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私と陽一郎さんの関係10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係10
投稿者: 義理の母
順調な同居生活が続いております。
今のところ、夫にも娘のも私達の事、まだ知られてはいないようです。
それだけ用心していますし、証拠も残さないようにしています。
ただ・・この危険な遊びの醍醐味はなんと言ってもその緊張感なんです。
もしかしたら・・知れれてしまうかも・・そんな緊張の中で陽一郎さんとオ
マンコするのが最高の快感を感じる私なのです。
夫と寝ている蒲団の上で交わるその浮気感が私をよりいっそう感じさせてく
れます。あんまりにも安全な中での行為は満足できないのです。
「本当にスケベなお義母さんですね・・お義父さんを裏切る気持ちはどんな
感じなんですか・・?」
夫婦の蒲団の上で彼の上に馬乗りになり・・腰を使いながら彼の問いに答え
ます。
「最高よ・・陽一郎さんには感謝してるは・・女の歓び教えてくれて・・」
「アアッ~、お義母さんのグラインドさすがだ・・上手いですね・・」
彼の上でゆっっくりと腰を回したり、前後左右に動かせながら結合を楽しん
でおりました。
「美佐子よりは私の方がイイデショウ・・年季が違うもの・・」
彼を私の元につなぎとめるにはこれが一番だと思いましたから、彼とのオマ
ンコは私が上にのる事が増えてきておりました。
こうしてタップリと彼を楽しませて・・その後彼の激しい出し入れで一気に
逝かせてもらいます。美佐子との分も残してあげなければいけませんから。
連投は避けました。
「お義母さんが最高ですよ・・美佐子じゃこうはいかないですよ・・。」
それは最高の誉め言葉です。今後も上手くこの関係を続けていけるよう協力
して行く事にしています。
最高の義息です。陽一郎さんは・・・。  <おわり>


2006/09/12 19:05:16(A6nmAK1p)
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