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母さんは頂くよ!<冷やされた空気の中で>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんは頂くよ!<冷やされた空気の中で>
投稿者: 不義息子
いつの間にか眠っていたみたいです。
閉め忘れていた窓からの川の流れの音と冷やされた空気で目が覚めました。
危うく風邪を引いてしまうところです。山間の宿は思った以上に気温が下が
ったようでした。
「喜美江・・。」
横で寝ている母をそっと起しました。
母が目を開け、私を見上げました。
「寝ちゃったんだ・・今何時なの?」
母が時間を聞いてきました。
「6時前だとは思うけど・・。」
浴衣姿の母がその身体を私に摺り寄せると、
「しよう・・?」
母から言い出したのは初めての事です。
私は母を抱き寄せました。
「こんな母子いないね・・母子でオマンコばっかり・・フフッ!」
母がそんな冗談を言いました。可愛い母です。
「そんな事ないみたいだよ、結構あるんだって・・母子でしてる例。」
「聞いた事はあったけど・・まさか自分がそうなるなんて思いもしなかった
わ。」
「誰だって、しようとして始める訳じゃないさ、こうなる事が運命だったん
だよ」
「そう・・、私と***がこうなったのも運命なのね、あのホテルの夜があ
ったから、今こうして愛し合えるのね。」
「ゴメンネ・・あの日の事、本当に謝るよ。」
「ダメ・・謝らないで・・***は悪くないよ、今すごく幸せなんだか
ら・・私。」
「喜美江!」
「あなた・・」
私達は抱き合いました。自分達の運命を素直に受け入れる決心が出来上がっ
ていました。
母を全裸にして愛撫を始めていました。両足を広げさせ、オマンコを丹念に
責めていきました。
「アァァァ~~!イィィ・・モット・・シテ・・アッァ~~」
舌の先で割れ目をなぞり、あふれ出す露を拭います。
ジュルジュルと音が聞こえるくらいに母の滴りは激しくなるようです。
母が淫乱になったと思わせる位に感度が増していました。
「オマンコ・・イイ・・オマンコトロケソウ・・アァァ~、イィョ~~」
ペニスがビンビンになっていました。
「***、イレテ・・オチンチン・・ホシイ・・」
母が艶めかしい眼差しで見つめていました。
「喜美江のオマンコに・・オチンチン入れて・・」
「母さん!」
私は押さえきれずにそう叫んでいました。
やはり・・私にとって母は母なのでした。
母の身体を欲望の続く限り、激しく突上げておりました。

2006/09/26 10:28:48(QhWH2iXE)
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