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母さんは頂くよ!<母と言う名の妻>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんは頂くよ!<母と言う名の妻>
投稿者: 不義息子
量的にはさすが出なかった様です。
短い時間の間では無理もない事ではあります。しかし、内面は充実した2人で
した。母との関係を、今のままで受け入れると言う選択肢を選んだ私達、
その証は母と私との子供・・。それをお互いに認め合いました。
この旅行でその思いが叶うかは神様だけが知る事、でも・・終わったわけで
は無いのです。母の肉体が可能な限り私達は求めていくつもりでした。
「そろそろ起きないと・・」
母が蒲団の中から身体を起こし、枕元に置いたティッシュを2~3枚抜き出し
とそこを拭いはじめました。それから、今度は私のペニスでした。
「朝風呂に入って帰りましょう?」
「そうだね・・そうしよう・・」
私達は揃って部屋から出ましたが、並べた2組の蒲団の一方が、綺麗なままで
述べられているのに気がつきました。
そして、もう片方の蒲団の乱れが、私達の昨夜から今朝にかけてのセックス
の激しさを物語っているようでした。
宿の人が見たら・・判ってしまうのだろうな・・そんな事を思いながら風呂
へと向かったのです。
「残念ですね・・急な用事ではネ・・又是非お越し下さいネ。」
宿の人に見送られて私と母は旅館を後にしました。
帰り際母は何度も宿の人から奥様と呼ばれ、嬉しそうでした。
「奥様なんだよね・・私。」
母が私と腕を組むとそっと私に呟いたのです。
「そうさ・・これからも・・僕の妻だよ。」
「でも・・・帰ったら・・母親なのね・・」
「・・・・」
私は何も言えませんでした。私達の生き方として選んだ道なのです。
先に進むしかありませんでした。この先何が待ちうけようと。


2006/09/28 07:20:29(ZtnrLWuE)
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