ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ねーちゃんと温泉⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ねーちゃんと温泉⑤
投稿者: さとる
「よーし!行くぜ!!!とりゃーあ!!!」
腰に巻きつけられたねーちゃんの脚の重さをもろともせず
激しくせっせとピストンシストン
くちゅくちゅジョリジョリ「あっあっ・・いいっ・・・いいっ・・おっおま」
「何処がいいんだよ、ねーちゃん言ってみなよ、ここかおまんこいいか
 おれのちんぽ感じるか?ねーちゃんのおまんこ最高に気持ちいいよ
 おまんこいいんだろねーちゃん?」
「あっ・・うっ・・・いやぁ~ん・・・お、おま、おまがぁぁぁぁ」
「はっきり言ってみなよ何処がいいかさ」
激しくピストンクチュクチュヌポヌポせっせせっせ!!
「ああ~ちんぽヤバイ!逝きそうだぜねーちゃん!!」
「いいよ・・いいよ沢山出して中に出しておまんこかき回してぇ~・・・
 って言って欲しいんだろうけど、無理有り得ないから」
「へっ??何言ってんだよねーちゃん、こんな時によ」
「あんたね、おまんこおまんこってくどいのよ!それに
 私が本気で感じてるとでも思ってる訳?」
「えっ!?違うのか、こーんな事、しっ、てっ、もっピストンピストン
 感じないっていうんかねーちゃんは?」
「あっ。。。。あたり。。。あんっ・・・あたり前っ・・・あんっでしょ
 ぜーあんっ・・ん全然感じてないけど・・・あんたヘタなんだもん、腰
 振ってりゃぁ~良いってもんじゃないのよあんっ・・・き、きもち・・ぃぃ
「今気持ち良いっていったじゃんか」
「言ってないから・・言ってないっすよ」
「性格悪っ!これじゃ男も逃げるわけだよな」
「何か言った!」
「いえ別に何も言ってませんです、おねー様」

少し萎えた気が・・・でもそれがかえって良かったりして

「それではやらさせて頂ますおネー様!!せっせせっせ」
「それではやってください・・・アホ!」
「アホはどっちじゃ」
「あんっ・・・いい。。いい。。そこそこ・・・今度は・・あんっ
良さそうね。。感じちゃう~」
「感じるかねーちゃんおまっ・・・いけねっ!」
「あんっあんっきーんうんっひぇ~あんっ」
せっせせっせピストンピストンぐりーんぐりーんヌポヌポせっせ
一つニューバジュンだぜい、グリーングリーンヌポヌポ

「ヤベ!ねーちゃん逝きそう」
「あんっあんっ逝く逝くいくいくいくひやーんっっっっ」
ねーちゃんは又、腕と脚を絡めてきてダッコちゃん状態
まずいんじゃねーの中出しは・・・何言われるかわかったもんじゃないし
抜かないせめて腹出ししないと・・・まずい出ちゃうぜ先ちょまで
来てるよ精子がさ・・・・・。

「ねーちゃん中でいいのか中に出していいのか」
「中に出してぇ・・・だめぇ~やっぱ外に・・・あんっでもぉ~なか・・・」
「どっちだよねーちゃん!」「外、中、やっぱ・・・あんっ逝くぅ~」

こうなりゃもうどでもいいや、ねーちゃんのおまんこの気持ち良さには勝てん

ジョリジョリねーちゃんのまん毛と俺のちん毛を強く擦り合わせ
子宮めがて薄い精子をピュッ!ピュッ!
精子のピュッピュッに合わせるようにねーちゃんの体もピクピクっと跳ねた
ダッコちゃんスタイルから開放されたと同時にねーちゃんが

「あんた!ちょっと何処に出したのよまさか中に・・・
 はぁ~んバカ!アホ!ミラクルスケベ!」
「ミ、ミラクルスケベですかぁ~!?」
「そうミラクルスケベ、ミラクルアホ、ミラクルバカ、超ウルトラスパー
 ミラクルバカ!」
「よくもまぁそこまでペラペラと言いますねぇ」
「だって最低限のマナーじゃないの?」
「薄いら平気だよ多分。。。」
「そう言う問題か?」
「いいんだよーグリーンだよ!」
「それを言うのなら、あいん~だよ、グリーンだよじゃないの?」
「そうとも言うな。しかしよく見てるねテレビもしかして、
 ねーちゃんも頭弱いんか俺と同じレベルだったして」
「。。。。。。」

ねーちゃんに、しかと、された。

「ほら、いくよ」
「またですかぁ~・・ニタニタニタそれじゃ遠慮なく」
「ほんとに頭弱いねあんた、いくよって帰るって事でしょ」
「あっそうなんだ、そうなんですね、それはしんつれいいたしやしたぁ!!」
「あのねー・・・」
「何で御座いましょうか、お姉さま」
「ふっ・・・もういい、早く服きて!」

「シャワーくらい浴びようぜ」
「そんな時間ないよ髪濡れるのやだし」
「じゃ俺もいいや」

ねーちゃんの着替えをじーと見ていた。

「何見てんのよ変態」
「変態は止めてくれるかな」
「変態じゃなくて何なの?」
「そうです私が変なおじさんです。。キャーこの人変なんですー」
「はいはい、分ったから早くお洋服着ちゃおうねボク」
「はーい!」
「はい良く出来ましたねぇ・・バカやってないで行くよ」

ホテルを出たときにはすっかり渋滞も解消していた
皆が渋滞にはまってイラついてる時おれはねーちゃんのおまんこ
にはめてました。

「お腹すかないあんた」
「すいたなんせ抜かずの2発だしもう腹ペコですぅ」
「もう~恥ずかしいから止めてよ~」
「なんだよ急にしおらしくなっちゃってよ」
「冗談よ冗談」
「だと思った」
「焼肉食べたーい」
「焼肉ですか・・・」
「そうにーくっ!にーくっ!」
「どうせ俺のおごり・・・だろっ」
「当たり前でしょ、あんた私に何したか分ってるんでしょ」
「はい、仰せの通りに致します」

いらっしゃいませ~。お二人ですか?おタバコ吸いますか
「ああ、お二人さまでガンガンタバコ吸います」
「ちょっと止めてよー恥ずかしいから」

ジュージュ肉焼いてるとねーちゃんが突然

「ちょっと行ってくるね」
「どこへトイレか、ねーちゃん!」
「どこだっていいでしょあんたには関係ない所よ」
「関係ないって。。。」
「しっ!聞こえるでしょアホが、出ちゃったのよ」
「出ちゃった?なにが出たんだ?」
「もうほんと・・・嫌・・」

出ちゃった?何がでたんだ・・・マジで気になるやん・・・
ねーちゃんのトイレか。。。。ジーンズとパンツ下げて
洋式ならこーんな感じに座ってシャーーーーか?
イヤ違うな、誰が座ったか分らないのに座れるかってゆーの!
ってな感じで、中腰でうまーくしゃああああ~かな・・

和式なら。。うっししし。。。覗くならやっぱ和式だよなぁ~
おまんこ剥き出しっ、て感じだもんなぁ~。ねーちゃんのおまんこから
しゅおぉぉぉぉぉ~か。。。ちんぽ起ってきちゃったよ。

「お帰りぃ~出たか、ねーちゃん!」
「だから~出たか出たかって聞くなっーのアホが」
「いいじゃん気になるじゃん」

ねーちゃんは、周りを見渡し

「あんたのが出たのよ、キモっ!」
って俺の股間に蹴りを入れてきた
「あんた何、硬くしてんのよ」
「俺のが出た!何がでんだよ」
「だから何、硬くしてんのよって聞いてるのは私は」
「だから何が出たんだよ」
「さっきから言ってるでしょ」
「それが分らんからきいてるんだろ」
「今は言えないし、話したくないし」
「なら後で教えろよな」
「何!その偉そうな態度?私はあんたの女でも彼女でもないんだからね」
「ごめんなさい」
「わかればよろしい」

「ふぅ~食べすぎちゃったね」
「だな、調子に乗って食いすぎた感じ」
「あ~あ又太ちゃうなきっと・・・」
「運動すればいいじゃん」
「運動って?ここで?何でぇ?」
「だって太るって言うからさ」
「そうよね食べたら運動する」
「じゃやる!」
「ばっかじゃないのあんた!ほんとう頭割って中見てみたいは」
「どうぞお好きなように割るなり煮るなり・・ちと違うかも」
「見なくても分るからいいよあんたの脳味噌なんて」
「あっ!ひでーなそれ」
「いいから早くお家に帰ろう」


「あのさねーちゃん・・・」
「何っ!」
「あの。。いえ何でもありません」
「はっきりしない子だねぇ~言いなさいよ」
「そう怒るなよ、言いたくても言えなくなるじゃんか」
「そう。。じゃ、何が言いたいのですか?弟君」
「あのさ~次って言ってたよな、次っていつだ」
「次~????何それ」
「だから次だよ」
「だから次って何。イラつくから早く言ってよ」
「二日目ですか~あはっあはっ。。。」
「ばーか二日目だったらこうして居ないと思うんだけど・・」
「だよね、あのさ今日みたいな事いつ出来るかなぁ~って・・・」
「!はぁ~まだしたいのあんた!マジ呆れて物言えないよ」
「だってしたいだもん仕方ねーじゃん」
「いいよ、生理前だから・・・」
「!?マジですかーーーーーイヤホー!!!」
「ばか・・・・」

帰宅してシャワーを浴びてさて寝るかって所にねーちゃんがドアーをあけて
何か投げつけてきた

「これお土産ねあんたにあげるよ」
「なんじゃこれーパンツじゃんかこんなもん!いらねぇーよ」
「あっそうじゃお父さんにあげようーとちょっと派手かな」

待てよ・・・パンツ・・・男物・・・なんでねーちゃんが持ってるんだ?
あっ!そうじゃんかねーちゃんが履いてたパンツじゃんか

「いるいるねーちゃんいるそれいるよ」
「いるいるうるさい!一回言えばわかる」
「じゃ明日ね」
「明日・・・?」
「そう会社上がったらメール頂戴、おやすすみ」
「おやすみ・・・」
とりあえず投げつけられたパンツを履いてねました。


















2006/09/29 20:58:59(KQoiE0Mf)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.