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1:初体験は従姉妹
当時Y子は10歳、生意気だけど、従姉妹の中では一番可愛いかった。僕は
12歳、一人っ子だったせいもあって、Y子を妹のように可愛がっていた。 家庭の事情でY子は、僕の家に同居してもう3年になる。家の中では喧嘩も するけど、ほとんどいつも一緒にいた。眠るのも同じ部屋、布団を並べてい たが、いつの間にはY子は僕の布団に寝ていて、時には僕にピッタリとくっ ついて眠っていたりするのです。そんなとき、Y子の身体をソーッと押し戻 し、Y子の布団に寝かせてやるのだが、それでも気が付くと、また、僕の布 団に寝ていることもある。困ったものだが、いつもくっついていないと不安 なのかもしれないと思う、可愛い従姉妹である。 そんな従姉妹が4年生になって夏休みが間近な日だった。 その日もいつものように一緒に過ごしていた。しいて言えば、Y子は学校で もプールの日。帰宅してからもスイミングスクールに行って、「もう、疲れ たー」といって、フラフラになって帰ってきたことぐらいであった。夏休み の遠泳大会に備えての、猛練習が始まったそうであった。「何百回も、往復 させるんだよ・・・。もう、疲れた。」何百回はオーバーだと思うが、確か にヘトヘトになっていた。食事もそこそこに、お風呂を済ませ、早々と寝て しまった。僕が部屋に入ったのは、10時頃だったと思う。部屋ではY子が 寝息を立てていた。僕の布団の上である。タオルケットが絡まって、おなか の上辺りに丸まっていた。電気をつけて、固まってしまった。Y子は、可愛 いパンツだけで、胸は丸見えだった。乳首が子供の大きさでなく、少し膨ら んでいた、胸もふんわりと盛り上がっている。つい最近まで一緒にお風呂に 入っていたのに、こんなに成っていたとは、知らなかった。それなら、アソ コはどうなっているのだろうか、パンツの中が急に気になってきた。Y子の 横に寝ると、ソーッとタオルケットをどけて、パンツ姿だけにした。Y子 は、眠ると、横に動かしても、なかなか起きないのは、十分に知っていた。 僕は思い切ってパンツのゴムを持ち上げ中を覗いてみた。まだ、毛は生えて いない。でも、割れ目は見えなかった。そこで、そのままゴムを持ち上げ て、右手をパンツの中に入れてみることにした、もう、ドキドキして、心臓 の音が聞こえていた。Y子の土手の上に手のひらがあった。そっと指を下げ ると、中指が割れ目に当たった。そのまま人差し指と、薬指でワレメを開き ながら中指をワレメの奥に入れてった。中は、ニュルニュルしていた。僕は ドキドキしながら、ワレメをもっと開き中指を奥のほうまで沈めた。(この 頃は、女の性器に興味はあったものの、構造までは知らなかった)手をパン ツの中から抜くと、足元に回り、Y子の脚をそっと持ち上げて開いた。どこ まで開けるか、開くところまで開こうと思った。90度、いや、もっと開い ていたと思う。今度は、股のところのパンツが狭くなっているところを持ち 上げようと思った。その部分が、充分に広がっていたのであった。隙間に指 を入れ、チョット引っ張ると、何と、割れ目が見えた、それも、少し開いて いる・・・。そのまま横に寄せて、ワレメをすっかりあらわにして震える指 先で広げてみた。何だか判らないけど、ヌメッとしていて、何がどうなの か、判らなかったが、初めて見たオマンコだった。広げながら、よーく見て ると、下のほうに小さな穴が見えたので、指を入れようとしたら、突然、Y 子の足が動いた。飛び跳ねてしまった。起きたのかと思ったが、そうではな かった。チョット寝返りを打っただけだ。死ぬかと思った。指先の匂いをか いでみたら、何だか少し臭かった。 それからというもの、毎晩Y子が寝静まるのを待って、毎晩のように触っ た。そのうちに、タオルケットを丸めて脚の下に敷き、Y子の膝の内側をそ の上におくと、更に脚を開けることも学習した。 そのうちに、ワレメに指を入れるだけではドキドキしなくなった。 そこで、昔、拷問にアソコにお塩を入れた話を思い出し、スプーン1杯のお 塩を用意し、ワレメをいっぱいに広げてスプーン1杯のお塩を流し入れた。 Y子は、(脚を閉じると、)すぐ起き上がった。僕はビックリしていたが、 「痛い、痛い・・・」といって、顔をしかめながらアソコを押さえて、部屋 の中をグルグル歩き出した。僕は、「お腹が痛いの?トイレに行った方がい いよ・・・」といった。Y子は、すぐに駆け込んだ。でも、なかなか戻って こないので、そっとトイレに行って、声を掛けたら、泣いている。訳を聞い たら、「中からお塩が出てきて、痛いの・・・」と言っていた。笑いそうに なるのを我慢して、「何か手伝おうか?」とりあえず聞いたところ、「タオ ルと、洗面器にお水を入れて持ってきて・・・」と言う。そこで持って行っ てやると、今度は、「お塩が取れないよ・・・」といって、泣いているでは ないか。「見せてご覧・・」僕は思わずそういってしまったが、Y子は、な んのためらいも無く、僕の目の前にワレメをいっぱいに広げて見せた。「取 れる?たくさん出てくるの・・・。取って!」立て続けに言った。Y子は、 自分がどんな格好で、どこを見せているのか、それさえ忘れていたのだと思 った。まるで、足の怪我でも見せてるような感じだった。僕は、丁寧に、タ オルに水を含ませて、手で洗いながら拭ってやった。堂々とオマンコを広げ て奥の方まで拭った。暫くして、オマンコの塩は綺麗になった。「ひでちゃ ん、ありがとう。もう痛くなくなった・・・。」Y子は、僕に礼を言った が、同時に、「お母さんには、今の事、絶対に言わないでね・・」と、お願 いされてしまった。まさか、僕がお塩を入れたなんて、夢にも思っていなか った。 それから4年。Y子は14歳、中2になっていた。 夏になって、田舎の叔母さんの家に一緒に行く事になった、相変わらず、Y 子は、いつも僕と一緒に行動したがっていた。叔母の家は大きな農家で、叔 母夫婦と、従妹達がいた。ある日、従妹達は部活とか集まりに、叔母夫婦は 一緒にあいさつ回りに出かけてしまったのである。僕は、Y子に、10歳の 時から、毎晩オマンコをイタズラしてた事を素直に謝ろうと思っていた。 例の『お塩事件』のことを詫びたいと思っていた。そこで、チャンスとばか りに、二人だけになった家の中で、Y子にあの話を始めた。Y子の顔は、見 る見る青ざめて、『そんなこと無い、絶対ウソだ・・・』と、信じようとし なかった。そこで、止む無く『お塩事件』のことを持ち出して話し始めた。 すると、今度は、泣き出してしまった。二人しか知らない事件である。よう やくY子にも判ったようだった。僕は何度も謝ったがなかなか泣き止まなか った。暫くしてY子が落ち着いて、最初に発した言葉が、何と、『お願いだ から、お母さんには、絶対に言わないでね・・。恥かしいし、絶対に怒られ る。絶対、言わないでよ、お願いだから・・・』と、逆に、何度も、懇願さ れてしまったのである。 僕は謝るつもりであったが、そういわれて、むくむくと、イタズラ心が眼を 覚ましていったのである。 「判った、絶対に言わない。でも、一つだけお願いがあるんだけど、聞いて くれる?」思い切って言ってみた。Y子は、「いいよ、どんなこと?」と、 泣き止んだばかりの小さな声で聞いてきた。 「今、もう一度だけ、見せてくれない?、見るだけだから、見せてくれるだ けでいいから・・・」思い切って、言ってみた。 Y子は、再び大きな声を上げて泣き出してしまった。僕は、何も言えずに、 ただ、黙ってみていた。すると、Y子は、少しだけ泣き止んで、「見るだけ よね?1回だけよね?」と、念を押すように言ってきた。まさか、そんな答 えが返ってくるとは、思っても見なかったが、「1回だけ。見るだけ。」と いう条件を承諾した。 「どこで見るの?どこに行けばいいの?」立て続けに聞かれたので、奥の部 屋に連れて行った。Y子も涙を拭いて、もう治まったのか、黙って付いてき た。「ここで見せて」部屋に入ってY子に言った。Y子は、一瞬固まってい たが、観念したのか、「1回だけね」と言うと、後ろ向きになって脱ごうと したので、「こっちを向いて・・・」と、指示をした。Y子は、悲しそうな 顔をしたが、向き直って、僕の方を向いてスカートのホックを外した。ホッ クを外しながら、また、涙がこぼれてきていた。「パンツも下ろして」僕は なるべく冷静に指示した。「だめ、どうしてもだめなの?できないよ」。ま た泣き始めたが、「出来ないならいいよ、叔母さんに謝るから」。Y子は、 激しく泣き始めたが、「だったら、約束どおりにすれば?言わないから」冷 たく言い放した。Y子は、諦めたのか、パンツを降ろし始めた。パンツは、 下ろしたものの、手で隠して、見せようとはしなかった。「上も取って」新 たな指示を出した。「えっ?上も脱ぐの?アソコを見せてって、いったじゃ ない?」驚いて、Y子が反論したが、「言う事を聞いて」、急がせることに した。 Tシャツを脱ぎ、ブラジャーを外した。「隠さないで、こっちに来て、よく 見せてよ」Y子を近くに来るように呼んだ。Y子はすぐ目の前まで来て、 「これでいいでしょう?」泣いていた。Y子の胸はだいぶ膨らんでて、乳首 の大きさも、明らかに子供時代とは違っていた。胸のふくらみは形よく盛り 上がっていた。オマンコの方も、薄っすらと陰毛が生えて、若草のようだっ た。「もう着てもいいでしょう?」Y子が身体をゆすりながら言った。 「まだ、そこに寝て・・、まだ見てないところがある」Y子に仰向けに寝る ように言った。Y子はまた泣きそうな顔になって、静かに仰向けになった。 「これでいい?」 「うん、膝を立てて・・」 「えっ?」 「早くしなよ・・・」Y子は言われるままに膝を立てた。 「そのまま膝を左右に倒して・・・」 「イヤー、そんなことできない・・」また泣き出した。 「早くしないと、誰か帰ってきたら、どうするの?」この一言が、効いた。 Y子は左右に膝を倒し、ワレメが少し開いた。僕は、跪いてオマンコをしげ しげと見て、割れ目に指を入れ広げたのである。Y子は更に泣き出して「見 るだけって、言ったじゃない」って、激しく泣いていた。構わず、僕は顔を 近づけ、オマンコをいじり、膝を押さえつけて、顔をオマンコにかぶせた。 Y子は、ただ泣いてばかりで、もう、何も言わなくなった。オマンコは、少 し臭かったが、興奮してて、匂いなど、どうでもよかった。僕が舐めている のは、あのY子のオマンコなんだ、14歳のオマンコなんだと、言い聞かせ た。少し這い上がって、胸を揉んだ。柔らかくて、乳首はコリコリしてて、 何ともいえない、初めての感触だった。もう一度、オマンコに戻り、うんと 広げてみた。下のほうにぽっかり穴が開いている。(ここが、チンポを入れ るところだ。)もう、女のカラダの構造は、エロ雑誌で知っていた。舌先 や、指先でアナを突いてみた。クリトリスも、捲って剥き出しにして、舌先 で転がした。Y子は、大きく息をしながら、じっとしている。息遣いが荒く なっていた。僕は気づかれないようにベルトを外し、パンツを下ろし、チン ポを引っ張り出した。もう、ギンギンに硬くなっていた。そのまま上の方に 上がって、Y子の唇にキスをした。初めてのキスだった。Y子はされるがま まで、全く抵抗しなかった。いつの間にか泣き止んでた。胸を触り、乳首を 摘んで、もう、出そうだったが、気を紛らわしながら、何とかタイミングを 見てチンポの先をオマンコの位置にあてがった。後は、一気に入れるだけで ある。Y子は、眼をつぶり、これから僕が何をしようとしているんのか判っ ているようであった。僕はゆっくり体を沈め、Y子の体を抑えオマンコにチ ンポをゆっくり入れていった、狭かったが、ググッと擦れるように入った。 Y子は顔をしかめ「痛いっ!」と、一言だけ叫んだ。 それからというもの、Y子との秘密の関係は続いていた。表向きは従兄妹同 士だが、その実は、恋人同士か、夜に限れば夫婦のようでもあった。部屋は 別々であったが、隣の部屋で、僕らは自由に行き来していた。 Y子16歳、高1のある日、僕の友達から思い掛けないことを聞かされた。 僕とY子が怪しい関係ではないかと聞いてきたのである。ラブホテルに入る のを見たとか、街で食事をしていた時は、夫婦みたいだった・・とか、目撃 したと言われた。確かにいわれて見れば、思い当たる事はあった。彼は、信 頼できる友人だと思っていただけにショックだった。彼は、ひとつ願いを聞 いてくれれば忘れてもいいと、言い出した。脅迫だった。Y子を一度、二人 で共用使用させてと言う提案だった、もう、言葉が無かった、どうしたらい いかわからなくなった。でも、言う事を聞かないと、噂を流しかねない。Y 子の為には、そうするしかないと思った。それに、昔、Y子のオマンコにお 塩を入れたときのことも思い出し、サディスティックな願望も芽生えてい た。 僕は彼と計画を立てました。彼を交えたゲームの始まりをどのようにするの か考えました。そして、Y子に対して「目隠しプレイ」をすることになりま した。Y子は目隠しプレイをしたことは有りません。 期末テストの最終日。Y子はお昼頃には帰ってくるはずです。家には、誰も いない時間です。彼を予め僕の部屋に隠しました。Y子は、そんなこととは 知らずに帰ってきました。僕はY子の部屋に行き、誰もいないのでHをしよ うと声を掛けました、。Y子は、恥かしそうに笑って、「いいよ^^」と、 喜んでいるかのようでした。二人でシャワーを浴びました。目隠しプレイの 話をして、再び制服を着てもらいました。「どうするの?」何も知らないY 子は、恥かしそうにしています。アイマスクをして、その上から、幅広の鉢 巻のような目隠しを巻きました。もう、全く見えないはずです。耳には、Y 子のウォークマンを聞かせたのです。相当大きな声や音でない限り聞こえま せん。ボリュームを下げて、仰向けに寝るように言いました。Y子は、仰向 けに寝て、「これでいいの?」とても大きな声でした、聞こえてる音にあわ せたのです。そんなに大きな声を出さなくていいと、笑って伝えました。何 か伝える時に、ボリュームを絞るのは、面倒でしたが、止むを得ない事でし た。次に、Y子のオナニーが見たいと伝えました。前にも一度見せてくれた ことはありましたが、彼のリクエストでした。「エー?今やるの?」またま た大きな声でした。もっと小さな声でいいから・・。「判った」Y子は、ス カートを捲くり、白のパンツを下げ、オナニーを始めたのです。彼女の指 が、ワレメを上下し始めました。彼は、ソーッと部屋から出てきて、食い入 るように見ています。勿論Y子は、知りません。もっと脚を開け・・とか、 声を出して・・・とか、次々に指示を出しました、これも、彼のリクエスト です。Yこは、自分でオマンコを広げながら、懸命に指を動かし、クチュク チュと、音が聞こえていたのです。息遣いが激しくなり、声も段々大きくな っていたのです。そのうち、カラダを退けぞらせるようにして、イッテしま いました。彼が、オマンコに口を付け舐め始めたのです。Y子は僕が舐めて いると思って、「イヤーン」とか、「そこはダメー」とか、声を出して反応 していました。ひとしきり舐めた後、彼がアソコを拭きました。丁寧に広げ て拭いたのです。Y子は、僕が拭いていると、思っていました。次に、裸に なるように言いました。Y子は恥かしそうに、全部脱ぎました。「どうする の?」次の指示を恥かしそうに待っていました。「じゃあ、手を縛るから、 後ろに回して・・・」「えっ?縛るの?」そういいながら、手を回しまし た。用意した紐で、両腕を縛りました。彼はオッパイを揉みながら、オマン コを触っています。Y子は、カラダをくねらせながら、声を出して感じてい るのです。また濡れてきました。オマンコを綿棒で刺激しているのです。シ ャワーの後、Y子には、たっぷりスポーツ飲料を飲ませていました。それが 効いて来たようで、「ひでちゃん、オシッコに行きたい。手を解いて?」 「ダメ、連れて行ってあげるから・・・」目隠しのままトイレに連れて行き ました。便器に座らせて、「脚を開いたままで出して・・・」「そんなー、 できないよ・・」でも、尿意には勝てずに、脚を開いたまま、僕らが見てる 前で、オシッコをしたのです。「今日のひでちゃん、イヤラシイ・・」そう 言って、笑っていたのです、オマンコを綺麗に拭いたのは、勿論彼です。 部屋に戻り、そろそろクライマックスです。彼にコンドームをつけました。 その上で、なるべく体をつけないように、オッパイやオマンコを愛撫し始め たのです。Y子は、てっきり僕がしてるものと信じて、いつものように、い や、いつもよりもっと感じていました。暫く愛撫をした後、彼がバイブを出 してきました。なんと、Y子のお尻に入れようとしているのです。僕もお尻 に入れたことはありませんでした。Y子は驚いて、嫌がりましたが、強引に 入れてしまいました、。スイッチを入れた瞬間、大きな声を上げて、カラダ がのけぞりました。凄い声を出しながら。そして、彼は、バックからオマン コを激しく突いたのです。もう、Y子はかなり疲れていました、散々責めら れて、失神寸前でした。彼はY子をマン繰りがえしにして、オッパイをわし づかみにしながらフィニッシュを迎えようとしていました。Y子は、たまら ず彼の体に脚を絡めながら、僕の名前を呼んで、「イクー」、「イク ー」・・を、連発しているのです。そろそろ本当にイキソウでした。僕はY 子の手を解きました。Y子は自由になった腕で、彼にしがみついたのです。 今度は、目隠しを外しました。アイマスクは、Y子がイク瞬間に外しまし た。Y子は、外されても、暫くは、抱き合ったままでした、Y子のオマンコ には、彼のチンポがしっかり入っているのです。 Y子は、よほど気持ちよかったのか、暫く目を開きませんでした。イッタ後 も抱きついていました。そして、少し目を開いた時、僕がそばにたっている のを見て、顔色が変わりました、「イヤー、誰なの?」彼を押しのけようと すると、「動いたら、出ちゃうよ・・・」彼が言いました、まだ、彼のチン ポはY子のオマンコに入ったままです。それを聞いて、Y子はおとなしくな ったのです。彼のチンポが治まるまで、事情を全て説明しました。Y子は呆 然としていましたが、黙って目をつぶりました。僕らの関係はY子が高校を 卒業するまで続いたのです。
2006/09/25 11:03:54(HYfnHPH8)
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