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妹のフトモモ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹のフトモモ
投稿者: カーネル
俺が一時的に妹相手に軽いいたずらをしてしまった時期があったことを今こ
こで書きます。
このとき俺は高校三年、妹は一年のときの話。俺たちの関係はいたって普
通。特に仲が良くも悪くもなかった。お互いタイミングが合えばいろいろな
事を話すし合わなければ二三日言葉を交わさない、そんな関係だった。
ある日、俺は親父からお古になったパソコンを貰い受けた。meが主流だった
時代に98のPCを譲り受け、ずっとやりたかったインターネットの世界を楽し
んでいたある日、きっかけが起こったのだ。7月の始めごろ、学校から帰りい
つものようにネットをやっていると、妹が帰ってきて自分の部屋にはいって
行った。「あれ?今いる?」「あ?ああ」「ネットやってんの?」「うん」
「私にもすこしやらして?」「ああ、いいよ。こっちこいよ」「うん!!」
と妹が着替える音が聞こえ、その後ガチャとドアが開き、俺の部屋に妹が入
ってきた。「ふふ、わぁー凄いねぇー」と笑いながらPCのそばに来た妹の姿
を見て俺は少し心が動いた。ピンク色のへそが見えてしまうTシャツにダーク
ブルーのデニムショートパンツ。このショートパンツが妹の太ももをすべて
見えてしまうような短さで・・「ちょっとやらせて・」「う、うん」どきど
きしながら席を譲る。「へぇー」と興味津々にデスクを見る妹。いすに座る
とショートパンツのすそがめくれるようになり、妹のムッチムチの太ももが
さらに強調されるようになった。(うあーエロイ太ももだなぁ)妹は慣れな
い手つきで検索サイトに文字を打ち込んでいろいろなページを見ていた。
「学校にないのか?」「あるけどほとんど使ったことないんだ」何て二三こ
と話をした間も妹の白い柔らかそうな太ももに目が行ってしまっていた。俺
はベットに腰掛けてキャーキャー言いながらネットやっている妹の後姿をみ
ながら、なんとかどさくさにまぎれて触ってやろうと考えていた。いきなり
触るのではなく最初は手の甲で様子を伺おうと、妹の右隣に立って左手をだ
ランと下げ不自然なほど俺は妹の体に近寄った。右手でモニターを指しなが
らあーだこーだ話しながら左手の甲で太ももに触れる。(う、暖かくて柔ら
かい)時間にして2、3秒俺の手は妹の太ももに密着していた。でもその間
妹は何も気がつかずに俺の説明を聞きながらモニターを凝視していた。俺は
おもわずその手の甲を舐め、改めて太ももを見る。後でわかったがこのショ
ートパンツは股下が五センチしかなく、きわめて短いものだった。(こいつ
こんなの穿いていたっけ?これで外出るの?あぶないなあ)露出しまくって
る太ももを見てこんな感想をもちながら(こん中に手や顔突っ込みたいな)
ともう変態兄貴モードに突入してしまった。だがやはりいきなりは、と一応
は自粛し徐々に(そう、本当に徐々に)触っていこうと・・
先ほど書いたように隣に不自然に近寄って手の甲で感触を堪能した後、当然
これだけでは満足できなくなり俺は思い切って「アイスもってきてやろう
か?」「え?ありがとう」妹は笑顔を向ける。「よし、じゃあ待ってろ」と
言いながら手の平を妹の太ももの上に乗せた。(ああ、柔らかいぃぃ)俺は
感激した。妹の太ももがこんなに気持ちいいとは思わなかった。「うん!」
妹はそれでも何の反応もせずに笑顔を向けた。その感触と笑顔を覚えた俺は
もう遠慮はしなくなっていた。

「とりあえずここに座って食え」「うん。ありがとう」妹はそのまま椅子に
座りながらアイスをほおばる。「どう?おもしろい?」「うーん。なんかペ
ージがいっぱいあってどれ見たらいいかわかんないよ」「ふふ」そんなやり
取りをした後俺は行動に出た。「ここのサイト面白いよ」とページを検索し
て妹の好きそうなのを開いてやる。「あはは、なにこれー」笑っている妹。
その笑顔を見た後、俺は露骨に(内心はかなりどきどきしていた)太ももの
上に手を置いた。ムニュっと柔らかい感触が手に伝わってきた・・
2006/09/12 21:11:14(nYf4kGYh)
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