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母さんは頂くよ!<旅の夜その2>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんは頂くよ!<旅の夜その2>
投稿者: 不義息子
川のせせらぎだけが聞こえてくるだけでした。夜も更けていました。
私達は窓際に置かれた椅子に腰を下ろしてその流れを見つめていました。
今夜が終われば・・この旅行が終わってしまう事の一抹の寂しさを感じさせ
ていました。あれほど楽しみにしていた事なののたった一晩でその楽しみだ
った事が終えてしまうのだ。理解したものの、やはり寂しさは隠せないのだ
った。
母を抱きたいと思う気持ちは十分にあるのに・・何故か・・心がブレーキを
かけているようでした。
「静かね・・こんなに静かな所もあるのね・・」
「母さん・・・」
私は母に思い切って尋ねました。
「本当に・・僕の赤ちゃん産んでくれるの?」
「信じてくれないの? 私の言った言葉?」
「信じるよ、信じてるけど・・今日のような事があると・・心配なんだ。
母さんを又取り返されてしまうのではないか・・なんて・・」
「だから・・作ろう。私は***の赤ちゃんが欲しいの・・本当にそう思っ
てるんだから・・、今夜が最後の機会かもしれない・・。***も多分判っ
てると思うけど・・私昨日と今日が一番危ない日なのよ。気がついてい
た?」
母が言いました。
「そんな気はしていたよ・・多分今日の日の合わせてくれているのじゃない
かとは・・。」
「だから・・頑張って。 私に***の精子を一杯頂戴・・。」
母が立ち上がりました。浴衣の腰紐を解きはじめました。
浴衣の下に白いスリップを付けていました。透けています・・。
乳首も・・黒い茂みも・・透けて見えていました。
母は延べてある蒲団の一組にその身体を横たえました。母が膝を立て・・足
を広げると・・私の方を見ながら・・オナニーを始めたのです。
「見て・・***、いやらしい私を見てて・・」
母は目を閉じて、左手を胸に・・右の手をオマンコに宛がうと・・慰め始め
たのです。
母は時々目を開けて・・私の方を見ていました。
「ヤラシイ母さんを見て・・貴方を欲しがってるわ・・私のオマンコ
が・・」
母が以前オナニーをしていると言う話は聞いたいましたが・・見るのは初め
てでした。母のオナニーは次第に熱を帯びていました。
「アァァ~~、***ホシイ・・アナタのチンポがホシイ・・アァァ~」
2本の指が完全にオマンコの中に沈められていました。
「オネガイ・・ハヤク・・チンポイレテ・・キミエのオマンコにイレ
テ・・」
エロい母の姿でした。私は母が間違いなく私のものだという実感を感じたの
です。母が私を見つめながら・・熱いまなざしを注いでくれていました。
私は浴衣をかなぐり捨てると・・ギンギンに勃起したペニスを丸出しにした
ままで・・母の傍に身体を横たえました。
「喜美江・・僕達の赤ちゃん・・絶対に作ろうね・・」
母が微笑んだ様な気がしました。
2006/09/15 17:49:05(ubsygIg1)
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