ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妹のフトモモⅡ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妹のフトモモⅡ
投稿者: カーネル
妹は最初は何も気にせずにモニターを見ていたが、いつまでもどかない俺の
手を当然気にしたらしく、下に視線をちらりと向け、再び上を向いた。それ
ども俺の手はしっかりと妹の白く柔らかい太ももの上から離れなかった。
「え?なに?」妹は困惑な表情を俺に向けた。俺は無言で太ももを触ってい
る自分の右手を見続けていた。「い、いやだ、ちょっとぉ」妹は少し体をく
ねらせた。無言で無視して俺の手は太ももにくっついたまま、そしてそれを
ゆっくりと動かした。妹の太ももは本当にさわり心地がよく、俺は夢中にな
ってそれを堪能する。「な、なぁに???やめてよぉぉ」妹は椅子を横に向
けて俺の手から離れようとし,俺の手を払いのけようとするが、俺はそんな抵
抗をする妹にますます興奮して両手で太ももを弄り始めた。膝からふくらは
ぎ、そして太ももの付け根まで俺の両手は遠慮なく動いている。妹はうつむ
き脚をキュッと閉じ、前かがみの体勢になって無言になってしまった。表情
は怯えの色を出して、今の状況が理解できておらずに困惑していた。俺の手
は椅子と太ももの間にしのびこませて裏ももを触った。「ひぃやぁ!!」ビ
ッッと反応する。それで俺も正気に戻り、手を離してスクッと立ち上がり
「ご、ごめん」と誤った。妹は泣きそうな顔をして急いで部屋を出て行っ
た。そしてやや乱暴気味に自室のドアを閉める音。(俺、最悪なことをして
しまったな・・)妹の好きなアーティストのホームページを見ながら俺の心
は大きく沈んだ。

七時ごろ、一階に降り夕飯の支度をする。お袋が今日は飲み会だから夕飯用
意しておくので適当な時間に食べなとあらかじめ作ってあった牛丼を食べ
る。TVを見ながら当然のことだが、先ほどしてしまった事を考えこれから
どうしようと悩んでいると、階段を下りる音が聞こえた。当然妹だ。俺はか
なりあせったがなるべく平然としていようと黙々と食べる振りをしていた。
リビングのドアを開け妹は先ほどと変わらない、極端に短いショートパンツ
を穿いて俺の前を横切りキッチンに向かって自分の食事の用意をしていた。
後姿を見て俺は性懲りもなく、妹のムチムチの太もも、もう少しでショート
パンツからはみ出そうな尻肉をじっと見た。(だ、だめだあーもう我慢でき
ない!もっと触りたい、藻みたい、嘗め回したい!!)股間をビンビンに反
応させながら箸を持つ手を震えながら妹を見続けた。妹はどんぶりを持って
俺の隣に座る。テーブルの座席は基本的に妹は俺の隣だ。俺のほうは見てく
れずに、ただただ無言で牛丼を食っている。居心地の悪さは極限だ。だがそ
んな状況なのに俺はちらちらと脚を組んで食べている妹の太ももを見てしま
った。(そ、そそるよな)俺は急いで残りを平らげた。そして食器を片付け
た後、妹に背中を見せるようにソファーに座りTVを見ていた。やがて後ろ
で席を立つ音がし、妹が食器を洗っている音が聞こえ、当然俺を避けるよう
にして二階に上がるんだろうと思っていると、妹はそのままリビングに戻り
俺の隣に腰を下ろした。(なんなんだ??コイツ??)さっぱり妹の考えて
いることがわからなかった。(あんなことされたばかりの俺の隣になんでい
るんだ?)妹は相変わらず無言でTVを見続けていた。ちょうどやっていた
のは俺も妹も良く見る音楽番組だ。俺は試しに話しかけてみることにした。
「コイツラ知らないなあ?お前知ってる」「ううん」こえは小さいが答えて
くれた。だが相変わらず俺のほうは見てくれない。「でもこのボーカル結構
かっこいいよな」「意味わからん歌詞だな」「音はずしてんジャン、だめだ
こいつ」わざと大きめな声で話しかける。「これじゃ俺が歌ったほうがもっ
と売れそうだなぁ」と言うと「あはは、それは絶対にないよ」と笑顔を俺に
向けてくれた。(か、かわいい)素直にそう思った。その笑顔を見て俺は本
当に嬉しかった。それがきっかけで放送していた音楽番組をネタに普通の会
話を始められるようになった。そしてある程度時間がたった後、俺は思い切
って言い出した。「さっきはゴメン。びっくりしたろ?」「・・・」妹は下
を俯いた。そして自分の太ももを両手で触りながら「うん。すごく。意識飛
んじゃった」「・・」「頭おかしくなって、え?今なんでこんな事になって
いるの?わかんない!って」「ごめん」「兄ちゃんだし、あんま意識してな
かったけど、でも兄ちゃんも男なんだね?クラスの子と遊びに行ったときこ
ういう格好したら結構視線感じたんだ」「そりゃそうだよ。ってお前こんな
短いの穿いて外出てんのか?」「え?あーそん時はスカート。ボーリングし
てた時にね。椅子に座って脚組んでたら何人か見てたかも」と言い脚を組む
妹。「そりゃ間違いなく見てんな。しかたないよ」「うーん」「でもどんな
スカートだよ。そんな短いのか?」「うーん・・うん。嫌、なんかやらし
い」おどけて体をよじらせる妹。でも笑顔だった。「しかたないよ。お前も
それだけ女になったってことだ」「そーかな?あはは」いつもの会話、いつ
もの笑顔。俺は勝負に出た。妹の肩を抱く。そして太ももの上に手を置い
た。「・・・」妹の体が硬くなる。「俺、女の太ももが好きなんだ。これ以
上のことは絶対しない。お前の脚綺麗過ぎるんだ。少しだけいい?」「絶対
しない?私たち兄妹だよ?本当は嫌だよ?」「うん。約束する」妹の頭を撫
でる。「・・いいよ」俺は妹をお姫様だっこのようにして抱き上げた。「う
はぁ」けらけら笑ってくれる。俺は笑いながら太ももの間に手を入れる。妹
の太ももに包まれた俺の手は右左と動く。(うあー本当に柔らかくてスベス
ベして女の子の脚だ)俺は感激してどんどんと太ももを触り続ける。妹は右
手を俺の首に回して俯いて目を瞑った。「こんな所にホクロあったんだ」付
け根あたりに小さなホクロを見つけ指を指す。「うん。ここにもあるんだ
よ」と自分の太ももに指を当てた。だが俺はそれを無視してそのホクロを舐
めた。「ひゃぁ」声を上げる。無視して舐めると「ぅぅはぁん」と小さな喘
ぎ声が聞こえた。妹の脚を広がせてホクロを含めた太ももの付け根の周辺を
舐めまくる。「いぃや、いやだよぉ」体をくねらせ弱弱しい声を上げてい
る。俺はかまわず舐め続けた。口に何かが入った。ショートパンツのフリン
ジの毛だ。「くくっ、ぅぅぅう、ぁああぁ」妹はさっきより大きな声を上げ
始めた。ペロペロと舌は付け根を舐め回し、両手は上、横、裏と太ももを触
り続ける。「最高だ。ホント最高に気持ちいいよ」俺は至福の絶頂だった。
「ううぅはぁぁん・・私もだよ・・」俺の頭を優しく撫でながら答えてくれ
た。「・・兄ちゃん・・・・もっと触って・・」小さな声を発すると自ら脚
を小さく開いてくれた。俺はこの綺麗な脚をその後一時間あまり触り、舐め
続けていた。

次の日、いつものようにお袋と三人で朝飯を食った俺たちはそれぞれの学校
に行った。俺はその日一日中妹との昨夜の事を思い浮かべながらニヤニヤし
ていた。今日も帰ったらたっぷりと太ももを舐めて触ってやる。このクラス
の女どもなんて相手にならん。俺のハナは最高だ。授業が終わると俺は家に
すっ飛んでいた。俺が帰宅して本当に数分後に妹は帰ってきた。「おかえ
り」「た、ただいま」はにかんだ笑顔を見せる妹。今まで意識した事なかっ
たが、妹の制服姿も最高に可愛かった。「お前いつの間にこんなミニにした
んだ」女子高生なら当たり前だと思っていたが、妹のスカートは同級生と比
べてもかなり短い部類に入っていた。「夏服になってから短くしたんだぁ。
友達が教えてくれたお店でね」おどけてスカートのすそをつまんで少し上に
上げながら説明した妹。「そ、それもいいな。でもその格好だともっとやば
いから昨日の格好に着替えてこいよ」「え?うーん。また私触られるの?」
「嫌か?」「・・着替えてくるね」二階に上がっていく妹。ソファーに座り
待っていると、期待通り昨日の太もも丸出しのショートパンツにしかも上は
ピンク色のタンクトップだった。発達中のオッパイの形が強調されている。
「やっぱ、少し恥ずかしいな」と少し照れ笑いを浮かべながら俺の隣に座
る。「ハナ、可愛いよ」そっと頭を、そして髪を撫でてやった。「ふふ、あ
りがとう」妹は昨日と同じくムチムチの太ももをさらけ出してさらに二の腕
も大胆に露出して俺のすぐ近くにいるんだ。髪を撫でている手を肩に置き少
しこちらに寄せる。わずかにピクッと反応したがその後は落ち着いている
妹。もう片方の手は自然と太ももの上に置き、少しずつ動かす。「触っても
いいか?」「あは、もぅさわってるじゃん」「ははは、うん」手を上のほう
に移動し付け根まで達すると妹は自分から少し脚を開いてくれて触りやすく
してくれた。「ハナの脚、凄く綺麗だね。いままで知らなかったよ」「あり
がとう」恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑う。ゆっくりと手を動かして太
ももの感触を楽しむと俺は妹を立たせた。「?」困惑な表情を浮かべた妹に
「ちょっといいか?」と言い裏ももを舐め始めた。そして舌を上のほうに持
っていき、わずかにはみ出ている尻肉まで舐めた。「ぅう、くすぐったいよ
ぉ」身をよじらせて逃げようとする妹の腰をがっちりと捕まえ俺の舌はペロ
ペロと尻肉舐める。手は太ももの間を上下させてプリプリ柔らかい美脚を移
動している。「ううっっくくっかはぁぁん」小さなかわいらしい声を出し小
刻みに体を震わせながら妹は俺の舌と手の攻撃を受けていた。やがて俺は妹
の前に回りこみ唾液でビチョビチョになった尻肉をもっとむき出しにするよ
うにショートパンツのすそをたくし上げて両手で包むようにしてもみ始め、
太ももの付け根からショートパンツの上の妹のアソコを舐め始めた。「い、
ぃやだ、そこはいやだよぉ」俺の頭を両手で抱えさっきより激しく逃げよう
とする妹。フリンジが舌に絡みつき、付け根に生えていたうぶげも発見でき
た。尻肉をもんでいた手を前にもってきてチャックを開けようとすると「い
や、いやぁあ」と大きく体をよじらせてソファーに座り込んでしまった。
「ご、ゴメン」「ぐすん、ぐすん、脚だけって言ってたのに・・」妹は泣き
出してしまった。「そうだったな、ゴメンな」あわてて頭を撫でてなだめて
いると数分後には妹も泣き止んでくれた。(まだ少し早かったかな?)俺は
反省し「これぐらいならいいか?」と太ももの上に頭を乗せて「ひ・ざ・
ま・く・ら」とおどけて言うと「ぷ、はははは」と泣き笑い。「うわ、結構
ぬらしちゃったな」妹の太ももは俺の唾液で湿っていた。「うん」気弱く返
事をした。軽くキスをしてその場所を撫でてやる。この太ももをこうやって
触れる触れる幸せを改めてかみ締めながら俺はそのまま眠った。

2006/09/13 22:06:13(/ZAgzj1d)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.