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独裁者~1~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:独裁者~1~
投稿者: 暴君
「アッ、ダ、ダメだってば・・・パパが帰ってくるから・・・」
「平気だよ。パパも気付いてるし・・・」
「で、でも・・・」
「今更何いってんの?息子の指にこんなに濡らしちゃってるくせに・・・」
「だって・…・」

夕食の準備をしてるママの姿に欲情した俺は後ろから抱きつくとその豊満な乳
房を鷲づかみにして揉み捲くった。
首筋に舌を這わせ、片手を股間に滑らすと期待通りに湿り気を帯びていた。
ショーツをずらし、直接指で弄くってやるといつものように淫液を溢れさせる。
俺は素早く服を脱ぐとママのスカートをたくし上げ、立ちバックのままいきり
立つペニスを挿入してやった。

「アッ、アアアアアアア・・・・・・」

嫌な素振りを見せていたママの口から喘ぎ声が漏れてきた。
俺は「ホントは嬉しいくせに・・・」と内心思いながら密着させながら腰を打ち込む。
感じてるらしいママは立っていられないのか体勢が崩れかける。
俺は四つん這いにさせ更に攻め立てた。

「ピン・ポーン」

その時チャイムが鳴った。

「俺だ!!帰ったぞ!!」

パパのいつもの声がした。
相変わらずの威張った声だった。

「お帰り、今ロック外すよ。」

俺はママと繋がったまま少し動いて玄関のロックを解除した。

「は、離れて!!」

ママは流石にパパに見られるのが怖いのかしきりに離れようとしたが、俺が腰
をがっちりと掴んでいるので、無理だった。

「貴方、何考えてるの・…・」
「別に・・・」

言い争いをしてるうちにパパが台所に入ってきた。
普通はそのまま夫婦の寝室に直行して着替えるのだが、二人の言い争いが気に
なったのだろう。
台所で繋がったままの二人を見たパパは呆然として立ち尽くした。
声も出ないようだ。

「あっ、お帰り!!今日は早かったんだね。」

俺はいつものように何事も無かったように言うと、中断していた腰の動きを再
開した。
ママは顔も上げられずに必死に声を堪えていたが、暫くすると我慢できずにい
つものような嬌声をあげはじめた。
パパは無言で俺達を見ていた。

「ほら!!ママいい声で鳴いてるだろ?今日からは俺の専属にするからね。パ
パわかった?」
「うっ、うん・・・」

そう言うとパパは怒りに肩を震わせながらその場を立ち去ったのだ。
俺はタップリとママの体を堪能しながらこれからの生活を夢想した。。。
2006/09/17 10:21:56(HJ236g7X)
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