です今度処理しておきますから今日は勘弁です」
「わかればよろしい」
「何が分ればいいんだべかぁ?」

ねーちゃんはおれのもっこりをパンツ上からうどんでもこねるような
手つきでもみもみしてきた。ジクッと我慢汁がパンツに染みる

「濡れてるね・・・・」
「うん気持ちいいだもん」
「気持ちいい~?」
「凄い気持ちいいよねーちゃん」
「あっまた染みてきた・・・」

カポッ、ねーちゃんはパンツごとちんぽを咥えた
出した。咥えた。又出した。

次第にねーちゃんのつばでびちゃびちゃになっていく
濡れてちんぽが透けて見える

もう辛抱たまらん、じかに・・・直接舐めてくれぇーーー!
ぬるんとしたねーちゃんのおしゃぶり・・スケベチックな目つき
は、早く・・・ぬるんしてくれぇぇぇぇ
ふと気がつけばねーちゃんのおまんこが俺の脚にピチャっとくっついて
いるじゃありませんか。脚をおまんこに強く押し付けた

「はぁん・・あんっ・・・」
ブラウスの襟元から見えるブラチラ、しゃがみ込んだ姿に破れた
タイトスカート。もう限界でしょ!!
おまんこ開いて脚かついでカクンカクンしちゃいますぅ?
そてともバックからおしり押さえてホレホレってやっちゃう?
床に寝かせておっぱい跨いでお口にぶち込む?
一気にかたつけちゃいますか!

待てよ・・「へたくそ」なんぞ言われたひにや~萎えるからなここは我慢我慢
ネチネチとやらさせてもらいますよ。









2006/09/30 14:59:19(R3xqGk69)
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