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理恵①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:理恵①
投稿者:
私は42歳、妻も子供もいるスケベなオヤジ。妻の妹の娘の名は理恵。
エキゾチックな顔をもつ22歳だ。私の住む私鉄の2つ隣の駅に住んでいる。
今年の4月に女子大を卒業し、都市銀行に勤務している。両親から離れて一
人暮らしをはじめたばかり。先々週の土曜日、私が一人で留守番をしている
と、理恵から電話が来た。なんでも2、3日前に付き合っていた彼と別れた
と言って落ち込んでいた。気晴らしにドライブに連れてってくれとの電話だ
った。2、3時間位ならとOKと答えて、妻に出かけるというメールを送って
から姪を迎えに行った。理恵は思ったより元気そうで、Tシャツにミニスカー
ト姿で乗り込んできた。胸ははちきれそうに盛りがり、Tシャツを突き破りそ
う。シートベルトで双子山がくっきり。思わず私は生唾を飲み込んだ。実の
おじさんだという安心感なのかミニからすんなり伸びた生足は、ムッチリと
してこれもそそる。他愛のない話をしながら高速に乗り、北に向かった。行
き先は決めていなかった。理恵が突然私に聞いた「今日、理恵とドライブに
行くっておばちゃんに言った?」私は出かけるとだけ妻にメールをしただけ
だったので「いや、言ってないよ」というと助手席の理恵は、運転する私の
方に向き、スニーカーをぬいで長い足をシートの上に乗せて言った「私ね、
彼ともめてたから2ヶ月ほどHしてないんだ」あまりに唐突だったので「え
っ?」と聞きなおして理恵を見ると、形のよい太ももとその間にたよりない
ほど細い白いパンティーが目に飛び込んできた。思わず目をそらせたが、理
恵は隠そうともしないで言った。「おじちゃん、私が大学に入ったころ、お
じちゃんちに泊まりに行った時、理恵が寝てると思って私のパンティー脱が
せて触ったり指入れたでしょ?理恵知ってたんだよ」そう言われて私はあわ
てふためいた。「そ、そんなことあったかなあ」「パンティー横にずらし
て、理恵のオマンコみながらマスかいてたのも知ってるよ」私は恥ずかしさ
で顔が真っ赤になった。「でもね、理恵はおじさんのこと嫌いじゃないから
うれしかったんだよ、おじちゃんが理恵のオマンコみながら興奮しているの
が。だからあの時本当は、おじちゃんに中に入れて欲しかったんだ」私の心
臓はバクバクだったが、混乱した頭で今日のドライブの意味を悟った。
そっと理恵の太ももに触ったらすべすべだった「いいよ、もっと」と理恵。
大胆になった私の手は理恵の中心部へ。理恵の手は私の股間に伸びてきた。
「わーっ、すごい!こんなに硬くなってる」ちょうど車は岩槻インター、ラ
ブホがたくさん見えてきた。さすがに二人は無口になった。迷わず出口を出
てそのまま直行した。かわいい部屋を選んでエレベーターへ。部屋に入ると
無言で立ったままディープキスをし、ベッドに倒れこんだ。Tシャツをずり上
げFカップ以上はあろうかというブラをはずし、真っ白な、興奮でとがった
おっぱいに吸い付いた。「Aaaa-,すごいっ、もっと吸ってっ!」
2006/09/12 18:03:55(QkRw8qSd)
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